全日本モトクロス選手権 Rd.01 4月9-10日 九州・熊本
RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2022 第1戦 九州大会
■開催日:2022年4月10日(日)
■会場:熊本県・HSR九州
■天候:晴れ
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2022/rd01/
RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2022 第1戦 九州大会
■開催日:2022年4月10日(日)
■会場:熊本県・HSR九州
■天候:晴れ
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2022/rd01/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第4戦アメリカズGP
■開催日:2022年4月10日(日)決勝結果
■開催地:オースティン/アメリカ(5.513km)
■周回数:20周(110.26km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度 ■路面温度:37度
■PP:J・マルティン(2'02.039/ドゥカティ)
■FL:E・バスティアニーニ(2'03.521/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd04/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第4戦ポルトガル
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年4月3日
■開催地:アゲダ・サーキット
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd04/
RACE DATA全日本トライアル選手権 第1戦中部大会
■開催日:2022年4月3日
■開催地:愛知県・キョウセイドライバーランド
■観客:900人
■気温:12度
■天候:雨のち曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間40分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)/5
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2022/rd01/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第3戦アルゼンチン GP
■開催日:2022年4月3日(日)決勝結果
■開催地:テルマス・デ・リオ・オンド/アルゼンチン(4.806km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度 ■路面温度:44度
■PP:A・エスパルガロ(1分37秒688/アプリリア)
■FL:A・エスパルガロ(1分39秒375/アプリリア)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd03/
RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第1戦 スーパーバイクレース in もてぎ
■開催日:2022年4月2日(土)・3日(日)
■会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)
■気温:2日・11度、3日・11度
■観客数:2日・2,200人、3日・3,300人
■開催日:2022年4月2日(土)JSB1000 レース1
■周回数:14周 ■天候:晴 ■コース:ドライ
■PP:中須賀 克行(1分47秒777/ヤマハ)
■FL:中須賀 克行(1分48秒248/ヤマハ)
■開催日:2022年4月3日(日)JSB1000 レース2
■周回数:21周 ■天候:雨 ■コース:ウエット
■PP:中須賀 克行(1分47秒964/ヤマハ)
■FL: 岡本裕生(1分59秒496/ヤマハ)
ST1000
ようこそ、ジャパンインターナショナルボートショー 2022・ヤマハ発動機ブースへ─。
ヤマハ発動機では、ハードからソフトまでを包括する総合マリンメーカーとして、2022年のボートショーを「企業メッセージと“体験”をお伝えする場」と位置づけ、パシフィコ横浜会場、横浜ベイサイドマリーナ、ならびにオンラインボートショーの3会場において出展しています。
パシフィコ横浜会場では、主に中小型艇の人気モデルを展示しており、「ボート遊び」をより楽しく、便利にする最新のデバイスや操船システムなど、マリンシステムサプライヤーとして取り組んできた先進技術をご紹介します。また、ボートをはじめとするマリン製品、会員制マリンクラブで得られるマリンレジャーの楽しみや役立つ情報を、より具体的に来場者にお伝えします。 一方、横浜ベイサイドマリーナ会場では、当社が輸入・販売するプレステージ(PRESTIGE
ヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「YZF-R7」「MT-09」と水上オートバイ「SuperJet」が、このたび、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award:プロダクトデザイン2022」を受賞しました。当社製品の「Red Dot Award」の受賞は2012年から11年連続です。
「YZF-R7」は、“YZF-Rシリーズ”のミドルウェイトスーパースポーツモデルとして開発されました。ロードスポーツモデル「MT-07」の689cm3 CP2エンジン・車体をベースに、シャープなハンドリング、倒立式フロントサスペンション、A&S®クラッチ※などを採用し、高揚感あるスポーティーな性能を追求しています。さらに、ホリゾンタルラインを基軸とするシルエット、空力性能を最大化するエアマネジメントカウル、M字ダクトや2眼ポジションランプなど、“YZF-Rシリーズ”がもつスタイリ
ヤマハ発動機株式会社は、2022年4月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
■ 組織変更について
1. 技術・研究本部
森林計測技術のさらなる技術開発を目的に、「NV・技術戦略統括部」を再編する。
・「UMS事業推進部」の「森林計測部」を「NV・技術戦略統括部」へ移管する。
2. PF車両ユニット
業務効率化、人材流動性向上を目的に、「PF車両開発統括部」を再編する。
・「企画推進部」「実験企画部」を統合し、「PF企画推進部」とする。
■ 人事異動について
1. Deputy Executive Officerの人事異動について
(氏 名)
(新 職)
(現 職)
ベン スペシャル
Ben Speciale
Deputy Executive OfficerYMUSシニアバイスプ
目指したい世界観動画:https://youtu.be/lGo_zQjEEQ8
ENEOSホールディングス株式会社(代表取締役社長:大田 勝幸、以下「ENEOS」)、本田技研工業株式会社(取締役代表執行役社長:三部 敏宏、以下「Honda」)、カワサキモータース株式会社(代表取締役社長執行役員:伊藤 浩、以下「カワサキモータース」)、スズキ株式会社(代表取締役社長:鈴木 俊宏、以下「スズキ」、およびヤマハ発動機株式会社(代表取締役社長:日髙 祥博、以下「ヤマハ発動機」)の5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービス提供と、シェアリングサービスのためのインフラ整備を目的とする「株式会社Gachaco(ガチャコ)」(以下、「Gachaco」)を4月1日に設立します。
ENEOSは、電動モビリティをはじめとするバッテリー循環利用の仕組み「BaaS(Bat
このニュースレターは、3月7日、および25日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【技術】世界記録に挑む「四輪EV」にモーターユニットを供給
今年1月に開かれた東京オートサロン2022。そのスバルブースでひと際注目集めたのが、写真のコンセプトモデル「STI E-RA CONCEPT」です。「やるからには世界一を目指さなければならない」という高い志で、スバルテクニカインターナショナル(株)(以下・STI)が開発を進める近未来モータースポーツEVです。同車には、当社が供給するハイパーEVモーターユニット4基が搭載されています。
(この記事を読む)
【産業】「搬送」が加速させる、スマートファクトリーの未来
3月9~12日まで東京ビッグサイトで開催された世界最大級のロボット見本市「2022 国際ロボット展(iREX 202
ヤマハ発動機株式会社製の「FRPサンドイッチ床版」を採用した歩道橋が静岡県磐田市に完成し、3月27日に開通式が行われました。 この歩道橋は、全面供用が開始された今之浦公園の東西エリアを結ぶ新設の歩道橋で、建設に際して、当社から磐田市へ「FRPサンドイッチ床版」を無償提供しました。 同日行われた開通式典では、草地博昭市長、当社代表取締役社長の日髙祥博らがテープカットを行いました。
この「FRPサンドイッチ床版」は、株式会社横河ブリッジと当社が共同開発したもので、ガラス繊維強化プラスチック(FRP)でコア材※を包んだ構造になっています。軽量、高強度、高耐久等の優れた特長を持つことから、現場施工の省エネルギー化・短工期化、下部構造の簡略化による省資源化・建設コスト低減に寄与し、幅広い用途での活用が期待されています。コア材に木材を用いることで、炭素貯蔵や材料・燃料の代替効果によるCO₂削