全日本モトクロス選手権 Rd.02 5月14-15日 関東・埼玉
RACE DATA
■大会名称:2022全日本モトクロス選手権第2戦関東大会
■開催日:2022年5月14-15日(日)
■会場:埼玉県・オフロードヴィレッジ
■レース時間:IA1(15分+1周)×3ヒート
■レース時間:IA2(30分+1周)×2ヒート
■観客数:土曜日 1,171 人/日曜日 3,726人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2022/rd02/
RACE DATA
■大会名称:2022全日本モトクロス選手権第2戦関東大会
■開催日:2022年5月14-15日(日)
■会場:埼玉県・オフロードヴィレッジ
■レース時間:IA1(15分+1周)×3ヒート
■レース時間:IA2(30分+1周)×2ヒート
■観客数:土曜日 1,171 人/日曜日 3,726人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2022/rd02/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第7戦フランスGP
■開催日:2022年5月15日(日)決勝結果
■開催地:ル・マン/フランス(4.185km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:28度 ■路面温度:36度
■PP:F・バニャイア(1分30秒450/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分31秒778/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd07/
□連結業績について
ヤマハ発動機株式会社の当第1四半期連結累計期間の売上高は4,817億円(前年同期比376億円・8.5%増加)、営業利益は401億円(同82億円・16.9%減少)、経常利益は457億円(同71億円・13.5%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は326億円(同92億円・21.9%減少)となりました。 なお、当第1四半期連結累計期間の為替換算レートは、米ドル116円(前年同期比10円の円安)、ユーロ130円(同2円の円安)でした。
売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大影響からの回復により、先進国での船外機販売やインドネシアなど新興国での二輪車販売が堅調であったことを受け、増収となりました。一方、営業利益はアルミ・鉄をはじめとした原材料価格の高騰や米国向けコンテナ不足などによる物流費増加の影響があり、減益となりました。
□セグメント別の業
企業で活躍するエンジニアが直接指導
「手の動きを認識することができたら、どんなことができるようになるんだろう? プログラミングの技術よりも、できる限り発想を膨らませていけるようなテーマの中で学んでもらいたいと考えました」
画像認識された手のひらを見せながら、モニターの向こう側にいる中高生に語りかけているのは、当社制御システム開発部の加藤毅さん。加藤さんは、静岡県が実施する「ジュニアプログラミングキャンプ in 静岡」のメンターとして、県のプログラミングコンテストで優秀な成績を収めた中学3年生と高校2年生の2名の指導を担当し、自作の教材とカリキュラムを使ってプログラミングスキルの向上を支援しました。
同オンラインキャンプは、将来が期待されるジュニアプログラマーに、事業の最前線で活躍する企業エンジニアが直接指導を行う取り組みです。モビリティの自動運転技術の開発に取り組む
2022年5月7日(土)、AMAスーパークロス選手権・第17戦ソルトレイクシティに併催で205SXウエストの第10戦(ショーダウン ※東西対抗戦)が行われ、「Monster Energy Star Yamaha Racing 250 Team」から「YZ250F」で参戦する#28クリスチャン・クレイグ選手が8位とし、自身初のタイトルを獲得しました。同時にヤマハ発動機株式会社はこの250SX ウエストで、2018年から5連覇を達成しました。
クレイグ選手は昨年、イーストでランキング4位とし、今年はウエストに参戦。開幕戦から圧倒的な速さを見せて2連勝をあげると、その後も第4・6戦で優勝し、ランキング2位以下に28ポイントという大差をつけてシーズンを折り返しました。
その後は、優勝こそないものの表彰台圏内でのフィニッシュを繰り返して開幕から表彰台を継続して獲得し、18ポイント差
2022年4月30日(土)、AMAスーパークロス選手権・第16戦デンバーが行われ、「Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team」から「YZ450F」で最高峰クラスの450SXに参戦する#3イーライ・トマック選手が5位とし、自身、2020年以来2度目のチャンピオンに輝きました。
また、ヤマハ発動機株式会社にとっては2009年のジェームス・スチュワート選手以来、13年ぶりとなる最高峰クラスでのチャンピオンです。
トマック選手は2021年シーズンの終了後、「Monster Energy Star Yamaha Racing」に加入。1月8日の開幕戦、アナハイム1を6位としシーズンをスタートしました。レースを重ねるごとに「YZ450F」とのマッチングも高まり、第3戦サンディエゴで2位として初表彰台を獲得しランキングもトップに浮上。続く第4
ヤマハ発動機株式会社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記のとおり実施しましたのでお知らせします。
1.取得した株式の種類
当社普通株式
2.取得した株式の総数
3,048,700株
3.株式の取得価額の総額
8,040,894,799円
4.取得期間
2022年4月1日~2022年4月28日(約定ベース)
5.取得方法
東京証券取引所における市場買付
(ご参考)
(1)自己株式の取得に関する取締役会決議内容(2022年3月23日公表)
・取得対象株式の種類
当社普通株式
・取得しうる株式の総数
1,100万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式除く)に対する割合3.18%)
・株式の取得価額の総額
200億円(上限)
・取得期間
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第7戦イタリア
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年5月8日
■開催地:マッジョーラ・サーキット (1,650m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd07/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第6戦スペインGP
■開催日:2022年5月1日(日)決勝結果
■開催地:ヘレス/スペイン(4.423km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:27度 ■路面温度:44度
■PP:F・バニャイア(1分36秒170/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分37秒669/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd06/
このニュースレターは、4月11日、18日、および25日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【働き方】「社内副業制度」で、社員の自己価値向上に新たな選択肢
今年1月からスタートした「社内副業制度」は、従業員の自己価値向上の支援、部門を超えたつながりの強化、さらにはチャレンジする風土の醸成などを目的とする当社の人事制度です。社内の各部門が業務テーマを掲げて人材を募り、これに応募した社員が社内審査を通過すれば、部署を異動することなく、労働時間の一部を使って新たな仕事にチャレンジすることができます。
(この記事を読む)
【技術】FRPへの愛と自信から生まれた「バイオマス・ハッチ」
プラスチック製品の環境への影響が注目される中、当社はバイオマス樹脂を使用したFRP(繊維強化プラスチック)でボート用の外装部品を試作し、ジャパ
ヤマハ発動機株式会社は、2022年5月1日付の人事異動を下記のとおり決定しました。
■ 人事異動について
部長級の人事異動について
(氏 名)
(新 職)
(現 職)
村上 剛
生産本部製造技術統括部PT技術部長
生産本部製造技術統括部PT技術部
主管
(部門名の略称)
・PT = Powertrain(パワートレイン)
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載したスクーター「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、5月25日から順次発売します。
主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリ対応、2)平成32年排出ガス規制適合の「BLUE CORE」エンジン、3)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、4)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだ斬新なスタイルと高速道路も走行可能な155cm3エンジ