全日本トライアル選手権 Rd.06 8月27日 広島・三次灰塚
RACE DATA
■開催日:2023年8月27日
■開催地:広島県・灰塚ダムトライアルパーク
■天候:晴れ時々曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/20
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2023/rd06/
RACE DATA
■開催日:2023年8月27日
■開催地:広島県・灰塚ダムトライアルパーク
■天候:晴れ時々曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/20
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2023/rd06/
RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第5戦もてぎ2&4レース
■開催日:2023年8月19日(土)・20日(日)
■会場:モビリティリゾートもてぎ(4.801km)
■観客数:19日:5,200人 /20日:8,900人
■開催日:2023年8月20日(日)
JSB1000
■周回数:16周 ■天候:晴 ■コース:ドライ
■PP:津田 拓也(1分48秒867/スズキ)
■FL:中須賀 克行(1分49秒414/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jsb1000/2023/rd05/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第16戦オランダ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2023年8月20日
■開催地:オランダ/アルンヘム (1.690 km)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2023/rd16/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第10戦オーストリアGP
■開催日:2023年8月20日(日)決勝
■開催地:シュピールベルク/オーストリア(4.348km)
■周回数:28周(121.744 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:30度 ■路面温度:33度
■PP:F・バニャイア(1分28秒539/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分29秒840/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd10/
RACE DATA
■大会名称:2023アジアロードレース選手権 第4戦インドネシア
■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250
■会場:マンダリカ・サーキット(4,340km)
【レース1】
■開催日:2023年8月12日(土)
■コースコンディション:ドライ
ASB1000クラス
■周回数:10周
■PP: #28 Markus Reiterberger (1:34.619/BMW)
■FL: #28 Markus Reiterberger (1:35.464/BMW)
SS600クラス
■周回数:10周
■PP: #32 Md Helmi Azman (1:37.785/Honda)
■FL: #32 Md Helmi Azman (1:38.275/Honda)
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第15戦スウェーデン
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2023年8月13日
■開催地:スウェーデン/ウッデバラ (1,620 km)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2023/rd15/
ヤマハ発動機株式会社は、2023年9月29日~10月1日に開催される2023年MotoGP世界選手権第14戦日本グランプリに向けて、8月8日、会場となるモビリティリゾートもてぎでプライベートテストを開催し、同グランプリにワイルドカード参戦するカル・クラッチロー選手も参加しました。
このテストで、「YAMALUBE RS4GP Racing Team」は、マシン開発を加速させるというミッションへの第一歩を踏み出した。また、クラッチロー選手が当社の純正オイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の最高峰エンジンオイルである「RS4GP(アールエスフォージーピー)」のブランドロゴをあしらった新しいレーシングギアを披露しました。
2023年8月6日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催された2023 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会(以下、鈴鹿8耐)が開催され、ヤマハトップチームとして出場した「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(以下、YART)」が、決勝の前半、2番手走行中のマシントラブルにより、43番手まで順位を落とした後、追い上げて総合23位、EWCクラス19位で大会を終えました。
YARTは、金・土曜日の計時予選でニッコロ・カネパ選手、マービン・フリッツ選手、カレル・ハニカ選手の3人が揃って2分5秒台の好タイムを記録。そして土曜日のトップ10トライアルでは、ハニカ選手が2分5秒519でセカンドグリッドを獲得し、好調なままに決勝を迎えました。
決勝では、最初の走行を担当したカネパ選手が、Yoshimura
RACE DATA
■開催日:2023年8月6日
■大会名称:世界耐久選手権 第3戦日本
■開催地:日本/鈴鹿サーキット(5.821km)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2023/rd03/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第9戦イギリスGP
■開催日:2023年8月6日(日)決勝結果
■開催地:シルバーストン/イギリス(5.900km)
■スプリント周回数:10周(59 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:16度 ■路面温度:24度
■PP:M・ベッツェッキ(2分15秒359/ドゥカティ)
■FL:A・エスパルガロ(2分00秒208/アプリリア)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd9/
ヤマハ発動機株式会社はこの度、アレックス・リンス選手と契約を締結し、2024年シーズンは、ファビオ・クアルタラロ選手のチームメイトとして、リンス選手が「Monster Energy Yamaha MotoGP」からMotoGP世界選手権に参戦することが決定しました。
リンス選手は小排気量クラスから最高峰クラスまで豊富な経験を持ち、優勝は合計18回(MotoGPで6回、Moto2で4回、Moto3で8回)、表彰台は合計58回(MotoGPで18回、Moto2で17回、Moto3で23回)を獲得してきました。これらの素晴らしい実績と才能により、ヤマハのライダー・ラインアップに加わることとなりました。
2023年シーズン、リンス選手はイタリアGPのスプリント中に負傷したあとパドックを離れていますが、すでに2度の手術を受け、完治に向け懸命に取り組んでおり、世界中のMotoGPファ
ヤマハ発動機株式会社は、2023年シーズンの終了をもって、フランコ・モルビデリ選手とのパートナーシップを終了し、モルビデリ選手はその後、新たな挑戦を始めることになります。
モルビデリ選手は2019年シーズンにヤマハに加入して以来、優勝3回、2位1回、3位2回と合計6回の表彰台を獲得しました。2020年シーズンは2度のポールポジションを含む活躍でランキング2位を獲得。翌2021年シーズンには、膝の怪我を治療するため短期間欠場したあと、第13戦サンマリノGPでYamaha Factory Racing Teamの一員として復帰しました。モルビデリ選手はこれまでに、ヤマハ・ライダーとして合計74回のレースに出場しています。
ヤマハ発動機、Yamaha Motor Racing、Monster Energy Yamaha MotoGPは、モルビデリ選手の貢献、衰えることのないモチ