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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.142(まとめ)

このニュースレターは、8月5日、19日、および26日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会】

全国初! 港町を走るグリスロ潮待ちタクシー

広島県福山市の鞆の浦地区は、日本遺産にも認定された港町。人気アニメ映画のモデル地として注目を集めたことや貴重な歴史遺産が点在することから、年々観光客が増えています。この風光明媚な瀬戸内の町に、今年4月、当社製ランドカーをベースとしたグリーンスローモビリティが走り始めました。観光客や地域のお年寄りを乗せた「鞆の浦グリスロ潮待ちタクシー」は、今日もゆっくり・のんびり運行しています。

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【人材】

「未来のヤマハ」の最前線、その順調な船出

先端技術や高度人材の獲得、さらにはオープンイノベーションの推進など、複合的なミッションを担った当社の研究・開発機関「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター(横浜)」(YMAT)。その開設からちょうど1年が経過し、わずか数名でスタートしたオフィスはおよそ40名の人材で活気に満ち溢れています。多様な人材が互いに刺激を与えながら新しい価値を生み出す、YMATのいまを紹介します。

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【海外】

アフリカで始動!水の安全を啓発する「紙芝居」

「ヤマハクリーンウォーターシステム」は、自然の水浄化の仕組みを応用したシンプルな浄水装置。主に水道設備のないアフリカやアジアの小規模集落で設置が進み、現在、世界で36基が稼働しています。その利用率を高めることで人々の健康に寄与しようと、ちょっとユニークな啓発活動がアフリカで始まりました。「安全な水」に対する意識を高めることを目指した紙芝居。セネガルで実施した実証実験の様子をお伝えします。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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