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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.169(まとめ)

このニュースレターは、11月8日、15日、および22日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【製品】より幅広いモビリティに「走りの上質感」を

「パフォーマンスダンパー」は、走行中のごくわずかな車体の変形や不快なノイズ、また振動などを効果的に吸収する制振装置です。量産自動車に初めて採用されてから17年が経過しますが、その累計出荷実績は四輪車用と二輪車用合わせて200万本以上。近年では「揺れが少なく、車酔いが改善された」といったお客さまの声も聞かれるなど、ますます需要を拡げています。

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【イベント】空想世界を実現する、その楽しさを伝えたい

写真は、当社従業員親子を対象にした「キッズプログラミング教室」。子どもたちが組んだプログラムでロボットカーが走り、曲がり、止まるまでを体験しながら、プログラミングの基礎や楽しさを学びます。当社では、たくさんの子どもたちにプログラミングの楽しさを伝えていこうと、全国の小学生を対象としたプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」への協賛等も行っています。

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【社会】子どもたちが育てた各種食材を社員食堂に提供

子育て世代の支援を目的とする当社の事業所内託児施設「わいわいランド」では、食育を目的にさまざまな野菜や穀物を育てています。11月上旬にはおいも堀りが行われ、その日に収穫されたサツマイモの一部が当社社員食堂で「サツマイモサラダ」として提供されました。「食べてきた?」「うん、食堂で大人気だったよ!」と、送迎時の親子の会話も弾んでいるようです。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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