Skip to content

ニュースアーカイブ

AMAモトクロス選手権に参戦した渡辺祐介選手が第7・8戦に出場 全日本モトクロス選手権

AMAモトクロス選手権に参戦した渡辺祐介選手が第7・8戦に出場 全日本モトクロス選手権

 ヤマハ発動機株式会社は、AMAモトクロス選手権・250MXに参戦していた渡辺祐介選手が、全日本モトクロス選手権の第7戦九州大会(10月12-13日、熊本県・HSR九州)、第8戦MFJGP(10月26-27日、宮城県・スポーツランドSUGO)に、「CycleTrader/Rock River/Yamaha」からYZ250FでIA2に参戦することを決定しました。
 渡辺選手は2017シーズンの全日本のIA2でチャンピオンを獲得。よりハイレベルな環境を目指して2018シーズンからアメリカに拠点を移し、AMAモトクロス選手権での挑戦をスタートしました。1年目はほとんどのレースで予選通過を果たすも、ポイント獲得ならずランキング55位でシーズンを終了。チームを「CycleTrader/Rock River/Yamaha」に移して臨んだ今シーズンは、第5戦のMoto1で19位、第9戦のM

世界選手権MXGPトップライダーのジェレミー・シーワー選手がMFJGPに出場 全日本モトクロス選手権

世界選手権MXGPトップライダーのジェレミー・シーワー選手がMFJGPに出場 全日本モトクロス選手権

 2018年10月28日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOにて決勝が行われる、全日本モトクロス選手権・第9戦MFJGPに、今シーズン、モトクロス世界選手権の最高峰クラスMXGPでランキング8位を獲得したジェレミー・シーワー選手が、「Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team」からYZ450FでIA1に出場します。
 ヤマハ発動機株式会社は、シーワー選手のMFJGP出場をサポートし、全日本選手権を盛り上げるとともに、国内モトクロッサー市場の活性化を目指します。
 シーワー選手は、2014シーズンから世界選手権MX2への参戦を開始、この4シーズンでは通算5回の総合優勝、トータル26回の表彰台を獲得し、2016・2017シーズンには2年連続でランキング2位となりました。2018シーズンは、当社グループ企業であるYamaha Moto

AMAモトクロス選手権に参戦した渡辺祐介選手が全日本最終戦MFJGPに出場 全日本モトクロス選手権

AMAモトクロス選手権に参戦した渡辺祐介選手が全日本最終戦MFJGPに出場 全日本モトクロス選手権

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年10月28日(日)、スポーツランドSUGO(宮城県)にて決勝が行われる、全日本モトクロス選手権・第9戦MFJGPに、AMAモトクロス選手権・250MXに参戦していた渡辺祐介選手が、「3D Racing」 からYZ250FでIA2に参戦することを決定しました。
 渡辺選手のMFJGP参戦は、AMA参戦を通して成長した姿を示すとともに、ジュニア世代や全日本の若手ヤマハライダーに刺激を与えるなど、国内モトクロスの活性化に貢献することが目的となります。
 渡辺選手は2017シーズン、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」からYZ250FMで全日本のIA2に参戦しチャンピオンを獲得。2018シーズンはアメリカに拠点を移し、「3D Racing」のスタッフやアドバイザーのダグ・デュバック氏とAMAへのチャレンジをスター

もっと見る

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。