モトクロス世界選手権 MXGP Rd.12 7月14日 アジア
RACE DATA
■概要
■大会名称:2019年第12戦アジアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2019年7月15日
■開催地:インドネシア・スマラン(1730m)
■天候:晴れ/ 気温35℃
■観客数:50,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd12/
RACE DATA
■概要
■大会名称:2019年第12戦アジアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2019年7月15日
■開催地:インドネシア・スマラン(1730m)
■天候:晴れ/ 気温35℃
■観客数:50,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd12/
RACE DATA
■開催日:2019年7月14日
■開催地:和寒町・わっさむサーキット
■観客:700人
■気温:30度
■天候:曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/20
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2019/rd04/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第9戦ラグナセカ大会
■開催地:アメリカ/マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ(1周 3.660km)
■周回数:
レース1:25周(91.500km)
スーパーポール・スプリントレース:8周(29.280km)
レース2:25周(91.500km)
レース1
■開催日:2019年7月13日(土)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度
■路面温度:41度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分21秒876)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分22秒945)
スーパーポール・スプリントレース
■開催日:2019年7月14日(日)
■コースコンディション:ドライ
製造現場の技術と技能があってこそ
1978年の発売以来、シンプルで美しいデザインと、心地よく鼓動感あふれる単気筒エンジンでロングセラーを続ける「SR400」が、昨年、発売40周年の節目を迎えました。2017年には環境規制対応のため一旦は生産を終了したものの、根強いファンの声に押されるように二輪車平成28年排出ガス規制対応モデルの開発を加速。40年目の「SR400」を昨年秋に発売し、その歴史をつなぎました。
「SRの歴史は、支持してくださるファンの皆さん、そして製造現場の技術と技能の伝承があってこそ」と話すのは、開発プロジェクトリーダーの堀川誠さん(当社SP開発部)。刻んできた歴史をつなぐために、「変えられないところ、変えるべきところの判断に苦慮した」と、その開発の日々を振り返ります。
ものづくりの現場は、この40年間で大きな変化を遂げました。コンピュー
RACE DATA
■概要
■大会名称:2019年第11戦インドネシアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2019年7月7日
■開催地:パレンバン(1520m)
■天候:晴れ/気温35℃
■観客数:30,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd11/
RACE DATA
■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第4戦SUGO大会
■開催日:2019年7月7日(日)
■会場:宮城・スポーツランドSUGO
■レース時間:(25分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd04/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第8戦イギリス大会
■開催地:イギリス/ドニントンパーク(1周 4.023km)
■周回数:
レース1:23周(92.529km)
スーパーポール・スプリントレース:7周(28.161km)
レース2:23周(92.529km)
レース1
■開催日:2019年7月6日(土)
■コースコンディション:ウエット
■気温:16度
■路面温度:18度
■PP:T・サイクス(BMW/1分27秒619)
■FL:T・サイクス(BMW/1分39秒455)
スーパーポール・スプリントレース
■開催日:2019年7月7日(日)
■コースコンディション:ドライ
■気温:17度
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第9戦ドイツGP
■開催日:2019年7月7日(日)決勝結果
■開催地:ザクセンリンク/ドイツ(3.671km)
■周回数:30周(110.13 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:20度 ■路面温度:32度
■PP:M・マルケス(1分20秒195/ホンダ)
■FL:M・マルケス(1分21秒228)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd09/
2019年6月29〜30日、FIMトライアル世界選手権の第4戦ベルギーGP(コンブレン・オー・ポン)でTrialEクラスの最終戦が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が初戦に続いて2位となり、ランキング2位で2年目の挑戦を終えました。
今シーズンの黒山選手は、ファクトリーマシンのTYS250Fiで全日本選手権に参戦しながら、6月8・9日の世界選手権第2戦日本GPではトライアルGPクラスに出場。その直後からマシンを「TY-E」に乗り換え、チャンピオン獲得を目標にTrialEクラスでの2年目のチャレンジをスタートしました。
初戦のオランダGPは、容易なセクション設定の中、ミスの許されない精神戦となりましたが、黒山選手は15セクション・2ラップで減点4/クリーン27と好成績を残した
開発のきっかけは東日本大震災
船舶の推進方法の一つであるウォータージェット推進とは、船底から吸い込んだ水を、後方に向けて勢いよく噴出することで推進力を得る方式です。当社では水上オートバイ「マリンジェット」の開発を通じ、30年以上にわたってこの技術を磨いてきました。
写真は、当社製の災害・警備活動用救難艇「RE1800」。全長5.80m、繊維強化プラスチックFRPとチューブを組み合わせた定員6名のリブボートに、「マリンジェット」で培ったジェット推進器を搭載しています。また、艇体は7つのブロックに分かれた特殊な構造を持ち、仮に障害物等との衝突によってボートが破損してしまっても浮力を確保できる仕組みになっています。
開発のきっかけは、東日本大震災による津波被害の救助活動でした。難航する救助活動の報道に接した「マリンジェット」の開発者が、「ジェット推進の技術は
RACE DATA
■大会名称:2019アジアロードレース選手権第4戦日本
■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250、UB150
■会場:鈴鹿サーキット(5.821km)
【レース1】
■開催日:2019年6月29日(土)
■コースコンディション:ドライ
ASB1000クラス
■周回数:11周
■PP: #21 Md Zaqhwan Zaidi(2'09.718/Honda)
■FL: #23 Broc Parke(2'09.756 /Yamaha)
SS600クラス
■周回数:10周
■PP: #26 Peerapong Boonlert(2'13.248/Yamaha)
■FL: #22 Soichiro Minamimoto(2'1
RACE DATA
■大会名称:第8戦オランダGP
■開催日:2018年6月30日(決勝)決勝結果
■開催地:アッセン/オランダ(5.245km)
■周回数:26周(118.092 km)
■観客数:105,000人
■コースコンディション:ドライ
■気温:25度 ■路面温度:44度
■PP:F・クアルタラロ(1'32.017/ヤマハ)
■FL:M・マルケス(1'33.712/ホンダ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd08/