全日本モトクロス選手権 IA Rd.07 10月23-24日 MFJGP SUGO
RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第7戦 MFJGP SUGO大会
■開催日:2021年10月23日(土)・24日(日)
■会場:宮城県・スポーツランドSUGO
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2021/rd07/
RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第7戦 MFJGP SUGO大会
■開催日:2021年10月23日(土)・24日(日)
■会場:宮城県・スポーツランドSUGO
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2021/rd07/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第14戦トレンティーノ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年10月24日
■開催地:ピエトラムラータ(1,550m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd14/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第16戦エミリア・ロマーニャGP
■開催日:2021年10月23日(日)決勝結果
■開催地:ミサノ/イタリア(4.226km)
■周回数:27周(114.102 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度 ■路面温度:23度
■PP:F・バニャイア(1分33秒045/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分32秒171)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd16/
ヤマハ発動機株式会社とRNF Racing Ltd.はこのたび、2022年までの1年契約を締結し、当社はMotoGP世界選手権参戦に向けて新たに立ち上げられた「RNF MotoGP Team」に「YZR-M1」を供給します。この契約には2023年と2024年にパートナーシップを延長するオプションも含まれています。
「Sepang Racing Team」は「RNF MotoGP Team」として生まれ変わり、セパン・インターナショナル・サーキットの元CEOでチーム代表のラズラン・ラザリ氏が引き続き指揮を執ることとなります。同チームはIRTAと5年契約を結んでおり、2026年までMotoGP世界選手権の最高峰クラスにサテライト・チームとして出場します。
当社とRNF Racing Ltd.との間で契約が締結されたことにより、2022年は同チームに「YZR-M1」を貸与するこ
ヤマハ発動機株式会社はこのたび、MotoGP世界選手権のMoto3で活躍するダリン・ビンダー選手が「RNF MotoGP Team」に加入することを発表しました。ビンダー選手は2022シーズン、アンドレア・ドビツィオーゾ選手のチームメイトとしてMotoGPに参戦し、その後は2023年までの契約延長の可能性も用意されています。
南アフリカ出身のビンダー選手はRed Bull Rookies Cupで2シーズンを戦ったあと、2015年からMoto3に参戦を開始しました。2016年にMoto3チャンピオンとなるブラッド・ビンダー選手(KTM)の弟としてよく知られることとなりましたが、以来、自身の才能も存分に証明。その激しく巧みなライディングで、Moto3ではこれまでに、2020年のカタルニアGPでの優勝を含む6回の表彰台を獲得しています。
名称が変更された「RNF MotoGP
「強い現場」を目指す監督者の研究会
1955年7月1日に静岡県浜名郡北浜村(現・浜松市浜北区)で創立した当社が、現在の磐田市に本社を移転したのは1972年2月のこと。二輪車の急激な輸出拡大を背景に、なだらかな丘陵地帯の18万平方メートルに年間60万台を見据えた増産体制を築き、新たな一歩を踏み出しました。それからちょうど50年。本社移転に前後してスタートしたさまざまな取り組みや活動が、間もなく50周年を迎えようとしています。
たとえば、J2ジュビロ磐田の前身・ヤマハ発動機サッカー部の創部もこの年。同じように、生産現場では1971年11月に「ヤマハ発動機技能役付会(以下・FC※会)」が発足し、現場監督者たちによる人財育成をはじめ、モノづくりに関わるさまざまな自主研究がスタートを切りました。半世紀前に誕生したこの研究会は、いまなおその歴史をつなぎ続け、本年12月に開かれる総会で設
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd13/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第12戦アルゼンチン
■開催地:アルゼンチン/サン・ファン・ビリカム(4.276 km)
レース1
■開催日:2021年10月16日(土)
■周回数:21周 (89,796 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:25度
■路面温度:45度
■PP:S・レディング(Ducati/1分37秒617)
■FL:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分38秒052)
スーパーポールレース
■開催日:2021年10月17日(日)
■周回数:10周(42,760 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度
■路面温度:35度
■PP:S・レディング(Ducati/1分37秒617)
■FL:S・レディング(Duca
発端は若手社員による「自主研究会」
「電動車いすのお客さまから、素敵な体験談をお聞きました。町の中で通りすがりの親子とすれ違った時、『おねえさんのタイヤ、きれいでかわいい』 って声を掛けてもらったんだそうです。その光景を思い浮かべて、私たちが考える共生社会、その第一歩を象徴しているように感じました」
こう話すのは、当社JW※ビジネス部の宇田亜美さん(写真)。当社と(株)ヘラルボニーのコラボレーション商品、電動車いす用「アートスポークカバー」の企画を担った一人です。
ヘラルボニー社は、“異彩を、放て。”をミッションに障がいのイメージの一新をめざす福祉実験ユニットです。障がいのあるアーティストが描く作品をプロダクトにして社会に提案し、その収益の一部をアーティストに還元しています。新商品の「アートスポークカバー」では、同社がライセンス契約を結ぶ3人のアーティストの作品が採
2021年スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦している野左根航汰選手が、2022年も同選手権に継続して参戦します。
ヤマハ発動機株式会社は、全日本のユース時代、ファクトリー時代、そしてWSBKの1年目とサポートを続けてきた野左根選手を、来年も継続してサポート。ともにアジアから世界を目指し、活躍できるライダーのロールモデルを目指します。
野左根選手は、2020年に全日本ロードレース選手権の最高峰クラスJSB1000で初のチャンピオンを獲得。2021年から新たなチャレンジとして欧州に拠点を移し、プロダクションレースの世界最高峰であるWSBKに参戦を開始しました。
今シーズンは、タイヤなど全日本とは異なるパッケージの「YZF-R1」による参戦に加え、ほとんどが未経験のサーキットという中、スタートを武器に健闘。ここまで11大会を終えて、開幕戦アラゴンのスーパーポール
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権第12戦フランス
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年10月10日
■開催地:ラカペル・マリバル(1,620m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd12/
RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第6戦九州大会
■開催日:2021年10月10日(日)
■会場:熊本県・HSR九州
■天候:晴れ
■レース時間:IA1(30分+1周)×2ヒート
■レース時間:IA2(15分+1周)×3ヒート
■観客数:2,107人(土・日曜日)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2021/rd06/