AMAスーパークロス Rd.07 2月24日 アーリントン
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2024 AMAスーパークロス 第7戦アーリントン大会開催日:2024年2月24日(土)開催地:テキサス州アーリントン会場:AT&Tスタジアム
REPORT : https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd07/
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2024 AMAスーパークロス 第7戦アーリントン大会開催日:2024年2月24日(土)開催地:テキサス州アーリントン会場:AT&Tスタジアム
REPORT : https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd07/
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■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第1戦オーストラリア■開催地:オーストラリア/フィリップアイランド(4.445km)WorldSBK レース1■開催日:2024年2月24日(土)■周回数:20周 (88,900 km)■コースコンディション:ドライ■気温:18度■路面温度:35度■PP:N・ブレガ(Ducati/1分27秒916)■FL:N・ブレガ(Ducati/1分28秒564)WorldSBK スーパーポールレース■開催日:2024年2月25日(日)■周回数:10周(44,450 km)■コースコンディション:ドライ■気温:13度■路面温度:22度■PP:N・ブレガ(Ducati/1分27秒916)■FL: A・バウティスタ(Ducati/1分29秒273)WorldSBK レース2■開催日:2024年2月25日(日)■周回数
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2024 AMAスーパークロス 第6戦グレンデール開催日:2024年2月10日(土)開催地:アリゾナ州グレンデール会場:ステートファーム・スタジアム
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd06/
ヤマハ発動機株式会社は2024年も引き続き、基本方針である「ブランド価値の向上」、「市販車への技術フィードバック」、「モーターサイクルレースの健全な普及」を目的に活動を行います。
2024年は、MotoGPやスーパーバイク世界選手権をはじめとするカテゴリーでライダーラインアップを変更。新たな体制で、当社のMotoGPマシン「YZR-M1」をはじめ、YZF-Rシリーズ、YZシリーズを駆るライダーと、モータースポーツの魅力と感動を世界中に広げていきます。
当社の本拠地である日本では、技術開発に注力します。特に昨年から電動トライアルバイクで初のフル参戦を開始した全日本トライアル選手権では今年、3台の「TY-E 2.2」を投入。日本最高峰クラスでの初勝利と初のチャンピオン獲得を目指しながら開発をさらに加速し、内燃機関を上回る性能と楽しさを持った電動バイクの市販化につながる技術の獲得を目
ヤマハ発動機株式会社とYamaha Motor Racingは2024年2月5日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで「Monster Energy Yamaha MotoGP」の体制発表会を開催しました。 新スポンサーのロゴやイメージカラーを加えた2024年型「YZR-M1」のカラーリングをはじめ、ピットボックス、ライダーのレザースーツ、チームウエアを紹介したほか、新たな人員・組織についても発表しました。
ライダーは、2024年シーズンを自分の年にすべく復活を目指すファビオ・クアルタラロ選手と、多くの新しい知識を持つアレックス・リンス選手がチームに加わりました。 マネジメント体制は、当社MS開発部長の鷲見崇宏が、「YZR-M1」プロジェクトリーダーとなった増田和宏および、Yamaha Factory Racingテクニカル・ディレクターのマッシモ・バルトリーニと
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2024 AMAスーパークロス 第5戦デトロイト開催日:2024年2月3日(土)開催地:ミシガン州デトロイト会場:フォード・フィールド
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd05/
ヤマハ発動機株式会社は、グループ企業であるタイ・ヤマハ・モーターの協力により、アジア・大洋州における才能あるヤングライダーの発掘と支援を目的に、2024年シーズンから「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship」を新設します。 「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship」は、2023年にタイで開催されていた「Yamaha R3 bLU cRU Thailand Cup」から発展させ、今後はタイ国内の開催に留まらず、アジア・大洋州の国や地域に拡大させていきます。 本取り組みは、将来ワールドステージで活躍できるヤングライダーの発掘と支援を目的とし、その実現のため、参戦者の費用負担を抑えた魅力的なレンタルパッケージと強力で明確なステップアップ・プログラムを提供します。 まず、本シリーズでチャンピオンを獲得
2023年12月1〜3日に開催されたアジアロードレース選手権(ARRC)の第6戦タイ(最終戦)で、「YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN」から「YZF-R6」でスーパースポーツ600(SS600)に参戦した南本宗一郎選手が、12月2日(土)のレース1で優勝してランキングトップに立つと、続く12月3日(日)のレース2で2位とし、最終戦での劇的な逆転で自身初となるチャンピオンを獲得しました。
南本選手は、今シーズンからチームに加入し、開幕戦のレース2で3位表彰台。第3戦日本のレース1では2位と安定した成績を残すも、この時点でランキングトップに39ポイント差の5位でした。 しかし第4戦インドネシアから攻勢に転じ、レース1で3位を獲得すると、レース2では今季初優勝。さらに第5戦中国でも3位、2位と4レース連続で表彰台に上がってライバルとの差を一気に縮め、7ポイン
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■大会名称:アジアロードレース選手権 第6戦タイ■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250■会場:チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554km)【レース1】■開催日:2023年12月2日(土)■コースコンディション:ドライASB1000クラス■周回数:13周■PP: #23 Andi Farid Izdihar (1:34.971/Honda)■FL: #28 Markus Reiterberger (1:35.769/BMW)SS600クラス■周回数:12周■PP: #22南本宗一郎 (1:38.447/Yamaha)■FL: #89 Khairul Idham Pawi (1:39.018/Honda)AP250クラス■周回数:10周■PP: #54 Veda Ega Pratama (1:51.528/Honda)■FL: #5
ヤマハ発動機株式会社とVR46はこのたび、ジェレミー・アルコバ選手が2024年、「Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp Team」に加入することを決定しました。Moto3世界選手権で2年、Moto2世界選手権で2年、計4年間にわたり世界選手権を経験したアルコバ選手が、佐々木歩夢選手のチームメイトとしてMoto2世界選手権に参戦します。
「Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp」は2022年、ライダー育成を目的とするYamaha bLU cRUプロジェクトの一環としてMoto2参戦を開始。若い才能が世界選手権レベルでスキルを磨き、モーターサイクル・レースの最高峰、MotoGP世界選手権に進出するための重要なプラットフォームとして機能してきました。豊かな才能と高い志を持つ22歳のアルコバ選手は、同チーム
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■大会名称:MotoGP第20戦バレンシアGP■開催日:2023年11月26日(日)決勝■開催地:バレンシア/スペイン(4.005km)■周回数:27周(108.135 km)■コースコンディション:ドライ■気温:19度 ■路面温度:24度■PP:M・ビニャーレス(1分28秒931/アプリリア)■FL:B・ビンダー(1分30秒145/KTM)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd20/
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■大会名称:MotoGP第19戦カタールGP■開催日:2023年11月19日(日)決勝■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)■周回数:22周(118.36 km)■コースコンディション:ドライ■気温:26度 ■路面温度:28度■PP:L・マリーニ(1分51秒762/ドゥカティ)■FL:E・バスティアニーニ(1分52秒978/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd19/