AMAスーパークロス Rd.08 3月2日 デイトナビーチ
RACE DATA
2024 AMAスーパークロス 第8戦デイトナビーチ
開催日:2024年3月2日(土)
開催地:フロリダ州デイトナビーチ
会場:デイトナ・インターナショナル・スピードウエイ
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd08/
RACE DATA
2024 AMAスーパークロス 第8戦デイトナビーチ
開催日:2024年3月2日(土)
開催地:フロリダ州デイトナビーチ
会場:デイトナ・インターナショナル・スピードウエイ
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd08/
例年より1ヵ月弱早く開幕を迎える2024年の全日本選手権。その先陣を切るロードレースの開幕戦を前に、大切な日本のファンの皆さまに、ヤマハ発動機の国内におけるモータースポーツ活動と、その中心的役割を果たすファクトリーチームをご紹介する映像、「ヤマハ国内ファクトリー体制発表」を公開しました。
ヤマハ国内ファクトリー体制発表会(YouTube)
https://youtu.be/1BxjuF4EBEQ
ここでは、ロードレース、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、モトクロスに参戦する「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」のライダー、監督、総勢8名が出演。ファクトリーマシンの「YZF-R1(ロードレース)」と「YZ450FM(モトクロス)」、電動バイク「TY-E 2.2(トライアル)」が登場します。ぜひ、最後
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2024 AMAスーパークロス 第7戦アーリントン大会
開催日:2024年2月24日(土)
開催地:テキサス州アーリントン
会場:AT&Tスタジアム
REPORT : https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd07/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第1戦オーストラリア
■開催地:オーストラリア/フィリップアイランド(4.445km)
WorldSBK レース1
■開催日:2024年2月24日(土)
■周回数:20周 (88,900 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度
■路面温度:35度
■PP:N・ブレガ(Ducati/1分27秒916)
■FL:N・ブレガ(Ducati/1分28秒564)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2024年2月25日(日)
■周回数:10周(44,450 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:13度
■路面温度:22度
■PP:N・ブレガ(Ducati/1分27秒916)<
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2024 AMAスーパークロス 第6戦グレンデール
開催日:2024年2月10日(土)
開催地:アリゾナ州グレンデール
会場:ステートファーム・スタジアム
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd06/
ヤマハ発動機株式会社は2024年も引き続き、基本方針である「ブランド価値の向上」、「市販車への技術フィードバック」、「モーターサイクルレースの健全な普及」を目的に活動を行います。
2024年は、MotoGPやスーパーバイク世界選手権をはじめとするカテゴリーでライダーラインアップを変更。新たな体制で、当社のMotoGPマシン「YZR-M1」をはじめ、YZF-Rシリーズ、YZシリーズを駆るライダーと、モータースポーツの魅力と感動を世界中に広げていきます。
当社の本拠地である日本では、技術開発に注力します。特に昨年から電動トライアルバイクで初のフル参戦を開始した全日本トライアル選手権では今年、3台の「TY-E 2.2」を投入。日本最高峰クラスでの初勝利と初のチャンピオン獲得を目指しながら開発をさらに加速し、内燃機関を上回る性能と楽しさを持った電動バイクの市販化につながる技術の獲得を目
ヤマハ発動機株式会社とYamaha Motor Racingは2024年2月5日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで「Monster Energy Yamaha MotoGP」の体制発表会を開催しました。
新スポンサーのロゴやイメージカラーを加えた2024年型「YZR-M1」のカラーリングをはじめ、ピットボックス、ライダーのレザースーツ、チームウエアを紹介したほか、新たな人員・組織についても発表しました。
ライダーは、2024年シーズンを自分の年にすべく復活を目指すファビオ・クアルタラロ選手と、多くの新しい知識を持つアレックス・リンス選手がチームに加わりました。
マネジメント体制は、当社MS開発部長の鷲見崇宏が、「YZR-M1」プロジェクトリーダーとなった増田和宏および、Yamaha Factory Racingテクニカル・ディレクターのマッシモ
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2024 AMAスーパークロス 第5戦デトロイト
開催日:2024年2月3日(土)
開催地:ミシガン州デトロイト
会場:フォード・フィールド
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amasx/2024/rd05/
ヤマハ発動機株式会社は、グループ企業であるタイ・ヤマハ・モーターの協力により、アジア・大洋州における才能あるヤングライダーの発掘と支援を目的に、2024年シーズンから「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship」を新設します。
「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship」は、2023年にタイで開催されていた「Yamaha R3 bLU cRU Thailand Cup」から発展させ、今後はタイ国内の開催に留まらず、アジア・大洋州の国や地域に拡大させていきます。
本取り組みは、将来ワールドステージで活躍できるヤングライダーの発掘と支援を目的とし、その実現のため、参戦者の費用負担を抑えた魅力的なレンタルパッケージと強力で明確なステップアップ・プログラムを提供します。
まず、本シリ
2023年12月1〜3日に開催されたアジアロードレース選手権(ARRC)の第6戦タイ(最終戦)で、「YAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEAN」から「YZF-R6」でスーパースポーツ600(SS600)に参戦した南本宗一郎選手が、12月2日(土)のレース1で優勝してランキングトップに立つと、続く12月3日(日)のレース2で2位とし、最終戦での劇的な逆転で自身初となるチャンピオンを獲得しました。
南本選手は、今シーズンからチームに加入し、開幕戦のレース2で3位表彰台。第3戦日本のレース1では2位と安定した成績を残すも、この時点でランキングトップに39ポイント差の5位でした。
しかし第4戦インドネシアから攻勢に転じ、レース1で3位を獲得すると、レース2では今季初優勝。さらに第5戦中国でも3位、2位と4レース連続で表彰台に上がってライバルとの差を一気に縮め、
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■大会名称:アジアロードレース選手権 第6戦タイ
■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250
■会場:チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554km)
【レース1】
■開催日:2023年12月2日(土)
■コースコンディション:ドライ
ASB1000クラス
■周回数:13周
■PP: #23 Andi Farid Izdihar (1:34.971/Honda)
■FL: #28 Markus Reiterberger (1:35.769/BMW)
SS600クラス
■周回数:12周
■PP: #22南本宗一郎 (1:38.447/Yamaha)
■FL: #89 Khairul Idham Pawi (1:39.018/Honda)
AP250クラス<
ヤマハ発動機株式会社とVR46はこのたび、ジェレミー・アルコバ選手が2024年、「Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp Team」に加入することを決定しました。Moto3世界選手権で2年、Moto2世界選手権で2年、計4年間にわたり世界選手権を経験したアルコバ選手が、佐々木歩夢選手のチームメイトとしてMoto2世界選手権に参戦します。
「Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp」は2022年、ライダー育成を目的とするYamaha bLU cRUプロジェクトの一環としてMoto2参戦を開始。若い才能が世界選手権レベルでスキルを磨き、モーターサイクル・レースの最高峰、MotoGP世界選手権に進出するための重要なプラットフォームとして機能してきました。豊かな才能と高い志を持つ22歳のアルコバ選手は、