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ヤマハ発動機株式会社は、このたびハイパーEVをはじめとした高出力帯のモビリティ向けに業界最高クラスの出力密度を実現する電動モーターユニットを開発し、4月から試作開発受託を開始します。 当社は2020年より四輪車をはじめとするモビリティ向け電動モーター(35~200kW)の試作開発を受託していますが、新たにハイパーEVなど高出力帯モビリティへの搭載を想定した最大出力350kWクラス(動作電圧800V)の電動モーターユニットを開発しました。 今回開発した電動モーターの主な特長は、ギア、インバーターを一体化したコンパクトな機電一体型の電動モーターユニットで、車両へ複数ユニット搭載する用途を想定しています。 試作開発受託にあたっては、モーターサイクルをはじめ幅広い製品群に柔軟に対応してきた鋳造・加工・組立を中心とした生産技術、試作設備等を活用し、顧客要望に沿った試作モーター開発を短期間で実現しま
ヤマハ発動機株式会社は、ライダーのスキルアップの支援を目的に、走行技量を可視化しフィードバックする「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」を開発し、4月10日から安全運転啓発活動「YRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)」で導入します。 「YRFS」は、車両の位置・速度のデータを簡易デバイス(GPSロガー)で取得し、走行時の「加速・減速」と「旋回」を“見える化”するシステムです。レッスン中に撮影した旋回時の乗車姿勢写真と走行データを載せたフィードバックシートをレッスン受講後に提供します。また、それらを照らし合わせることで浮き彫りになった受講者の課題やレッスン中のアドバイスを「インストラクターコメント」として示すことで、改善ポイントを振り返れるようにしています。これらにより、受講者の運転技術の向上をサポートします。 当社では、独自の開発思想「人機官能」を探求する過程
ヤマハ発動機株式会社は、124cm3“BLUE CORE”※1エンジンを搭載するフロント2輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 125」およびABS装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日に発売します。 新色は、“Fun to Ride”を求めるアクティブ志向の方に向けた、フロント2輪の軽快さと楽しさを引き立てる鮮やかな“イエロー”です。なお、“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売します。 「TRICITY 125/ABS」は、LMW テクノロジー※3による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備えた、新しいライディングの楽しさを味わえるモデルです。 なお、生産はタイのグループ会社TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)で行います。 ※1 ヤマハ発動機株式会
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな走行性能と利便性をバランスさせた“オートマチックスポーツ”「TMAX560 TECH MAX ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月26日に発売します。 新色の“グレー”は、スポーティなイメージを表現し、多様なスタイルやシーンにマッチする上級モデルにふさわしい洗練された風合いです。エンブレムにはボディカラーとの対比が映えるレッドクロームを採用しました。なお、“マットグリーニッシュグレー”は、継続販売します。 「TMAX560 TECH MAX ABS」は、スタンダードモデルの「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載し、快適性を高めた上級モデルです。 スタンダードモデル「TMAX560
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツモデル「MT-03 ABS」および「MT-25 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更し、2021年モデルとして4月28日に発売します。 “グレー”は、鮮やかなバーミリオンのホイールとエアスクープに配したシアンのグラフィックで、MTシリーズのアグレッシブなスタイリングを演出しました。“ブルー”はフロントフェンダーやエアスクープにマットグレーを組み合わせ、スーパースポーツモデルを彷彿させます。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスな走りを予感させるカラーリングとしています。 「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備える“MTシリーズ”のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売します。 新色は、目を引くような元気で明るい“レッド”、モノトーンに深い赤のアクセントが特徴の大人らしい“ブラック”、ホワイトとの組み合わせで上品さを演出した“ブラウン”、温かみを感じるモダンでシンプルな“ベージュ”の4色です。継続して販売する“ライトブルー”と“ブルー”をあわせて全6色展開となります。 「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーターです。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。なお、製造は本田技研工業株式会社が行います。
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe」および「JOG」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売します。 「JOG Deluxe」には、シルバーの立体エンブレムが映える上質な“マットブラック”を採用しました。スタンダードモデル「JOG」には、存在感あるオレンジのグラフィックが際立ち、遊び心あふれる“マットグリーン”と、爽やかなホワイトグラフィックを組み合わせた落ち着きのある “ブラウン”の2色を新設定しました。「JOG Deluxe」の“ブルー”、「JOG」の“マットシルバー”“ブラック”“ホワイト”は継続して販売します。 「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売します。また、カラーリングやエンブレムなどに特別仕様を施した「SR400 Final Edition Limited」※1を限定1,000台で同日に発売します。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。 1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されています。 「SR400 Final Edition Limited」は、多くの歴代SRファンに愛されてきた“ブラック”を採用しました。職人の手作業によるサ
ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日に発売します。 「AXIS Z」は、“ヤマハ125ccスクータートップの低燃費54.6km/L(WMTCモード値※2)”や“扱いやすい軽量ボディ”“大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)”など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。 新色の“マットグリーン”は、上質さに加え、通勤などの日常の移動に適した落ち着いた雰囲気のカラーリングとしました。また、従来カラーの“ブラック”“ホワイト”“マットダークグレー”“パープル”は継続し、ライフスタイルに合わせて選
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2021年1月15日に発売します。 「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のお客様から支持されています。 新色の“シアン”は、スポーツアイテムのトレンドカラーを取り入れ、またホイールやグラフィックにはビビッドなバーミリオンを採用することで新たなスポーツカジュアルを提案するカラーリングにしました。“マットダークグレー”は従来のマットブラックから濃色のマットダークグレ
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・3気筒・4バルブ・890cm3エンジン搭載のスポーツツーリングモデル「TRACER9 ABS」および「TRACER9 GT ABS」をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売します。また、「TRACER9 GT ABS」は2021年春以降に日本での発売を予定しています。 「TRACER9 ABS」は、“Multirole fighter of the Motorcycle”をコンセプトに開発しました。スポーツ性能とツーリングなど多用途に使える実用機能を磨きながら、軽量化技術を織り込み、同クラス最軽量級の車両重量を実現しました。また、新しい「TRACER」の世界を提唱するスタイリングを採用しました。 「TRACER9 ABS」の新たな特徴は、1)トルクフルな新890cm3エンジン、2)軽量CFアルミダイキャスト製の新フレーム
ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・2気筒・4バルブ・689cm3・270度クランクエンジンを搭載するロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、欧州向けに発売します。また、2021年春以降に日本での発売を予定しています。 今回の「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発しました。幅広いライダーから支持を得ているCP2(クロスプレーン・コンセプトの2気筒)エンジンの特性を継承しながら、新しいデザインを採用し、さらに総合的なパフォーマンスを向上させています。 新たな特徴は、1)EU5適合CP2エンジン、2)より快適でアップライトなライディングポジション、3)バイファンクションLEDヘッドランプ(Hi-Lo一体)とLEDポジション
ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・3気筒・4バルブ・890cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売します。また、2021年春以降に日本での発売を予定しています。 「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発しました。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg軽量に仕上げています。 新たな特徴は、1)トルクフルな新890cm3エンジン、2)軽量CFアルミダイキャスト製の新フレーム、3)初採用となる独自のSPINFORGED WHEEL
ヤマハ発動機株式会社は、エレクトリックコミューター「E-Vino(イービーノ)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして11月20日に発売します。 “イエロー/ホワイト”は、ポップなイエローとクリーンなホワイトのツートンで明るくアクティブなカラーリングにしました。“ホワイト”は、従来のホワイトカラーをベースに、グラフィックをブラックからダークネイビーに変更し、よりクリーンなイメージを表現しました。また、どちらのカラーもホワイトのメーターリングを新たに採用しています。 「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社のエレクトリックコミューター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。 なお、本製品の製造は、当社のグループ会社ヤマ
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングを再現した「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を設定し、800台の台数限定で10月20日に発売します。 “Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色、2)「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック、3)ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用しました。 「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLE
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売します。 「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用しています。 第1次 2020年9月4日〜9月30日、第2次 2020年10月1日〜11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2021年モデルを、本日より予約受付を開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売します。 「YZF-R1 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。2021年モデルでは、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを採用しています。 第1次 2020年9月4日〜9月30日、第2次 2020年10月1日〜11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」です。 ※ヘッドラ
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載する軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日に発売します。 新色は、スポーティさとトレンド感を兼ね備える「マットブルー」です。サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、上質な雰囲気を演出します。現行の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売します。 「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーなどのスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出す優れた走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。 なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufa
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・292cm3“BLUE CORE※1(ブルーコア)”エンジンを搭載するLMW※2の新製品「TRICITY300 ABS」を9月30日に発売します。 「TRICITY300 ABS」は、“The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発しました。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー※3やパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンなどにより、日常的な通勤・通学や都市の移動に安心感と快適性をもたらします。また、車両の自立をアシストする「スタンディングアシスト」を当社市販モデルで初採用しました。 主な特長は、1)快適な乗り味を支えるステアリング機構“LMWアッカーマン・ジオメトリ※4”、2)停車時や押し歩き時に便利な「スタンディングアシス
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2021年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2021年モデルと共通コンセプトの最新カラー&グラフィックを採用し、2020年10月30日に発売します。 「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から39年続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
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