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タグ: cl7

  • 「SR320FB」

    スポーツクルーザー 「SR320FB」 新発売 定点保持機能を追加した船外機操船制御システムを搭載

     ヤマハ発動機株式会社は、フライングブリッジタイプのスポーツクルーザー「SR320FB」の仕様を一部変更し、2018年4月1日より発売します。
     「SR320FB」はフライングブリッジを備え、ヨーロピアンスタイルの美しいフォルムに、優れた走行性能と快適な居住性を兼ね備えたスポーツクルーザーです。今回の仕様変更では、定点保持機能「SETPOINT™(セットポイント)」を追加して新しくなった船外機操船制御システム「HELM MASTER®(ヘルムマスター)」を採用。狭いマリーナ内の取り回しなどで好評のジョイスティックモードの操船に加え、定点保持機能により、桟橋や給油施設などが他船で混雑している時の海上待機などにおいて操船をサポートします。
     また、電子機器の操作や操船の面においてユーザーに快適性を提供する7インチのタッチスクリーンカラーディスプレイ「CL7」を採

  • 「CL7」

    タッチスクリーンカラーディスプレイ「CL7」を開発 多様な電子機器との接続を可能にし、視認性・操作性を大きく向上させる

     ヤマハ発動機株式会社は、大型船外機搭載ボート操船時の利便性を高めるタッチスクリーンカラーディスプレイ「CL7(シーエルセブン)」を開発し、2017年春より北米および欧州の主要市場において発売します。
     「CL7」は、これまで複数のメーターやモニターが並んでいた煩雑なダッシュパネルをシンプルにまとめ、電子機器の操作や操船の面においてユーザーに快適性を提供します。「CL7」の導入により中・大型ボート市場における当社製船外機の搭載比率向上が期待され、当社はボートのシステムサプライヤーとしてマリン事業の領域拡大を進めます。
     「CL7」は、当社のボートオペレーションシステム「Command Link Plus(コマンドリンクプラス)」「HELM MASTER(ヘルムマスター)」、さらに「HELM MASTER」の新たな機能として追加された定点保持システム「Set Point(セットポ