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タグ: マリンジェット

  • 「MJ-SuperJet」

    マリンジェット2021年モデルを発売 〜30年ぶりにフルモデルチェンジした「MJ-SuperJet」も投入〜

     ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2021年モデル計9機種を2021年3月より順次発売します。
     2021年ラインアップでは、長年にわたって根強い人気のある一人乗りスタンドアップモデル「MJ-SuperJet」に4ストロークエンジン「TR-1」を搭載するなど30年ぶりにフルモデルチェンジを施し、国内に導入します。
     新たな「MJ-SuperJet」は、当社スタンドアップモデルとして初の4ストロークエンジンを採用したほか、ハンドルの位置を3段階に調整できるハンドルポール、ユーザーの技量などによってエンジン出力を抑制できる「Lモード」などを装備し、走行性能や環境性能の向上とともに、走る楽しさを追求しています。
     そのほか2021年ラインアップでは、旋回性と加速性をさらに向上させたハイエンドパフォーマンスモデル「MJ-GP1800

  • 「MJ-GP1800R SVHO」

    マリンジェット2020年モデルを順次発売 「MJ-GP1800R SVHO」 を国内初導入

     ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2020年モデル計7機種を、2019年11月1日より順次発売します。
     2020年モデルでは、既存の「MJ-GP1800」をマイナーチェンジした「MJ-GP1800R SVHO」を国内に初めて導入します(2020年2月1日発売)。すでに米国を中心に高い評価を得ている同モデルは、艇体に超軽量素材「NanoXcel2(ナノエクセル2)」を採用し、高性能エンジン「Super Vortex High Output Engine(SVHOエンジン)」を搭載した従来の「MJ-GP1800」をベースに、船底部の構造物として新設計の「ライドプレート」と「トップローダーインテーク」を採用しています。卓越したスピード性能に加え、より俊敏で軽快な走行性能を発揮するハイパフォーマンス・スポーツモデルです。
     また、ラグジュア

  •  「MJ-FX Cruiser SVHO」                 「MJ-EXR」

    マリンジェット2019年モデルを順次発売 「FXシリーズ」 をフルモデルチェンジ、ニューモデル 「EXR」 を投入

     ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2019年モデル計10機種を、2018年11月20日より順次発売します。
     2019年モデルでは、「MJ-FX Cruiser SVHO」をはじめとするラグジュアリー・クルーザー「FX」シリーズ4機種をフルモデルチェンジ。ガンネル(船縁)形状にアクセントを施したスタイリッシュなフォルムに、超軽量素材「NanoXcel 2(ナノ・エクセル2)」および「NanoXcel」の新設計のハル(船体)を継続採用したほか、マリンジェットとして初の採用となるタッチセンサー付きの4.3インチカラー液晶マルチファンクションメーターやダッシュボード周辺の機能をカスタマイズできる「マルチマウントシステム」を装備するなど、走行性能の向上だけでなく、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性、利便性を追求しています。
     「MJ

  • 「MJ-FX Limited SVHO」

    マリンジェット2018年モデルを順次発売 新バリエーション 「MJ-FX Limited SVHO」 を投入

     ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2018年モデル計11機種を、2017年12月4日より順次発売します。
     2018年のラインアップは、ラグジュアリー・クルーザー「MJ-FX Cruiser SVHO」をベースに各種装備品をパッケージ化したバリエーション・モデル「MJ-FX Limited SVHO」を追加。また、全モデルのグラフィックおよびカラーチェンジを行い、イメージを一新しています。

    【マリンジェット2018年ラインアップについて】
    ●新バリエーション「MJ-FX Limited SVHO」を新発売
    ・革新的な減速・後進システム「RiDE」の搭載と超軽量素材「NanoXcel2(ナノエクセル2)」を採用し、クルーザーとしての走行性能と快適性を追求したラグジュアリー・クルーザーのフラッグシップ「MJ-FX Cruiser SVH