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タグ: nmax abs

  • 「NMAX ABS」(グレー)

    専用アプリで“つながる”スクーター「NMAX ABS」を発売 ~静かなエンジン始動や燃費節約をもたらす制御技術を採用~

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売します。
     主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン用専用アプリ当社国内モデル初対応、2)トラクションコントロールシステムを採用した平成32年排出ガス規制適合の新「BLUE CORE」エンジン、3)静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」、4)低燃費に貢献する 「アイドリングストップシステム」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
     「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシ

  • 「NMAX ABS」マットブルー

    原付二種スクーター「NMAX ABS」の新色を発売 〜エレガントなマットブルーを採用〜

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。
     新色は、スポーティさとトレンド感を併せ持つ“マットブルー”で、サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、エレガントな雰囲気を演出します。なお、現行の“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売します。
     「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「TMAX」「XMAX」のDNAを受け継ぎ、「MAXシリーズ」の特長である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
     なお、製造は当社グループ会社PT. Y

  • 「NMAX ABS」 ホワイトメタリック6

    原付二種スクーター「NMAX ABS」をカラーチェンジ 市街地走行にフィットするスタイルと走りをコンパクトなボティに凝縮

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3“BLUE CORE”※エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、6月28日より発売します。
     「NMAX ABS」は、日本をはじめ世界各国で支持されている「TMAX」「XMAX」のDNAを受け継ぎ、斬新なスタイルとスポーティな走りといったMAXシリーズの特長をコンパクトなボディに凝縮し、通勤や街乗りなど、快適な移動を追求したコミューターです。
     「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」は、MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーやホイールなどのコンポーネントをブラックに変更し、アクティブなシティコミューターを表現しました。高級感と遊び心を演出する「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売します。
     なお

  • 「NMAX ABS」 (ニューカラー/ブルー)  「NMAX ABS」 (ニューカラー/マットグレー)

    原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更 光沢感のあるブルーの採用など 高級感をさらに強調

     ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させた124cm3“BLUE CORE※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2月10日より発売します。
     「NMAX ABS」は、“Global Prestige City Commuter”をコンセプトに、「TMAX」「XMAX」など欧州や日本で人気の“MAXシリーズ”のスタイルと走りの良さを125ccクラスに展開したモデルです。2018年モデルはニューカラー2色を含む3色設定で、高級感を更に強調したカラーリングとしました。「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)」は、光沢感のあるブルーにより、高級感と遊び心を演出しています。「マットグレーメタリック3(マットグレー)」は、ダークマット系を採用し“MAXシリーズ”上位モデルとのリレーションをより強調

  • 「NMAX ABS」

    原付二種スクーター「NMAX ABS」の新色を発売 新排出ガス規制へ適合した124cm3“BLUE CORE”エンジン搭載

     ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させた124cm3“BLUE CORE※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売します。
     「NMAX」は、“Global Prestige City Commuter”をコンセプトに、欧州や日本で人気の「TMAX」、および欧州向け「XMAX」などMAXシリーズのスタイルと走りの良さを原付二種(125ccクラス)に展開したモデルです。カラーは3色設定で、ABS標準装備です。
     従来から設定のある“ブラック”は、ホイールカラーもブラックに統一、サイドカバーのカラーを質感の異なるマットグレイとすることで、アイコンとなるサイドカバーの造形をより強調させました。新規設定となる“マットレッド”は、「NMAX155」で人気の