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タグ: ロマン・フェーブル

両ヒートで5位入賞した#89 J・ファン・フォルベークとYZ450FM

モトクロス世界選手権 MXGP Rd.04 4月2日 メキシコ

RACE DATA
■大会名称:2017年第4戦メキシコGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2017年4月3日
■開催地:レオン
REPORT
ファン・フォルベークとアーヌー・トヌスがメキシコでトップ5フィニッシュ
FIMモトクロス世界選手権第4戦、メキシコ・グランプリが雲ひとつない快晴の下で開催された。絶えず変化する読みにくいコースで今シーズン最も激しい体力の消耗戦となった。Wilvo Yamaha Official MXGPのアーヌー・トヌスがYZ450Fに乗り、素晴らしいライディングを披露して総合4位に入った。一方、Monster Energy Yamaha Factory Racingのジェレミー・ファン・フォルベークは、集まった観客の目をくぎ付けにする力走で5位に入賞。
海抜1800mの場所に位置するサーキットで開催されるメキシ

両ヒートでのポディウムフィニッシュを果たした#89 J・ファン・フォルベークとYZ450FM

モトクロス世界選手権 MXGP Rd.03 3月19日 アルゼンチン

RACE DATA
■大会名称:2017年第.3戦アルゼンチンGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2017年3月19日
■開催地:パタゴニア(1,550m)
■観客数:29,500人
REPORT
ファン・フォルベークがアルゼンチンGPでポディウムフィニッシュ!
全19戦で争われるFIMモトクロス世界選手権。その第3戦アルゼンチン・グランプリがパタゴニアで開催された。Monster Energy Yamaha Factory Racing MXGPのライダー、ファン・フォルベークがYZ450FMに駆って総合2位表彰台に立った。フェーブルは、スタート時のクラッシュを2度繰り返すも、29,500人のファンを前に、両ヒートをそれぞれ4位/8位に入り、総合5位となった。
MXGPは、ヴィラ・ラ・アンゴス・トゥーラという小さな村近くの、コレント

2015年のオランダGP以来の優勝を飾った#24 ショーン・シンプソン

モトクロス世界選手権 MXGP Rd.02 3月5日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:2017年第2戦インドネシアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2017年3月5日
■開催地:パンカルピナン(1500)
REPORT
シンプソンがインドネシア・GPで優勝
FIMモトクロス世界選手権第2戦インドネシア・GPではわだちでの走りを得意とするショーン・シンプソン(Wilvo Yamaha Official MXGP Team)はパンカルピナンの泥のようなダートを制し、2015年のオランダGP以来となるMXGP優勝を果たした。レース2は、嵐でコース状態悪化の影響で、中止されている。
悔しい結果となった総合16位に沈んだシーズン開幕戦の後、ショーン・シンプソンはコンディションを立て直し、完全に流れをつかんだ。シンプソンは週末、荒れたコースで見事な走りを披露。予選をトップで通過すると、スタートの6位から

第2ヒートを3位、総合5位となった#461 ロマン・フェーブルとYZ450FM

モトクロス世界選手権 MXGP Rd.01 2月25日 カタール

RACE DATA
■大会名称:2017年第1戦カタールGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2017年2月25日
■開催地:ロサイル(コース長:1,700m)
REPORT
開幕戦でフェーブルが3位表彰台獲得
FIMモトクロス世界選手権第1戦カタール・グランプリがロザイル・インターナショナル・サーキットで開催。Monster Energy Yamaha Factory MXGP Teamのロマン・フェーブルが、ナイトレースの第2ヒートで3位に入った。ジェレミー・ファン・フォルベークは両レースをそれぞれ5位/6位でフィニッシュし、総合7位となった。
ロザイル・インターナショナル・サーキットは、ライダーたちを無数に散らばる鋭いコブの待ち受ける難コース。フェーブルもコースに手を焼き、レース1では2度のクラッシュを喫して10位でフィニッシュし、本来

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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