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タグ: 審査委員長特別賞

  •               親子エンジン分解組立教室

    キッズデザイン賞「審査委員長特別賞」の受賞について 2002年以来342回開催の「親子エンジン分解組立教室」が栄誉

     ヤマハ発動機株式会社の「親子エンジン分解組立教室」が、このたび「第13回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞しました。
     「親子エンジン分解組立教室」は、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」部門の「コミュニケーション」カテゴリーにおいて、本年度のキッズデザイン賞を受賞していましたが、本日、東京都内で行われた表彰式で、特別賞「審査委員長特別賞」の受賞が発表されました。
     「親子エンジン分解組立教室」は、本物の小型エンジン(100cc)や工具を教材に、自らの手で分解・組立を体験しながら、部品の名称やそれぞれの役割、エンジンの仕組みやパワー出力の原理、正しく安全な工具の使い方、作業手順や整理整頓を総合的に身につける教室です。子どもたちの理科離れ、機械離れが指摘される昨今、本教室を通じて

  • 親子バイク教室

    「親子バイク教室」がキッズデザイン賞の「審査委員長特別賞」受賞

     ヤマハ発動機株式会社の「親子バイク教室」が、このたび「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞しました。
     「親子バイク教室」は、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」の「コミュニケーション」のカテゴリーにおいて、本年度のキッズデザイン賞を受賞していましたが、本日、東京都内で行われた表彰式で、特別賞「審査委員長特別賞」の受賞が発表されました。
     「親子バイク教室」は、子どものバイク体験を保護者がサポートしながら一緒に学ぶ、小学生向けのバイク教室です。バイクに挑戦し、乗れるようになることで自信を付けたり、バイクを操る楽しさや爽快感を味わったり、また交通ルールやマナーを学ぶほか、親子での参加により、思い出づくりや親子の絆を深めると、1980年代に開始して以来、人気です。
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