engconのチルトローテータがオペレーターの課題を解決し、東京CSPIで注目を集める
6月18日から21日まで、日本最大の建設展示会である「建設・測量生産性向上展(CSPI)」が東京で開催され、全国から業界関係者が集まりました。今回、engconは初めて出展し、自社のチルトローテータが現場での課題解決にどのように役立つかを紹介しました。
6月18日から21日まで、日本最大の建設展示会である「建設・測量生産性向上展(CSPI)」が東京で開催され、全国から業界関係者が集まりました。今回、engconは初めて出展し、自社のチルトローテータが現場での課題解決にどのように役立つかを紹介しました。
世界をリードするチルトローテータおよび先進的な油圧ショベルアタッチメントの製造メーカーであるengconは、2025年6月18日から21日に千葉・幕張メッセで開催される建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)に初出展します。日本最大の建設業界向け展示会であるCSPIは、engconにとって革新的なソリューションを実演し、日本市場でチルトローテータ技術の認知度を高めるための絶好のプラットフォームです。
4月7日から13日まで、今年最大の業界展示会BAUMAがミュンヘンで開催されました。engconは革新的な製品を展示するために参加しました。期間中、engconの第3世代チルトローテータの2番目のモデルであるEC309の世界初公開が行われました。
世界をリードするチルトローテータ製造メーカーであるengconは、DC3コントロールシステムをWacker Neuson, Volvo およびLiebherrのMIC4.0対応に適応させることで、チルトローテータのインスタレーションを簡素化する一歩を踏み出しました。
建設機械の世界をリードする見本市BAUMAが、4月7日から13日までドイツのミュンヘンで開催されます。engconは、第3世代チルトローテータの2番目のモデルであるEC309の世界初登場に焦点を当てます。新世代は、第2世代と比較して、燃費効率面で史上最高性能を誇ります。
世界をリードするチルトローテータの製造会社engconは、この度、高木徳雄氏を日本法人のカントリーマネージャーに任命しました。高木氏は2017年からコベルコ建機(株)にてチルトローテータやマシンコントロール製品の市場浸透に従事、また近年は新事業創出のためのシニアマネージャーとして様々なポジションで活躍してきました。
世界をリードするチルトローテータメーカーであるengconは、グローバル展開をさらに進めるため、日本に新たな販売会社を設立することを発表しました。この戦略的な動きは、アジア市場におけるengconの地位を強化し、油圧ショベル業界における革新的なソリューションに対する需要の高まりに応えることを目的としています。