モトクロス世界選手権 MXGP Rd.02 3月18日 ヨーロッパ
RACE DATA
■概要
■大会名称:2018年第2戦ヨーロッパGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2018年3月18日
■開催地:ファルケンスワールト(コース長:1,750m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd02/
RACE DATA
■概要
■大会名称:2018年第2戦ヨーロッパGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2018年3月18日
■開催地:ファルケンスワールト(コース長:1,750m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd02/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第1戦カタールGP
■開催日:2018年3月18日(日)決勝結果
■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:21度 ■路面温度:23度
■PP:J・ザルコ(1分53秒680/ヤマハ)
■FL:A・ドビツィオーゾ(1分55秒242/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd01/180319-rd01.html
ヤマハ発動機株式会社は、バレンティーノ・ロッシ選手と新たに2年間の契約更新を行いました。これによりロッシ選手は2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームから世界最高峰の二輪ロードレースMotoGPにYZR-M1で参戦します。
9度の世界チャンピオンを獲得してきたMotoGPのレジェンドで、「ドクター」の異名を持つロッシ選手とYZR-M1は、過去4度のMotoGPタイトルを獲得し、206レースで優勝56回、2位43回、3位35回と、これまでのヤマハライダーの中で最高の成績を残しています。また、2017年にフランスのル・マンで当社はグランプリ通算500勝を達成しましたが、11%にあたる55勝はロッシ選手によるもので、500勝の達成に最も貢献したライダーです。
2017シーズン、ロッシ選手はオランダGPでの優勝を含む6度の表彰台を獲得しランキング5位という成
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のモデルチェンジを行い、5月25日より発売します。
今回発売の「Vino」は、新たに“アイドリングストップ・システム”や“コンビブレーキ”を採用し商品性を向上させながら、より大人でモダンな印象を感じるデザインに進化しました。
主な特徴は、1)信号待ちなどの停車時の燃料消費や騒音、排出ガス低減に貢献する“アイドリングストップ・システム”の搭載、2)後輪ブレーキレバーを握ると前輪にもほどよく制動力を配分し、ブレーキングをサポートする“コンビブレーキ”の搭載、3)燃費/環境性能に優れながら、力強い走りを実現する水冷4ストローク49cm
3フューエルインジェクション搭載エンジン、4)容量約20Lのシート下トランクやフロントインナーボックス、グローブボックスなど充実した収納スペース、5)時計機能付
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG」および「JOG Deluxe」のモデルチェンジを行い、4月25日より発売します。
今回発売の「JOG」「JOG Deluxe」は、燃費/環境性能に優れたパワフルな水冷4ストロークフューエルインジェクション搭載エンジンを採用し走りの基本性能を高めながら、新鮮味溢れるシャープなスタイリングに一新しました。
主な特徴は、1)よりシャープなフロントパネルと短く切り詰めたリアボディーにより、軽快な走りを表現した新しいスタイリング、2)燃費/環境性能に優れながら、力強い走りを実現する水冷4ストローク49cm
3フューエルインジェクション搭載エンジン、3)フロントインナーボックスやシート下トランク(「JOG」約19L、「JOG Deluxe」約20L)、時計付スピードメーターの装備など日常
ヤマハ発動機株式会社は、下記のとおり人事異動を決定しました。
(部門名の略称)
・PF = Platform(プラットフォーム)
・SC = Scooter(スクーター)
・MC = Motorcycle(モーターサイクル)
(グループ会社の事業内容)
・ヤマハ天草製造株式会社は、FRP 製船舶(漁船・和船・レジャー用小型ボート)の製造および浮桟橋の開発・製造を行う会社です。
・ヤマハ発動機販売株式会社は、当社製品(二輪車・四輪バギー・電動アシスト自転車・除雪機・スノーモビル・各種サービス部品・用品など)の販売を行う会社です。
・株式会社ワイズギアは、二輪車用純正部品、アフターパーツ、用品および舟艇関連の純正部品、付属品、各種用品の開発・製造・仕入れ・販売を行う会社です。
・YMRID(PT. Yamah
ヤマハ発動機株式会社は、水冷直列3気筒845cm
3エンジンを搭載したスポーツツーリングモデル「MT-09 TRACER ABS」をマイナーチェンジし、4月20日より「TRACER900 ABS」を発売します。また、上級バリエーションとして走行性能や装備充実を図った「TRACER900 GT ABS」を追加設定し、6月15日より発売します。
マイナーチェンジを行った「TRACER900 ABS」は、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”を開発コンセプトに、高いスポーツ性はそのままに、より快適な乗り心地とツーリング機能の強化を行いました。主な特徴は、1)形状変更/表面積の拡大により、高速走行などでライダーへの風の影響を抑える新型フロントスクリーンの装備、2)機敏な走行を支える新設計ハンドルバー/ブラッシュガード
RACE DATA
■開催日:2018年3月11日
■開催地:茨城県・真壁トライアルランド
■観客:2,620人
■気温:13度
■天候:曇りのち晴れ
■競技:12セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:5時間(12セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)/12
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd01/
ヤマハ発動機株式会社は、鈴鹿サーキット(三重県)で行われた「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、4月7日(土)に開幕する全日本ロードレース選手権・JSB1000に、1998年に発売した「YZF-R1」の20周年を記念して特別カラーを施した「YZF-R1」で参戦することを発表しました。主な特徴は、1998年の初代モデルに採用した「YZF」「R1」ロゴをはじめ、「20周年記念」ロゴなどを配置した、初代モデルを彷彿とさせるデザインです。
ヤマハトップチームから「YZF-R1」が全日本への参戦を開始したのは、JSB1000が全日本最高峰クラスになった2003年。初優勝は2004年、中冨伸一選手によってなし遂げられました。2006年から中須賀克行選手を迎え、2008年、ヤマハにとって初のチャンピオンを獲得すると、2017年までに5連覇を含む7回のチャンピオンに輝き
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・直列2気筒DOHC・688cm3・270 度クランクエンジンを搭載し、独創的なスタイルで人気の「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、4月10日より発売します。
今回のマイナーチェンジは、“よりMTシリーズらしい進化”をコンセプトに開発しました。“MTシリーズ”のDNAをキープしながら、ライダーの操作に対し優れたパフォーマンスを発揮する走行性能にさらに磨きをかけ、より“MTシリーズ”らしいスタイリングへの進化を行いました。主な特徴は、1)バネ定数と減衰力のバランス調整を図り、ライダーの操作に対して、よりリニアに反応する前後サスペンションの装備、2)ライディングポジションの自由度を高め、長時間乗車時の疲労を低減する新設計シートの採用、3)吸排気の流れや“塊感”を強調し、より力強さを感じさせるスタイリングなどです。
カラ
ヤマハ発動機株式会社は、フライングブリッジタイプのスポーツクルーザー「SR320FB」の仕様を一部変更し、2018年4月1日より発売します。 「SR320FB」はフライングブリッジを備え、ヨーロピアンスタイルの美しいフォルムに、優れた走行性能と快適な居住性を兼ね備えたスポーツクルーザーです。今回の仕様変更では、定点保持機能「SETPOINT™(セットポイント)」を追加して新しくなった船外機操船制御システム「HELM MASTER®(ヘルムマスター)」を採用。狭いマリーナ内の取り回しなどで好評のジョイスティックモードの操船に加え、定点保持機能により、桟橋や給油施設などが他船で混雑している時の海上待機などにおいて操船をサポートします。 また、電子機器の操作や操船の面においてユーザーに快適性を提供する7インチのタッチスクリーンカラーディスプレイ「CL7」を採用するとともに、
ヤマハ発動機株式会社は、洗練されたエクステリアとインテリア、最高レベルの走行性能を兼ね備えたサロンクルーザー「EXULT 43」を、2018年6月1日より発売します。 「EXULT 43」は、当社のプレミアムボート「EXULT(イグザルト)」シリーズのフラッグシップとして開発したサロンクルーザーです。ガンネルのない「インテグレーテッドハル」をさらに熟成させ、美しい曲面を強調した、存在感のある流麗なエクステリアデザインを採用。サロンルームやオーナーズルームをはじめとするインテリアは、匠の技と高級素材を融合させ、曲線を活用した明るく開放的、かつ気品ある空間としています。また、フライングブリッジはクラス最大の広さを実現し、10名がゆとりを持って着座できる開放的な空間を演出しています。 エンジンは「IPS500」(VOLVO PENTA)を3基搭載。パワフルでスピード感のある