Skip to content

ニュースアーカイブ

  • 船外機 「F425A / FL425A」 北米で発売 大型機種の需要が高まる北米市場へ投入する当社最大馬力モデル

     ヤマハ発動機株式会社は、当社のラインアップの中では最大馬力となる425馬力の4ストローク船外機「F425A /FL425A* 」を開発し、2018年夏より北米において発売します。  「F/FL425A」は、V型8気筒、排気量5,559cm 3、最高出力425馬力の新開発のエンジンを採用した船外機です。燃料を高圧、かつ高精度に各燃焼室に直接噴霧する「ダイレクトフューエルインジェクション」を4ストローク船外機として初めて採用。燃焼効率を高め、卓越したトルクとパワーを発揮し、ボートに最高レベルの加速性能とスピード性能を提供します。  また、高負荷運転に対応するため、ギアケースやブラケット、カムシャフトなど、各部の強度を向上させるとともに、プラズマ溶射技術によって形成したスリーブレスシリンダー、イリジウム・スパークプラグなど、当社の船外機として新たな技術や素材を導入することにより、信頼性、

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.08 5月20日 ドイツ

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2018年第8戦ドイツGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2018年5月20日
    ■開催地:トイチェンタル(1540m)
    ■天候:晴れ/気温25℃
    ■観客数:30,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd08/

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.05 5月20日 フランス

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第5戦フランスGP
    ■開催日:2018年5月20日(日)決勝結果
    ■開催地:ル・マン/フランス(4.185km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:24度 ■路面温度:45度
    ■PP:J・ザルコ(1分31秒185/ヤマハ)
    ■FL:M・マルケス(1分32秒312)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd05/

  • 全日本チャンプ・渡辺祐介選手がアメリカでの挑戦をスタート AMAモトクロス選手権 250MX

     2017年、全日本モトクロス選手権IA2クラスでチャンピオンを獲得したヤマハ発動機の渡辺祐介選手(22歳)が、2018年5月19日(土)から開幕するAMAモトクロス選手権・250MXクラスに、当社のグループ企業Yamaha Motor Corporation, U.S.A.がサポートする「3D Racing」の一員として参戦、いよいよアメリカでの挑戦をスタートします。
     渡辺選手の目標は、世界トップレベルのAMA参戦を通じて経験を積み、実力を養い、全日本に参戦する若手ヤマハライダーの目標になると同時に、全日本、そして世界のレースで活躍できるライダーへと成長することです。  当社は2015年、アジアから世界へ羽ばたくライダーの発掘・育成を目的に、ステップアップ構造の構築に着手しました。その一つとして、若手育成を目指すユースチーム「YAMALUBE RACING TEA

  • 「人とくるまのテクノロジー展2018」出展について ロボティクス技術を応用したモビリティなどの提案モデルを紹介

     ヤマハ発動機株式会社は、5月23日から開催される『人とくるまのテクノロジー展2018横浜』(会場:パシフィコ横浜、主催:公益社団法人自動車技術会)において、当社のロボティクス技術を象徴する試作モデル「MOTOROiD(モトロイド)」、「AFV(オートノーマスファクトリービークル)」と、新しい移動の楽しさを提案する試作モデル「TRITOWN(トリタウン)」の計3機種を出展します。
     「MOTOROiD」は、“人とマシンが共響するパーソナルモビリティ”を目指した概念検証実験EVモデル(二輪)です。知能化と自律技術を適用した高度なバランス制御を実装、マシンが自らの状態をセンシングして重心移動によって起き上がりそのまま不倒状態を保ちます。また、ユーザーを認識して歩み寄ってくるほか、ライダーアクションに呼応するような反応を見せるHMI ※1機能など、さまざまな機能を備え、まるでパー

  • アーロン・プレシンジャー選手が自身初のチャンピオンを獲得 AMAスーパークロス250SXウエスト

     2018年5月5日(土)、AMAスーパークロス選手権 250SXウエスト・第10戦ラスベガス大会(最終戦)で、「Monster Energy/Yamalube/Star/Yamaha Racing」からYZ250Fで250SXウエストに参戦するアーロン・プレシンジャー選手が、自身初となるチャンピオンを獲得しました。
     プレシンジャー選手は2015シーズンにAMAデビューを果たし、250SXウエストに参戦してランキング5位とすると、2016シーズンは250SXイーストで初優勝をあげるとともにランキング2位を獲得。さらに昨シーズンは250SXウエストでランキング3位と着実に成長を遂げてきました。  迎えた2018シーズンは、開幕戦で2位表彰台、第2戦では初優勝を飾りポイントリーダーに立ちます。続く第3戦は6位となりますが、第4・5戦で連勝しランキングトップに再浮上。その

  • 人事異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、2018年5月15日付の人事異動を下記のとおり決定しました。
    (グループ会社の事業内容)
    ・YMI (Yamaha Motor India Pvt. Ltd.)は、インドの当社グループ会社の事業統括およびコーポレート機能を担う会社です。
    ・IYM(India Yamaha Motor Pvt.Ltd.)は、インドで二輪車の製造・販売・輸出を行う会社です。
    ・YMIS(Yamaha Motor India Sales Pvt.Ltd.)は、インドで二輪車の販売および関連部品の販売を行う会社です。
    ・YMT(Yamaha Motor Taiwan Co., Ltd.)は、台湾で二輪車の製造および販売を行う会社です。
    ・YMTT(Yamaha Motor Taiwan Trading CO., Ltd.)は

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.07 5月13日 ラトビア

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2018年第7戦ラトビアGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2018年5月13日
    ■開催地:ケグムス(1540m)
    ■天候:晴れ/ 気温26℃
    ■観客数:31000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd07/

  • 全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.03 5月13日 九州

    RACE DATA
    ■開催日:2018年5月13日
    ■開催地:大分県・玖珠トライアルヒルズ 
    ■観客:1,000人
    ■気温:20度
    ■天候:曇りのち雨、一時晴れ
    ■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
    ■持ち時間:5時間(10セクション×2ラップ)
    ■最多クリーン数:野崎史高(ヤマハ)/15
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd03/

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.05 5月12-13日 イタリア

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第5戦イタリア大会
    ■開催地:イタリア/イモラ(1周4,936km)
    ■周回数:レース1 19周(93.784km)、レース2 19周(93.784km)
    レース1
    ■開催日:2018年5月12日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:27度
    ■路面温度:40度
    ■PP:J・レイ(Kawasaki/1分46秒686)
    ■FL:J・レイ(Kawasaki/1分46秒850)
    レース2
    ■開催日:2018年5月13日(日)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:25度
    ■路面温度:43度
    ■PP:J・レイ(Kawasaki/1分46秒686)
    ■FL:J・レ

  • 全日本モトクロス選手権 IA Rd.03 5月13日 SUGO

    RACE DATA
    ■大会名称:2018全日本モトクロス選手権第3戦SUGO大会
    ■開催日:2018年5月13日(日)
    ■会場:宮城・スポーツランドSUGO
    ■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2018/rd03/

もっと見る