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ニュースアーカイブ

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.10 8月5日 チェコ

    RACE DATA
    ■大会名称:第10戦チェコGP
    ■開催日:2018年8月5日(日)決勝
    ■開催地:ブルノ/チェコ(5.403km)
    ■天候:ドライ/気温41℃
    ■PP:A・ドビツィオーゾ(1分54秒689/ドゥカティ)
    ■FL:M・ビニャーレス(1分57秒052/ヤマハ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd10/

  • アジアロードレース選手権 Rd.04 8月4-5日 インド

    RACE DATA
    ■大会名称:2018アジアロードレース選手権第4戦インド
    ■カテゴリ:SS600・AP250
    ■会場:マドラス・モーター・レース・トラック(3.717km)
    【レース1】
    ■開催日:2018年8月4日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    SS600クラス
    ■周回数:16周
    ■PP: #13 Anthony West(1'40.585/Yamaha)
    ■FL: #76 Yuki Ito (1分41秒701/Yamaha)
    AP250クラス
    ■周回数:12周
    ■PP: #123 Rheza Danica Ahrens (1'47.952/Honda)
    ■FL: #123 Rheza Danica Ahrens (1'48.148/

  • 「ヤマハ歴史車両デモ走行見学会2018」開催 WEBで事前予約制 先着1,500名

     ヤマハ発動機株式会社は、一般の方々にもお楽しみいただける「歴史車両デモ走行見学会2018」を、11月3日(土)にヤマハ袋井テストコースで開催します。今回は事前予約制で1,500名の来場者を予定しています。
     創業からの歴史を振り返るべく、二輪車60台、四輪車4台の歴史車両を展示するとともに、第1号製品の「YA-1」やレースモデルを始めとした歴代の二輪車やGPレーサーYZR700(1984年)、トヨタ自動車と当社が共同開発した「トヨタ2000GT」、エンジンを共同開発した「レクサスLFA」、F1参戦時代に開発したスーパーカー「OX99-11」といった四輪車のデモ走行も予定しています。
    [イベントに関するお問い合わせ先]  ヤマハ発動機株式会社 コミュニケーションプラザ  TEL.0538-33-2520 FAX.0538-33-2

  • はい、ヤマハ発動機 広報です。No.130

    【レース】    自発的・自律的な研究を通じて 世界最高峰の「EV」競技にチャレンジ!
    【技術】    やさしいデザイン、かわいい動き ミッションは「工場を面でつなぐ」こと!
    【製品】    「青い除雪機」40周年に強い味方 歴代戦隊の青いヒーローたちが商戦に挑む
    【データでみるヤマハ発動機】    規模拡大中! 製品ブランドを共有する「ファンの集い」    ~9月にはヤマハモーターサイクルを横断した最大規模のイベントを初開催~

  • YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇、通算8回目の優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会 

     2018年7月29日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、1998年の発売以来、20周年を迎えたYZF-R1で199周を走破し、2017年の鈴鹿8耐3連覇の記録を更新する4連覇、通算8回目の優勝を達成しました。
     第41回大会は、前日の転倒による怪我で中須賀選手を欠き、さらにスタート直前に雨が降る難しいコンディションでスタート。この中でスタートライダーを務めたファン・デル・マーク選手は、オープニングラップを3番手で終えます。その後、雨が止むとコースは乾きはじめ、スタートから約30分でドライ用のタイヤに変更。この素早い対応が功を奏し、ファン・デル・マーク選手はトップグループで1時間40

  • マウンテントレール 「SEROW250」を発売 排出ガス規制に適合、従来からの個性を継承し復活

     ヤマハ発動機株式会社は、2017年に生産を終了した“マウンテントレール”「SEROW250」を、排出ガス規制に適合させ8月31日より発売します。
     「SEROW250」は、「第3次排出ガス規制 ※」に適合させながらも、自然を楽しむ優れたトレッキング性と扱いやすい走行性といった従来からの特徴を継承しました。  新たな特徴は、1)優れた環境性能と燃費性を実現するO2フィードバック制御のFI、2)蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスター、3)新設計のロングタイプのリアフェンダー、4)点灯面積が広く優れた被視認性を備えたLEDテールランプ、などです。
     カラーリングは、「ホワイト/グリーン」「ホワイト/オレンジ」「ホワイト/ブルー」の3色設定です。初代から続くSEROWらしい定番カラー「ホワイト/グリーン」、アウトドアギアを連想し、カジュアル感

  • 黒山健一選手と電動トライアルバイク「TY-E」がランキング2位を獲得 2018 FIMトライアル世界選手権 TrialEクラス最終戦

     2018年7月21〜22日、FIMトライアル世界選手権の第6戦ベルギーGPにてTrialE(Electric)クラスの第2戦(最終戦)が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が2位を獲得し、年間ランキング2位でシーズンを終えました。
     全日本に参戦する黒山選手の「TY-E」によるTrialEクラスへの参戦が決定したのは今年3月。そこから「チャンピオン獲得」を照準に、全日本トップライダーの知識と経験を織り込みながらの開発を進め、7月14-15日のフランスGPでは、15セクション×2ラップでわずか2回の失敗(減点2)でデビューウィンを飾りました。  迎えたベルギーGP、黒山選手と「TY-E」は1ラップ目を減点 7、これに対してライバルが減点4とリード許してしまいます。そして2ラッ

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.14 7月22日 チェコ

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2018年第14戦チェコGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2018年7月22日
    ■開催地:ロケト(1,586m)
    ■天候:曇り/ 気温27℃
    ■観客数:26,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd14/

  • 全日本モトクロス選手権 IA Rd.06 7月22日 東北

    RACE DATA
    ■大会名称:2018全日本モトクロス選手権第6戦東北大会
    ■カテゴリ:IA1/IA2
    ■開催日:2018年7月22日(日)
    ■会場:藤沢スポーツランド(岩手県)
    ■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2018/rd06/

  • 平成30年7月豪雨被災地域への義援金について

     このたびの平成30年7月豪雨被害により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
     ヤマハ発動機株式会社は、この豪雨により被害を受けられた方々への支援として、ジャパン・プラットフォームを通じて500万円の義援金を拠出することを決定いたしました。
    一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

  • 黒山健一選手が電動トライアルバイク「TY-E」で初挑戦・初優勝 2018 FIMトライアル世界選手権 TrialEクラス開幕戦

     2018年7月14〜15日、FIMトライアル世界選手権の第5戦フランスGPにて、TrialE(Electric)クラスの開幕戦が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、ヤマハ発動機株式会社が開発した電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が、ライバルとの接戦を制し初挑戦にして初優勝を飾りました。 黒山選手と「TY-E」は、14日(土)の予選をトップで通過すると、翌日の15セクション×2ラップでの決勝は、1ラップ目に黒山選手がオールクリーンでトップに立つと、2ラップ目も減点1を2回に抑え、減点2/クリーン28という成績で終了。ライバルとわずか減点2という接戦を制し、TrialEクラス初参戦にして初優勝を飾り、ランキングトップに立ちました。 TrialEクラスの第2戦(最終戦)は、7月21〜22日のベルギーGPで行われ、黒山選手

  • 全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.04 7月15日 北海道

    RACE DATA
    ■開催日:2018年7月15日
    ■開催地:北海道・わっさむサーキット
    ■観客:700人
    ■気温:22度
    ■天候:曇りのち雨、一時晴れ
    ■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
    ■持ち時間:4時間(10セクション×2ラップ)
    ■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/17
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd04/

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