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ニュースアーカイブ

  • 「シースタイルプレミアム」 の運用開始 プレミアムボート「EXULT 36 Sport Saloon」が利用できるチャータープラン

     ヤマハ発動機株式会社は、会員制マリンクラブ「シースタイル」の新たなプランとして、高級サロンクルーザー「EXULT 36 Sport Saloon」をチャーターできる「シースタイルプレミアム」の運用を2019年4月1日より開始します。  「シースタイルプレミアム」は、熟練の船長、およびクルーが同乗するチャータープランです。マリンジェット(水上オートバイ)専用の「シースタイルジェット」や、免許無しでも船長付きでクラブ艇をレンタルできる「シースタイルライト」など、すべてのシースタイル会員が当社のプレミアムボート「EXULT 36 Sport Saloon」をチャーターできます。日中6時間のコース、および3時間のサンセット & トワイライトクルーズを基本コースとして設定し、会員はその中で、ドリンクやフードのケータリング、各種マリンアクティビティなどのオプションを取り入れながら、高級

  • 親子で楽しめる 「工場見学&体験教室」 を開催 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ 春休み特別イベント

     ヤマハ発動機株式会社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、春休み期間中に小・中学生を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催します。
     モーターサイクル車体工場の見学とともに、「親子モーター工作教室」、「親子ボート工作教室」、「親子エンジン分解・組立教室」といった体験教室にて、教材を使い楽しく実験・実習します。
     コミュニケーションプラザでは、2003年より子どもたちの休みに合わせ、さまざまなイベントを開催しており、親子で気軽に参加できると好評です。
     
    開催概要
     

  • 「YZF-R25/ABS」をマイナーチェンジ 若年層に人気のスーパースポーツ、レースマシンイメージの新デザインを採用

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・249cm3エンジン搭載の「YZF-R25」およびABS装備の「YZF-R25 ABS」をマイナーチェンジし、3月28日より発売します。
     「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」は、スポーティーかつスタイリッシュなスタイリングと高い走行性能、日常での扱いやすさを調和させ、“毎日乗れるスーパーバイク”を具現化したモデルです。2014年の発売以来、20代を中心とした若年層のお客様に支持されています。
     2019年モデルは、MotoGPマシン「YZR-M1」をシンボルとする新しいデザインを採用するとともに、定評ある走行性能に磨きをかけました。主な特徴は、1)エアロダイナミクスを追求したフロントカウルとスクリーン、2)乗りやすさとサーキットでの扱いやすさを両立した新デザインのタンク&

  • 「2019 ヤマハ全日本Meet & Greet」 全日本選手権参戦ライダーが集結、「チャンピオン獲得」を誓う

     ヤマハ発動機株式会社は、2019年3月3日(日)、鈴鹿サーキットでのモースポフェス 2019 SUZUKA 〜モータースポーツファン感謝デー〜にて、「2019 ヤマハ全日本Meet & Greet」を開催し、全日本ロードレース、モトクロス、トライアルに参戦するヤマハトップチームの体制を発表しました。
     当日は小雨がぱらつくあいにくの天候となりましたが、多くのモータースポーツファンがヤマハブースに集合。ライダー全員がフォトセッションや、愛用グッズのプレゼント抽選会など、ファンの皆さまと交流をはかるとともに、2019シーズンに向け「表彰台、勝利、チャンピオン獲得を目指す」と力強く意気込みを語りました。
     
    ロードレース:YAMAHA FACTORY RACING TEAM
    中須賀克行選手談
    「オフの間は体を休めながらも新シーズ

  • 「HANNOVER MESSE 2019」出展について 世界最大級の産業技術展 豊富なロボットラインアップを活かし、多様な自動化へのベストソリューションを提案

     ヤマハ発動機株式会社は、“製造ラインの生産性向上を実現するYAMAHA ROBOT BEST SOLUTION”をブーステーマに、2019年4月1日(月)〜5日(金)、ドイツ・ハノーバーで開催されるB to B産業技術の展示会「HANNOVER MESSE 2019(ハノーバーメッセ)」に昨年に引き続き出展します。
     「HANNOVER MESSE」は、最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大級の産業見本市です (2018年実績 出展社数・約6,500社、来場者数・約220,000人)。
     当社ブースは、昨年の約2倍にスペースを拡大し、リニアモータを使用した搬送ロボット「リニアコンベアモジュールLCM100」や、高速、高精度を誇るスカラロボットなどのデモンストレーションを行い、製造ラインの生産性向上や自由度の高いライン設計など、工場の自動化に対するベストソリュー

  • Hubrecht Organoid Technology との共同研究開始について メディカル・バイオ領域の技術開発を加速

     ヤマハ発動機株式会社は、このたび人の臓器の機能を再現する患者由来培養細胞「オルガノイド」 の研究分野において、より一層の技術開発の加速を目的として、この分野の研究を牽引する世界有 数の研究機関 Hubrecht Organoid Technology(ヒューブレヒト・オルガノイド・テクノロジー、以下 HUB、 所在地:オランダ)との共同研究を開始しました。また当社と HUB は、この共同研究を契機とし、オルガノイド研究分野の事業化に向けた検討を開始します。
     オルガノイドは、生物学的に人の臓器と同じ構造を持つ試験管内で培養された成体幹細胞由来細 胞で、薬剤効果、臓器の疾患、臓器内での細胞間相互作用などの研究に活用されています。近年で はがん研究などの医学研究に使用される次世代の患者固有モデルとしてオルガノイド技術に対する 関心が欧

  • はい、ヤマハ発動機 広報です。 No.137

    [製品] 平成生まれ・平成育ちの新しい乗りもの 世界初「電動アシスト自転車」から四半世紀
    [挑戦] オールジャパンの一員として活躍した 当社若手技術者の「濃密な 2 年間」
    [スポーツ] 世界の檜舞台を目指す「セーリングチーム」 若きセーラーとの交流を刺激に勝負の年へ
    [データで見る ヤマハ発動機] お花見クルーズも楽しめる! ボート免許新規取得者が増加中 ~スマホ受講の免許教室やボートのシェアリングで、マリンレジャーがさらに身近に~
     

  • 「TRICITY 155 ABS」 初のマイナーチェンジ 足つき性・乗降性に優れたシートを新採用

     ヤマハ発動機株式会社は、高速道路も走行可能な155cm3 “BLUE CORE”※1エンジンを搭載するフロント二輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」をマイナーチェンジし、3月20日より発売します。
     「TRICITY 155 ABS」は“もっと行動範囲を広げ、さらに所有感を満たすNew Standard City Commuter”をコンセプトに開発しました。LMWテクノロジー ※3による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、通勤からツーリングまで幅広いシチュエーションで新しいライディングの楽しさを味わえる人気のモデルです。
     2019年モデルは、従来モデル比でシート高が15㎜低く、フィット感に優れたシートを採用し、良好な足つき性と乗降性を実現。LMWシリーズに共通する快適性に磨きをかけました。また、新色と

  • 「TRICITY 125/ABS」のカラーリングを変更 軽快感と上質感を強調する新色“マットペールブルー”を追加

     ヤマハ発動機株式会社は、124cm3 “BLUE CORE”※1エンジンを搭載するフロント二輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 125」およびABS装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し、2019年3月20日より発売します。
     新色は上質感のある「マットペールブルーメタリック2」で、LMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現しています。なお、「TRICITY 125」および「TRICITY 125 ABS」のカラーリングは共通となり、ラインナップは新色に加え、従来の「TRICITY 125」で採用していた「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開となります。
     生産はタイのグループ会社TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)で行います。
    ※1 ヤマハ発動機株式会社は、

  • 電動アシスト自転車用ドライブユニット累計生産500万台達成

     ヤマハ発動機株式会社とヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 ※(以下YEJP)は、1993年より製造を開始した電動アシスト自転車用ドライブユニットの累計生産台数が500万台に到達したことを記念し、2019年2月27日午後に、YEJP本社工場(静岡県周智郡森町)にてセレモニーを行いました。
     セレモニーには、森町の太田康雄町長をはじめ、当社生産本部長の松山智彦、YEJP代表取締役社長の五條健利、ヤマハ発動機販売株式会社代表取締役社長の石井謙司ら関係者約100名が列席しました。当社ソリューション事業本部長の太田裕之は、挨拶の中で「1993年に電動アシスト自転車の初号機が出荷されて以来、国内はもとより海外に至るまで、多くのお客様に感動をお届けできたことを大変嬉しく感じております。これからもこの地から世界のお客様に感動をお届けできるよう、製・販・技一体となって電動アシスト自転

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.01 2月23-24日 オーストラリア

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第1戦オーストラリア大会
    ■開催地:オーストラリア/フィリップアイランド(1周 4.445km)
    ■周回数:レース1:22周(97.790km) スーパーポール・スプリントレース:10周(44.450km) レース2:22周(97.790km)
    レース1
    ■開催日:2019年2月23日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:21度
    ■路面温度:41度
    ■PP:J・レイ(Kawasaki/1分29秒413)
    ■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分30秒884)
    スーパーポール・スプリントレース
    ■開催日:2019年2月24日(日)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:26度

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