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ニュースアーカイブ

  • 人事異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、下記のとおり人事異動を決定しました。
     
    1. 事業部長・統括部長級の人事異動について
    (氏 名) (新 職) (現 職) 吉見 直樹 調達本部調達統括部長 (兼)調達本部調達統括部調達技術部長 (2019年3月15日付) 調達本部調達統括部調達技術部長  
    2. グループ会社の人事異動について
    (氏 名) (新 職) (現 職) 遠藤 渉 MC事業本部第2事業部アセアン営業部 東アジアグループGL (兼)株式会社

  • ツーリングの快適性に磨きをかけた「NIKEN GT」を発売 大型スポーツタイプのLMW「NIKEN」に多彩な装備を追加

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列3気筒・845cm3エンジン搭載のLMW※1モデル「NIKEN(ナイケン)」にツーリングでの快適性を高めた「NIKEN GT」を設定し、受注生産にて発売します。なお、全国の「NIKEN」取扱店※2にて本日より予約受付を開始します。
     「NIKEN」は、進化したLMWテクノロジー※3が生み出す高次元のコーナリング性能と、長距離ツーリングを快適に過ごすことができる上質なクルージング性能を両立させた次世代LMWです。
     「NIKEN GT」は「NIKEN」をベースに、1)ウインドプロテクション効果を発揮する大型ハイスクリーン、2)寒い日も快適な走行を楽しめるグリップウォーマー、3)厚みを増し、ツーリング時の疲労度を低減する専用シート、4)別売アクセサリーのトップケース※4の取り付け

  • スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジ 先進性と所有感を満たす新色で、MAXシリーズのイメージをアップデート

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・単気筒・SOHC・249cm3 “BLUE CORE”※エンジンを搭載する「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、4月1日より発売します。
     「XMAX ABS」は、MAXシリーズのイメージを受け継ぎ、時代を表す先進性と所有感を満たす上質なスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気のモデルです。
     新色は、マットカラーとしトレンド感を強調しました。エレガントな「マットブルーメタリック3」や色鮮やかで上質な「マットディープレッドメタリック3」、クールな「マットブラック2」、シンプルで様々なシチュエーションに合わせられる「マットシルバー1」の4色を設定しています。
    ※ ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より

  • ロードスポーツ「MT-10 ABS」をカラーチェンジ MTシリーズ最高峰モデルに相応しい存在感を演出

     ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒・997cm3エンジンを搭載するロードスポーツ「MT-10 ABS」のカラーリングを変更し、4月1日より発売します。
     「MT-10 ABS」は、MTシリーズのフラッグシップモデルとして“Ultimate Synchronized Performance Bike”をコンセプトに開発、“意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能”と“多用途で楽しめる機能”を集約させたモデルとなっています。
     新色は、質感の高いマットライトグレーを基調にホイールやグラフィックにバーミリオン(朱色)のアクセントカラーを加え、ひときわ目を引く「マットライトグレーメタリック4」、ヤマハスポーツスピリットを表現するブルーを基調にブラックを配し、精悍さを表現した「ディープパー

  • スポーツモデル「MT-09 ABS」をカラーチェンジ 鮮やかなバーミリオンをホイールに配し、アグレッシブさを強調

     ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列3気筒・845cm3エンジンを搭載するスポーツバイク「MT-09 ABS」のカラーリングを変更し、4月1日より発売します。
     「MT-09 ABS」は“Synchronized Performance Bike”をコンセプトに、日常の速度域で乗り手の意思とシンクロし、意のままに操れる悦びを提唱するモデルとして開発しました。ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”スタイルと優れた走行性を兼ね備えています。
     新色は、ベースカラーに上質さを感じさせる「マットライトグレーメタリック4」を採用。さらにアクセントとしてホイールやグラフィックに色鮮やかなバーミリオン(朱色)を配し、スポーティなスタイリングとアグレッシブさを際立たせました。  なお、「ディープパー

  • ヤマハ発動機と富士通がIoTを活用したセーリング470級の帆走性能向上に向けた実証実験を開始

     ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:日髙祥博、以下 ヤマハ発動機)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中達也、以下 富士通)は、IoTの活用により470(ヨンナナマル)級と呼ばれるセーリング競技用小型ヨットのパフォーマンス向上に向けた実証実験を2019年3月13日から4月30日の間、静岡県の浜名湖にて実施します。  本実証実験では、艇体の各部に取り付けた各種センサーや装置にてセンシングしたデータを富士通のクラウドサービスで解析することで、ヨットの傾きや速度、針路のデータなどを可視化します。その結果を基に、ヨットのパフォーマンス向上に必要な調整項目を洗い出し、ヨットの帆走性能および選手のセーリングスキル向上に役立てます。これらを繰り返すことで、艇体構造、マスト(帆柱)、セール(帆)といったヨットのチューニング(以

  • アジアロードレース選手権 Rd.01 3月8-10日 マレーシア

    RACE DATA
    ■大会名称:2019アジアロードレース選手権第1戦マレーシア
    ■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250
    ■会場:マレーシア セパン・インターナショナル・サーキット(5.548km)
    【レース1】
    ■開催日:2019年3月9日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    ASB1000クラス
    ■周回数:11周
    ■PP: #100 Thitipong Warokorn(2'05.505/Kawasaki)
    ■FL: #25 Azlan Shah Kamaruzaman(2'06.319/BMW)
    SS600クラス
    ■周回数:10周
    ■PP: #77 Muhamad Adam Mohd. Norrodin(2'10.433/Yamaha)<

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.01 3月10日 カタール

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第1戦カタールGP
    ■開催日:2019年3月10日(日)決勝結果
    ■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)
    ■周回数:22周(118.36 km )
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:18度 ■路面温度:19度
    ■PP:M・ビニャーレス(1分53秒546/ヤマハ)
    ■FL:F・クアルタラロ(1分55秒039/ヤマハ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd01/
     

  • スマート農業ソフトウェア・サービス提供に向けた3社との協業について 観測・解析などのエキスパート企業との連携で、スマートな農薬散布や施肥の管理を実現

     ヤマハ発動機株式会社は、農業用マルチローター(通称ドローン)「YMR-08」や産業用無人ヘリによる農薬散布・施肥作業のデータ管理や運行管理をスマートフォンやパソコン端末で簡単に行えるソフトウェア・サービス「Yamaha Motor Smart Agriculture Platform(以下YSAP)」の提供開始に向けて、観測・解析などのエキスパート企業3社と協業を開始します。
     YSAPは、「新しい農業スタイルを空から創る。もう一歩先の散布サービス展開」をコンセプトとして企画・開発したサービスで、防除・追肥作業計画の管理、作業履歴や作業中の機体の飛行位置情報などを、操作性に優れた画面で簡単に管理できます。このサービスは、YMR-08や産業用無人ヘリコプターなどとともに使用することで、高効率・高精度な防除・追肥作業や散布作業のデータを管理し、散布作業の価値や効率を高めることを

  • 「XSR700 ABS」新色を発売 “ヤマハスポーツヘリテージ”イメージを強調しながらも、遊び心あふれる新色を採用

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・直列2気筒・DOHC・688cm3エンジンを搭載する“Neo Retro”※ロードスポーツモデル「XSR700 ABS」に新色「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」を追加し、3月28日より発売します。
     「XSR700 ABS」はオーセンティックな外観、街中もリラックス&カジュアルに楽しめる扱いやすさ、カスタマイズの可能性を想起させるボディを調和させたモデルです。  追加となる新色は“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージを強調しながらも、エレガントさとカジュアルさを兼ね備えた「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」。モーターサイクルをファッションの一つとして捉える若いお客様のライフスタイルに調和し、遊び心を刺激します。
     なお、「マットグレーメタリック3」と「ダルレッドメタリックD」は継続販売し

  • 「XSR900 ABS」のカラーリングを変更 “ヤマハスポーツヘリテージ”イメージと、スポーティーさを強調する新色を採用

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・直列3気筒・DOHC・845cm3エンジンを搭載する“Neo Retro”※ロードスポーツモデル「XSR900 ABS」のカラーリングを変更し、3月28日より発売します。
     「XSR900 ABS」は、味わいのあるレトロな外観と先進技術によるパフォーマンスを併せ持ったモデルで、カラーは3色展開です。 新色は、“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージとスポーティーさを兼ね備えた「ダルパープリッシュブルーメタリックX」。タンクカバー側面には「ブルーメタリックC」のラインを加え、“ヤマハスポーツヘリテージ”イメージを強調するとともに、ライフスタイルに溶け込むカラーリングとしています。
     なお、「マットグレーメタリック3」と「ブラックメタリックX」は継続販売します。
    ※ “Neo Retro”:「スーパースポーツ

  • 4ストロークポータブル船外機 「F20G」 新発売 加速性能と始動性、扱いやすさを向上

     ヤマハ発動機株式会社は、20馬力の4ストローク船外機「F20G」を開発し、2019年4月1日より発売します。 「F20G」は、定評のある4ストローク船外機「F25G」をベースモデルとして新開発した、総排気量432cm3、直列2気筒SOHCエンジン採用の小型4ストローク船外機です。バッテリーレス・フューエルインジェクションの採用により、卓越した始動性能を実現したほか、可変トローリングシステムやマルチファンクション・ティラーハンドルを標準装備するなど、性能および扱いやすさや操作性を向上させています。  環境対応の面では、ブローバイガス再燃焼システム* を採用することで、クリーン排気を実現、米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)の2008年度規制値、米国環境保護庁(EPA)の2010年度規制値、欧州連合マリンエンジン規制値(EU marine emissions stand

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