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ニュースアーカイブ

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.04 8月9日 チェコ

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第4戦チェコGP ■開催日:2020年8月9日(日)決勝結果 ■開催地:ブルノ/チェコ(5.403km) ■コースコンディション:ドライ ■気温:30度 ■路面温度:46度 ■PP:J・ザルコ(1分55秒687/ドゥカティ) ■FL:B・ビンダー(1分57秒445/KTM)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2020/rd04/
     

  • 人事異動について

    ヤマハ発動機株式会社は、2020年8月15日付の人事異動を下記のとおり決定しました。
     
    ■ 人事異動について(2020年8月15日付)
    グループ会社の人事異動について
    (氏 名) (新 職) (現 職) 安島 裕一 YEIN 社長 YEIN YEJPからの出向  
    (グループ会社の事業内容)
    ・YEIN(Yamaha Motor Electronics India Pvt. Limited) は、インドで二輪車電装部品の製造・販売・輸出入を行う会社です。
    ・YEJP(ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社)は、二輪車電装部品、ならびに電動アシスト自転車用のドライブユニットな

  • 2020年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正

     ヤマハ発動機株式会社は、2020年8月6日開催の取締役会において、2020年4月24日の公表にて未定としていた2020 年 12 月期の通期連結業績予想および、2020年5月29日公表の期末配当予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
     
    1.通期連結業績予想の修正(2020年1月1日〜2020年12月31日)
    (1) 修正の内容
     
    (2) 業績予想修正の理由
     新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループに与える影響について合理的に算定することが困難であったため、未定としておりましたが、現時点で入手可能な予測等を踏まえて業績予想を算定しましたので、公表します。
     
    2.配当予想の修正
    (1) 修正の内容
     
    (2) 配当予想修正の理由
     業績

  • 2020年12月期 第2四半期の連結業績の概要について

    □第2四半期連結業績について
     ヤマハ発動機株式会社の当第2四半期連結累計期間の売上高は6,855億円(前年同期比1,704億円・19.9%減少)、営業利益は191億円(同499億円・72.3%減少)、経常利益は207億円(同495億円・70.5%減少)、親会社株主に帰属する四半期純損失は28億円(前年同期:親会社株主に帰属する四半期純利益520億円)となりました。  なお、当第2四半期連結累計期間の為替換算レートは米ドル108円(前年同期比2円の円高)、ユーロ119円(同5円の円高)でした。  売上高は、ロボティクス事業と金融サービス事業で増収となりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、ランドモビリティ事業とマリン事業で販売台数が大きく減少し、全体では減収となりました。営業利益は、為替影響や売上高の減少に加え、工場操業停止の影響もあり、全事業で減

  • 【ニュースレター】GKグローブを楕円球に持ち替えた「新入社員」

    全国制覇2週間後に「初ラグビー体験」
     「トライした時のあの感じ。あの喜び。本当に気持ちがいいんです。ゴールキーパーがなかなか味わうことのできない華って言うんですか、うん、ラグビーではそういう気分も楽しんでます(笑)」  今春、当社に入社した伊藤三紗さん、18歳。ラグビー歴はまだ半年足らずですが、小学1年から続けてきたサッカーでは、静岡県の強豪、藤枝順心のゴールキーパーとして高校日本一も経験しています。  (一社)アザレア・スポーツクラブ(代表理事:清宮克幸氏)が運営する女子ラグビーチーム「アザレア・セブン」の体験会に、伊藤さんがラグビー未経験者として参加したのは今年1月末のこと。最後の高校選手権決勝で神村学園を下し、日本一に輝いたわずか2週間後でした。  「もう就職は決まっていて、一方で社会人になってもスポーツを続けたいと考えていた時に、お母さんが

  • 「令和2年7月豪雨」被害を受けられた方への支援について

     このたびの「令和2年7月豪雨」により、犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
     ヤマハ発動機株式会社は、被害を受けられた方々への支援として、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じて300万円の義援金を拠出することを決定しました。
     被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
     

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.02 7月31日-8月2日 スペイン

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第2戦スペイン大会
    ■開催地:スペイン/ヘレス・サーキット(1周 4.423km)
    ■周回数: レース1:20周(88.460km) スーパーポール・スプリントレース:10周(44.230km) レース2:20周(88.460km)
    レース1
    ■開催日:2020年8月1日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:37度
    ■路面温度:59度
    ■PP:S・レディング(Ducati/1分38秒736)
    ■FL:J・レイ(Kawasaki/1分40秒801)
    スーパーポール・スプリントレース
    ■開催日:2020年8月2日(日)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:2

  • 【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.153(まとめ)

    このニュースレターは、7月6日、21日、および29日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
     
    【技術】開発現場の課題から発生した「VR酔い」研究
    エンタテインメントや産業の分野など、さまざまな場面でVR(仮想現実)技術の活用領域が広がりを見せています。しかしその一方で、VRを体験した人が車酔いにも似た「VR酔い」を引き起こすことがあり、VR技術のさらなる発展・普及に向けて課題の一つとなっています。静岡大学と当社の共同研究グループは、エンジン音と振動を同期化させるとVR酔いを大幅に低減できることを突き止め、その研究成果を発表しました。
    (この記事を読む)  
    【レジャー】新ウォータースポーツに五郎丸選手らが挑戦
    当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロの五

  • 次世代操船システム 「HARMO」 の実証運航を開始 〜電動推進ユニットとステアリングシステムを統合した新たなプラットフォームの提案〜

     ヤマハ発動機株式会社は、電動推進ユニットとステアリングシステムなどを統合した新しい操船システム「HARMO (ハルモ)」の実証運航を8月7日から北海道小樽市の小樽運河クルーズにて開始します。
     HARMOは電動モーターを動力とする推進機ユニットと動作を制御するリモートコントロールボックス、直感的な操作を可能とするジョイスティックなどで構成された「次世代操船システムプラットフォーム」です。電動ならではの静粛性により、乗船者がさらに快適に過ごすことができるスマートパッケージボートの提供を目指しており、このたび、小樽運河クルーズにおいてHARMO搭載艇での実証運航を行います。
     当社は、環境意識の高まっている欧州を中心とした市場を想定し、次世代操船システムの開発を進めてきました。2016年にオランダ・アムステルダムで開催された世界最大級のマリン部品見本市「METS(メッ

  • キッズ向けファンバイク 「PW50」の2021年モデルを発売 〜オフロード競技用モデルと共通コンセプトのカラー&グラフィックイメージを採用〜

     ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2021年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2021年モデルと共通コンセプトの最新カラー&グラフィックを採用し、2020年10月30日に発売します。
     「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から39年続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
     
     

  • エンデューロ競技用「YZシリーズ」2021年モデルを発売 〜「YZ450FX」はパワフルな新エンジンを軽量な新フレームに搭載〜

     ヤマハ発動機株式会社は、排気量124cm3〜449cm3 のクロスカントリー・エンデューロ向け競技用の2021年モデル4機種を10月9日および30日に発売※します。
     マイナーチェンジを行う「YZ450FX」は、1)エンデューロレースに最適化した4ストローク449cm3エンジン、2)走破性に貢献するFX専用チューニングのフレーム、3)FX専用セッティングを施した前後サスペンション、4)制動力とコントロール性を向上させたブレーキ、5)推奨マップを更新し利便性を向上させたパワーチューナーなどにより、いっそう戦闘力を高めました。
     また、YZシリーズ共通コンセプトの新カラー&グラフィックを採用しました。
    ※ 「YZ450FX」については2020年7月30日から12月27日まで、その他のモデルについては2020年7月30日から2021年1月29日まで

  • モトクロス競技用「YZシリーズ」2021年モデルを発売 〜期間限定で「YZ250F Monster Energy Yamaha Racing Edition」も発売〜

     ヤマハ発動機株式会社は、排気量64cm3〜449cm3のモトクロス競技用の2021年モデル8機種を10月9日および30日に発売※します。  マイナーチェンジを行う「YZ250F」は、1)吸気ポート、カムプロフィール変更により性能向上を図ったエンジン、2)高回転でのパワー感向上に貢献する吸気システム、3)エンジン性能と心地よいサウンドに寄与するサイレンサー、4)軽量化と剛性バランス最適化を両立したバイラテラルビームフレーム、5)キャリパーやパッドの変更で性能を向上させたブレーキ、6)高い信頼性を追求したクラッチとトランスミッションなどにより戦闘力を高めました。またYZシリーズ共通コンセプトの新カラー&グラフィックを採用しました。  さらに「YZ250F」には受注期間限定カラーとして「Monster Energy Yamaha Racing Edition」を設定し、

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