モトクロス世界選手権 MXGP Rd.18 11月8日 ガルダ トレンティーノ
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■大会名称:第18戦ガルダトレンティーノGP■カテゴリ:MXGP■開催日:2020年11月8日■開催地:イタリア・ピエトラムラタ(1,550m)
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2020/rd18/
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■大会名称:第18戦ガルダトレンティーノGP■カテゴリ:MXGP■開催日:2020年11月8日■開催地:イタリア・ピエトラムラタ(1,550m)
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2020/rd18/
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■開催日:2020年11月8日■開催地:和歌山県・湯浅トライアルパーク■観客:無観客■気温:20度■天候:晴れ■競技:10セクション×2ラップ+SS-1セクション■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/15
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2020/rd04/
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■大会名称:MotoGP第13戦ヨーロッパGP■開催日:2020年11月8日(日)決勝結果■開催地:バレンシア/スペイン■コースコンディション:ドライ■気温:22度 ■路面温度:25度■PP:P・エスパルガロ(1分40秒434/KTM)■FL:B・ビンダー(1分31秒884/KTM)
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2020/rd13/
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■大会名称:第17戦ピエトラムラタフGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2020年11月4日
■開催地:1,550m
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2020/rd17/
ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・2気筒・4バルブ・689cm3・270度クランクエンジンを搭載するロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、欧州向けに発売します。また、2021年春以降に日本での発売を予定しています。
今回の「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発しました。幅広いライダーから支持を得ているCP2(クロスプレーン・コンセプトの2気筒)エンジンの特性を継承しながら、新しいデザインを採用し、さらに総合的なパフォーマンスを向上させています。
新たな特徴は、1)EU5適合CP2エンジン、2)より快適でアップライトなライディングポジション、3)バイファンクションLEDヘッドランプ(Hi-Lo一体)と
2020年10月31日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された全日本ロードレース選手権の最終戦 第52回MFJグランプリで、YZF-R1を駆る「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の野左根航汰選手が、レース1で2位を獲得し、国内最高峰のJSB1000で自身初となるチャンピオンを獲得しました。ヤマハ発動機株式会社にとっては、2018・2019年の中須賀克行選手に続き、JSB1000の3連覇となります。また「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、4大会8レースすべてのポールポジションと優勝を獲得する圧倒的な強さを見せました。
2020年は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、4月の開幕戦が延期となり、その後、7大会から5大会に縮小して8月に開幕しました。ウエットレースとなった開幕戦SUGO大会のレース1では、チームメイトであり最大のライバル
2020年11月1日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催された全日本ロードレース選手権の最終戦、第52回MFJグランプリで、「51ガレージニトロレーシング」からYZF-R6でST600に参戦する岡本裕生選手が4位となり、2018年に続き自身2度目となるチャンピオンを獲得しました。なお、YZF-R6がST600でチャンピオンとなるのは、今回を含め通算5回目となります。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、わずか5大会5レースでチャンピオンを決める短期決戦となった今シーズン。岡本選手は開幕戦のSUGO大会で後続に大差をつけて独走優勝し、幸先の良いスタートを切ります。続く第2戦は台風の影響で中止となりましたが、第3戦のオートポリスでは2位。続く第4戦もてぎ大会では、ライバルの追撃を振り切って2勝目を獲得し、ランキング2位の小山知良選手(ホンダ)に13ポイント差をつけMFJグラ
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大会名称:第16戦トレンティーノGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2020年11月1日
■開催地:イタリア・ピエトラムラタ(1,550m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2020/rd16/
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■大会名称:第52回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿
■開催日:2020年10月31日(土)・11月1日(日)
■会場:鈴鹿サーキット(5.821km)
レース1
■周回数:14周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■観客:8,500人
■PP:中須賀克行(2分4秒126/ヤマハ)
■FL:渡辺一樹(2分5秒486/スズキ)
レース2
■周回数:16周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■観客:13,000人
■PP:中須賀克行(2分4秒853/ヤマハ)
■FL:野左根航汰(2分5秒842/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jsb1000/2020/rd0
このニュースレターは、10月12日、19日、および26日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【技術】静かに優しく楽しく「HARMO」と運河クルーズ
今年8月、北海道の小樽運河で、当社が開発した次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」の実証実験が始まりました。ハルモは電動モーターで駆動する次世代操船システムのプラットフォーム。高いスラスト力を発揮するリムドライブ方式や、直感的な操船を可能にする制御システムとの組み合わせで、静かで優しく、そして楽しい運河クルーズを実現しています。
(この記事を読む)
【安全】「憧れの職業」に就いた女性指導員、奮闘中!
二輪車専門自動車学校「ヤマハテクニカルセンター」で、今年2月から教習指導員として活躍している島津遥さん。教習生として同校に通っ
ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・3気筒・4バルブ・890cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売します。また、2021年春以降に日本での発売を予定しています。
「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発しました。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg軽量に仕上げています。
新たな特徴は、1)トルクフルな新890cm3エンジン、2)軽量CFアルミダイキャスト製の新フレーム、3)初採用となる独自のSPINFORG
共生社会の実現にスポーツで貢献
「ボッチャはもともと重度の障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目の一つです。その一方、近年では子どもたちからお年寄りまで、また障がい者も健常者も一緒に楽しめるユニバーサルスポーツとして注目を集めています」
こう話すのは、(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)の濱北由紀子さん。YMFSと(公財)静岡県障害者スポーツ協会が共催する体験授業、「チャレンジ! ユニスポ」の元気で優しい推進担当です。
「この授業は、スポーツを通じて共生社会の実現に貢献したいという発想からスタートしました。昨年、特別支援学級のある静岡県内の小中学校15校で試験的に実施したところ、ボッチャを体験する前後で(ユニバーサルという概念に対して)児童・生徒の心的要因に明らかな変化が認められたため、十分な感染防止対策を講じながら