Skip to content

ニュースアーカイブ

  • 車いす用スポークカバー2種新発売 ~オリジナルデザイン「ヒートネオン」とディズニーキャラクターデザイン「ティンカーベル」~

     ヤマハ発動機株式会社は、車いす用スポークカバーの新製品2種類を2021年4月26日に発売します。
     新たに発売するスポークカバーは、ヤマハオリジナルデザインの「ヒートネオン」とウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社とのライセンス契約によるディズニーキャラクターの「ティンカーベル」です。対応ホイールサイズはいずれも 16インチから24インチの計8サイズです。
     「ヒートネオン」は、鮮やかでエネルギッシュなスポーティさを表現し、「ティンカーベル」は、チャーミングなキャラクターを活かしたシンプルなデザインです。
     車いす用スポークカバーは、好みにあわせて車いすをコーディネートできるアクセサリーとして人気です。「自分らしさを表現したい」「毎日をもっと元気に、もっと楽しく」というユーザーの前向きな気持ちに応えます。
     なお、4月10日(土)~11日(日)TRC 東京流通セン

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.02 4月4日 ドーハ

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第2戦ドーハGP
    ■開催日:2021年4月3日(土)予選結果
    ■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:21度 ■路面温度:22度
    ■PP:J・マルティン(1分53秒106/ドゥカティ)
    ■FP:F・バニャイア(1分54秒491/ドゥカティ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd02/
     

  • 全日本ロードレース選手権 Rd.01 4月3-4日 もてぎ

    RACE DATA
    ■大会名称:全日本ロードレース選手権 第1戦 スーパーバイクレース in もてぎ
    ■開催日:2021年4月3日(土)・4日(日)
    ■会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)
    ■気温:3日・20度、4日・20度
    ■観客数:3日・6,500人、4日・6,500人
    JSB1000 レース1
    ■周回数:23周 ■天候:曇り ■コース:ドライ 
    ■PP:渡辺 一樹(1分48秒330/スズキ)
    ■FL:中須賀 克行(1分48秒459/ヤマハ)
    JSB1000 レース2
    ■周回数:23周 ■天候:曇り/雨 ■コース:ドライ/ウエット  
    ■PP:渡辺 一樹(1分48秒335/スズキ)
    ■FL:中須賀 克行(1分48秒923 /ヤマハ)
    ST

  • 全国の小学生対象のプログラミング大会を支援 ~「ゼロワングランドスラム(ゼログラ)」にタイトルスポンサーとして協賛~

     ヤマハ発動機株式会社は、全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム(ゼログラ)」(主催:一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構)の開催趣旨に賛同し、同大会のタイトルスポンサーとして協賛します。 当社では、5月7日から7月17日にかけて開催される同大会のWEB予選、東西ブロック大会、決勝大会の全般を支援するほか、地域社会への貢献を目的に、特別企画「ゼログラ公認チャレンジマッチ静岡」や「ゼログラ・ワークショップ静岡」などの開催を計画※しています。
     「ゼロワングランドスラム」は、全国の小学生に「プログラミングでもっとワクワクしてほしい」という願いから誕生した全国規模の大会です。仲間たちと力を合わせて取り組む喜びを子どもたちに体験してもらおうと、ブロック大会以降は、WEB予選を勝ち抜いた成績優秀者で3人チームを編成し、スポーツ感覚の対抗戦が展開されます。競技は小学生に人気の

  • 【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.161(まとめ)

    このニュースレターは、3月8日、15日、および22日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
     
    【社会】「エッセンシャルな存在」をめざすMIRAIの未来
    障がい者の法定雇用率が今年3月に改訂され、民間企業では全従業員のうち2.3%以上の障がい者の雇用が義務づけられました。ヤマハモーターMIRAI社は当社の特例子会社としてその一部を補完する役割を担ってきましたが、会社の持続性をより確かなものとしていくために、事業領域を拡大して新たな一歩を踏み出しました。めざすのは、当社グループの総務系サービスの一端を担う「エッセンシャルカンパニー」です。
    (この記事を読む)  
    【復興】復興の漁港に浮かぶ最新鋭の和船と船外機
    東北地方太平洋沖地震では、319か所の漁港が被害を受け、約2万隻もの漁船を流失するなど、三陸を中心とした東北地方の沿岸

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.01 3月28日 カタール

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第1戦カタールGP
    ■開催日:2021年3月28日(日)決勝結果
    ■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:20度 ■路面温度:21度
    ■PP:F・バニャイア(1分52秒772/ドゥカティ)
    ■FL:M・ビニャーレス(1分54秒624/ヤマハ)
    REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd01/
     

  • 電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化に合意

     「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム(以下、コンソーシアム)」は、日本での電動二輪車普及に向け、相互利用を可能にする交換式バッテリーとそのバッテリー交換システムの標準化(共通仕様)に合意しました。
     コンソーシアムは、ヤマハ発動機株式会社、本田技研工業株式会社、川崎重工業株式会社、スズキ株式会社の4社により、日本国内における電動二輪車の普及を目的として2019年4月に発足しました。より環境にやさしく利便性の高いモビリティーとしての電動二輪車普及の課題である、航続距離や充電時間への解決手法の一つとして、共通利用を目的とした交換式バッテリーとそのバッテリー交換システムの標準化検討を進めてきました。また、交換式バッテリーの相互利用による利便性や有効性については、昨年から一般社団法人 日本自動車工業会(以下、自工会)、大阪府、国立大学法人 大阪大学の3者で行っている、電動二輪車普及

  • 代表取締役の異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動を決定致しましたので、お知らせします。
     

     
    ■ 代表取締役の異動(2021年3月24日付)
    (氏 名) (新 役 職) (現 役 職) 柳 弘之 取締役会長 代表取締役会長  

  • ミズノ株式会社とオフィシャルサプライヤー契約を締結 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの公式チームウェアに採用

     ヤマハ発動機株式会社は、全日本選手権のロードレース、モトクロス、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の公式チームウェアについて、総合スポーツメーカーであるミズノ株式会社と、オフィシャルサプライヤー契約を締結しました。 上記チームのライダーとスタッフは、それぞれのシリーズ戦や公式テストなどにおいて、ミズノ社のウェアを着用します。主なサプライアイテムは、アウター、シャツ、パンツ、ソックス、シューズなどで、ライダーが走行中に着用する装具は除きます。
     1906年に創業したミズノ株式会社は国内スポーツメーカーにおけるトップブランドの一つです。長きにわたりより良いスポーツ品を提供し、スポーツシーンを支え続け、スポーツを通じて生み出してきた価値を、日常生活にも積極的に広めてきました。現在はワークビジネスの分野にも進出し、モータースポーツの現場にも適した商

  • 2021年 ヤマハ国内レース体制発表会 来たるシーズン開幕に向け、ライダー、監督が決意を語る!(映像)

     4月3-4日、栃木県のツインリンクもてぎで開催されるロードレースを皮切りに、2021年の全日本選手権がいよいよ開幕します。ヤマハ発動機は例年、ファンの皆さまを交えた発表会を開催してきましたが、今年は、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、静岡県磐田市のヤマハ発動機本社にある企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」で、2021年の国内レース参戦体制発表会を収録し、この度、映像が完成し公開いたしましたので、ご案内いたします。
     映像では、主要ヤマハチームのライダーと監督が集結し、力強く、来たるシーズンの開幕に向けての抱負、決意を語っています。合わせて、ロードレースの「YZF-R1」、モトクロスの「YZ450FM」、トライアルの「TYS250Fi」。さらに、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した、YZR-M1も登場しますので、せひお楽しみください。
    ※ロー

  • 【ニュースレター】ライフスタイル変化でマリンレジャーに再脚光

    世界で、日本で、高まるマリンレジャーへの関心
     2020年は大きなライフスタイルの変化がみられた年でした。世界を代表するマリン先進国の米国では、マリンレジャーへの高い関心が伺えます。米国舟艇工業会(NMMA)※では、「新しいボートの小売販売台数が2019年と比較して推定12%増加し」、「2020年には31万台以上の新しいボートが販売。これはプレジャーボートの業界が直面した08年の大不況以前からも見たことがないレベル」と報告しています。 一方、ここ日本でも、同じく、エントリー層のアウトドアへの高い関心もみてとれます。一般社団法人 日本マリン事業協会が行った会見では、ボート免許取得者を例にすると、「過去5年では56千人~58千人で推移していた中、2020年は15年ぶりに約69千人規模(前年比+19%)に達した」と報告されました。 同様に当社が運営するボート免許教室においても、受講者数が伸

  • 米国のスタートアップ企業「Siren Marine」へ出資 ~スマートボートテクノロジーでマリン業界にIoTの恩恵をもたらし“コネクテッドボート”を実現~

     ヤマハ発動機株式会社は、このたび、スマートボートテクノロジーを用いてマリン業界に革新的なコネクテッドボートのソリューションを提供する米国企業「Siren Marine, Inc. (以下、Siren Marine)」に出資しました。
     Siren Marineは、ボーティングを楽しむお客様へ“安心感”を提供するために、スマートボートテクノロジーの活用を提案する企業です。バッテリー残量、ビルジ水※1の状況、陸上からの電力供給状況などボーティングには欠かせない情報を管理・モニターできるデバイスを販売しています。また、ボート位置情報のトラッキングを活かし、ボートへの不当な侵入や盗難からお客さまを守るサービスも提供しています。
    ※1 船底に溜まる不要な液体
     このたびのSiren Marine への出資は、CVC※2活動を行うグループ会社Yamaha Mot

もっと見る