Skip to content

ニュースアーカイブ

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP)Rd.02 4月8日 アルゼンチン

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第2戦アルゼンチンGP
    ■開催日:2018年4月8日(日)予選結果
    ■開催地:テルマス・デ・リオ・オンド/アルゼンチン(4.806km)
    ■周回数:24周(115.344 km)
    ■観客数:63,305人
    ■コースコンディション:ウエット
    ■気温:22度 ■路面温度:23度
    ■PP:J・ミラー(1'47.153/Ducati)
    ■FL:M・マルケス(1'39.902/Ducati)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd02/

  • はい、ヤマハ発動機 広報です。No.126

    【健康】 気持ち高ぶる当社独自の朝の習慣 「スポーティライフ大賞」優秀賞を受賞!
    【挑戦】自発的研究活動から生まれた「EV」で、この夏、世界選手権にチャレンジ
    【レース】アジアと世界のレースシーンをつなぐ、「階段づくり」と「架け橋づくり」の取り組み
    【データでみるヤマハ発動機】人気上昇! 企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」 〜 展示リニューアルや親子体験イベントの充実で来館者増加中 〜

  • 次代のヒーロー育成をめざすヤマハ Yamaha Motor Newsletter(Mar.30, 2018 No.63)

    2018年春、いよいよモータースポーツシーズンが開幕の時を迎えました。ヤマハもロードレースやモトクロスの世界選手権や主要エリア・ナショナル選手権に向けて参戦体制を整え、それぞれのタイトル獲得に挑戦します。なかでも、ファンの期待を一身に背負いながら各チームを代表して戦うライダーたちは、多くの候補者から選ばれたヒーローともいうべき存在。彼らが全力を尽くして競い合う姿や勝利のひとつひとつが、新たな感動を生み、YAMAHAブランドをさらに輝かせてくれるのです。 創立以来、途切れることなくモータースポーツ活動を継続してきたヤマハは、その栄光と伝統を次の世代に受け継ぐため、つねに若い才能の発掘・育成にも力を注いでいます。今回はそうした取り組みについて、MotoGPを頂点とするロードレースを例にご紹介しましょう。
    MotoGP挑戦:アンダーボーン育ちのヒーロー

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.02 3月24-25日 タイ

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第2戦タイ大会 ■開催地:タイ/ブリラム(1周4.554km) ■周回数:レース1:20周(91.080km)/レース2:20周(91.080km)
    レース1 ■開催日:2018年3月24日(土) ■コースコンディション:ドライ ■気温:32度 ■路面温度:42度 ■PP:J・レイ(Kawasaki/1分32秒814) ■FL:J・レイ(Kawasaki/1分33秒714)
    レース2 ■開催日:2018年3月25日(日) ■コースコンディション:ドライ ■気温:33度 ■路面温度:41度 ■PP:J・レイ(Kawasaki/1分32秒814) ■FL

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.01 3月18日 カタール

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第1戦カタールGP ■開催日:2018年3月18日(日)決勝結果 ■開催地:ロサイル/カタール(5.380km) ■コースコンディション:ドライ ■気温:21度 ■路面温度:23度 ■PP:J・ザルコ(1分53秒680/ヤマハ) ■FL:A・ドビツィオーゾ(1分55秒242/ドゥカティ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd01/180319-rd01.html

  • バレンティーノ・ロッシ選手と2年間の契約を更新 MotoGP世界選手権

     ヤマハ発動機株式会社は、バレンティーノ・ロッシ選手と新たに2年間の契約更新を行いました。これによりロッシ選手は2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームから世界最高峰の二輪ロードレースMotoGPにYZR-M1で参戦します。
     9度の世界チャンピオンを獲得してきたMotoGPのレジェンドで、「ドクター」の異名を持つロッシ選手とYZR-M1は、過去4度のMotoGPタイトルを獲得し、206レースで優勝56回、2位43回、3位35回と、これまでのヤマハライダーの中で最高の成績を残しています。また、2017年にフランスのル・マンで当社はグランプリ通算500勝を達成しましたが、11%にあたる55勝はロッシ選手によるもので、500勝の達成に最も貢献したライダーです。
     2017シーズン、ロッシ選手はオランダGPでの優勝を含む6度の表彰台を獲得しランキング5位という成

  • 全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.01 3月11日 関東

    RACE DATA
    ■開催日:2018年3月11日 ■開催地:茨城県・真壁トライアルランド ■観客:2,620人 ■気温:13度 ■天候:曇りのち晴れ ■競技:12セクション×2ラップ+SS-2セクション ■持ち時間:5時間(12セクション×2ラップ) ■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)/12
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd01/

  • YAMAHA FACTORY RACING TEAMが「YZF-R1」発売20周年を記念した特別カラーで参戦 全日本ロードレース選手権

     ヤマハ発動機株式会社は、鈴鹿サーキット(三重県)で行われた「2018モータースポーツファン感謝デー」にて、4月7日(土)に開幕する全日本ロードレース選手権・JSB1000に、1998年に発売した「YZF-R1」の20周年を記念して特別カラーを施した「YZF-R1」で参戦することを発表しました。主な特徴は、1998年の初代モデルに採用した「YZF」「R1」ロゴをはじめ、「20周年記念」ロゴなどを配置した、初代モデルを彷彿とさせるデザインです。
     ヤマハトップチームから「YZF-R1」が全日本への参戦を開始したのは、JSB1000が全日本最高峰クラスになった2003年。初優勝は2004年、中冨伸一選手によってなし遂げられました。2006年から中須賀克行選手を迎え、2008年、ヤマハにとって初のチャンピオンを獲得すると、2017年までに5連覇を含む7回のチャンピオンに輝き

  • アジアロードレース選手権 Rd.01 3月3-4日 タイ

    RACE DATA
    ■大会名称:2018アジアロードレース選手権第1戦タイ ■カテゴリ:SS600・AP250 ■会場:タイ・チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554km)
    【レース1】
    ■開催日:2018年3月3日(土) ■コースコンディション:ドライ
    SS600クラス
    ■周回数:18周 ■PP: Md Zaqhwan Zaidi (1'38.469/Honda) ■FL: Thitipong Warokorn (1'39.283/Kawasaki)
    AP250クラス
    ■周回数:10周 ■PP: Anupab Sarmoon (1'53.064/Yamaha) ■FL: Mario Suryo Aji (1'53

もっと見る