世界耐久選手権 EWC Rd.05 7月28日 日本
RACE DATA
■開催日:2019年7月28日
■大会名称:世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久レース
■開催地:日本/鈴鹿サーキット
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2019/rd05/
RACE DATA
■開催日:2019年7月28日
■大会名称:世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久レース
■開催地:日本/鈴鹿サーキット
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2019/rd05/
無人ヘリの実績とノウハウを活かした教習を展開
産業用無人ヘリコプターの制御装置の開発で、2019文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞した当社OBの佐藤彰教授(静岡理工科大学)は、アメリカの学会で質問攻めに遭った経験があるそうです。「あの狭い日本に、2,000機もの産業用無人ヘリコプターが飛んでいるとは信じられない。誰が、どうやって飛ばしているんだ?」と。
「それは、人づくりを担ってきたヤマハの仲間たちの功績です」と佐藤教授。「無人ヘリの教習制度『スカイテックアカデミー』を整備して、30年以上かけて全国に1万人以上の優秀なフライトオペレーターを育ててきました。優れた機体を開発しても、それを飛ばすオペレーターがいなければ農業の現場で活躍できませんから」と続けます。
その農業現場の空に、いま「新しい農業スタイル」が広がり始めています。小規模なほ場や中
RACE DATA
■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第5戦東北大会
■開催日:2019年7月21日(日)
■会場:藤沢スポーツランド(岩手県)
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd05/
RACE DATA
■概要
■大会名称:2019年第12戦アジアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2019年7月15日
■開催地:インドネシア・スマラン(1730m)
■天候:晴れ/ 気温35℃
■観客数:50,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd12/
RACE DATA
■開催日:2019年7月14日
■開催地:和寒町・わっさむサーキット
■観客:700人
■気温:30度
■天候:曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/20
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2019/rd04/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第9戦ラグナセカ大会
■開催地:アメリカ/マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ(1周 3.660km)
■周回数:
レース1:25周(91.500km)
スーパーポール・スプリントレース:8周(29.280km)
レース2:25周(91.500km)
レース1
■開催日:2019年7月13日(土)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度
■路面温度:41度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分21秒876)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分22秒945)
スーパーポール・スプリントレース
■開催日:2019年7月14日(日)
■コースコンディション:ドライ
製造現場の技術と技能があってこそ
1978年の発売以来、シンプルで美しいデザインと、心地よく鼓動感あふれる単気筒エンジンでロングセラーを続ける「SR400」が、昨年、発売40周年の節目を迎えました。2017年には環境規制対応のため一旦は生産を終了したものの、根強いファンの声に押されるように二輪車平成28年排出ガス規制対応モデルの開発を加速。40年目の「SR400」を昨年秋に発売し、その歴史をつなぎました。
「SRの歴史は、支持してくださるファンの皆さん、そして製造現場の技術と技能の伝承があってこそ」と話すのは、開発プロジェクトリーダーの堀川誠さん(当社SP開発部)。刻んできた歴史をつなぐために、「変えられないところ、変えるべきところの判断に苦慮した」と、その開発の日々を振り返ります。
ものづくりの現場は、この40年間で大きな変化を遂げました。コンピュー
RACE DATA
■概要
■大会名称:2019年第11戦インドネシアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2019年7月7日
■開催地:パレンバン(1520m)
■天候:晴れ/気温35℃
■観客数:30,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd11/
RACE DATA
■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第4戦SUGO大会
■開催日:2019年7月7日(日)
■会場:宮城・スポーツランドSUGO
■レース時間:(25分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd04/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第8戦イギリス大会
■開催地:イギリス/ドニントンパーク(1周 4.023km)
■周回数:
レース1:23周(92.529km)
スーパーポール・スプリントレース:7周(28.161km)
レース2:23周(92.529km)
レース1
■開催日:2019年7月6日(土)
■コースコンディション:ウエット
■気温:16度
■路面温度:18度
■PP:T・サイクス(BMW/1分27秒619)
■FL:T・サイクス(BMW/1分39秒455)
スーパーポール・スプリントレース
■開催日:2019年7月7日(日)
■コースコンディション:ドライ
■気温:17度
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第9戦ドイツGP
■開催日:2019年7月7日(日)決勝結果
■開催地:ザクセンリンク/ドイツ(3.671km)
■周回数:30周(110.13 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:20度 ■路面温度:32度
■PP:M・マルケス(1分20秒195/ホンダ)
■FL:M・マルケス(1分21秒228)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd09/
2019年6月29〜30日、FIMトライアル世界選手権の第4戦ベルギーGP(コンブレン・オー・ポン)でTrialEクラスの最終戦が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が初戦に続いて2位となり、ランキング2位で2年目の挑戦を終えました。
今シーズンの黒山選手は、ファクトリーマシンのTYS250Fiで全日本選手権に参戦しながら、6月8・9日の世界選手権第2戦日本GPではトライアルGPクラスに出場。その直後からマシンを「TY-E」に乗り換え、チャンピオン獲得を目標にTrialEクラスでの2年目のチャレンジをスタートしました。
初戦のオランダGPは、容易なセクション設定の中、ミスの許されない精神戦となりましたが、黒山選手は15セクション・2ラップで減点4/クリーン27と好成績を残した