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ニュースアーカイブ

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.16 8月25日 スウェーデン

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2019年第16戦スウェーデンGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2019年8月25日
    ■開催地:ウッデバラ(1,620m)
    ■天候:晴れ/気温26℃
    ■観客数:22,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd16/
     

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.12 8月25日 イギリス

    RACE DATA
    ■大会名称:第12戦イギリスGP
    ■開催日:2019年8月25日(日)決勝結果
    ■開催地:シルバーストーン/イギリス(5.902km)
    ■周回数:20周(118 km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:31度 ■路面温度:44度
    ■PP:M・マルケス(1分58秒168/ホンダ)
    ■FL:M・マルケス(1分58秒936)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd12/190825-rd12.html
     

  • 【ニュースレター】「未来のヤマハ」の最前線、その順風な船出

    2030年を見据えた先進技術を強化
     JR新横浜駅から徒歩7分。開所から丸1年が経過した「ヤマハモーターアドバンストテクノロジーセンター(横浜)」(以下YMAT)のオフィスは、約40名の従業員で活気に溢れていました。「2021年までに50名という規模を想定してスタートしましたが、概ね計画通りに人材獲得が進み、拡張や移転の検討を始めました」とセンター長の井本卓哉さん。  静岡県の本社から200km以上離れた横浜を拠点とするYMATは、主に ①ロボティクス、知能化(AI)、ITの先進技術開発 ②高度人材の獲得・育成 ③オープンイノベーション推進 という複合的なミッションを担った当社の研究・開発機関です。現在はロボティクス領域、デジタル戦略領域、先行デザイン領域の3つの機能が同居して、「2030年のヤマハ発動機を形づくる術を集中強化」(井本さん)しています。

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.15 8月18日 イタリア

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2019年第15戦イタリアGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2019年8月18日
    ■開催地:イモラ(1550m)
    ■天候:晴れ/気温33℃
    ■観客数:24,896人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd15/
     

  • 全日本ロードレース選手権 Rd.05 8月18日 もてぎ

    RACE DATA
    ■大会名称:全日本ロードレース選手権第5戦もてぎ2&4
    ■カテゴリ:JSB1000
    ■開催日:2019年8月18日(日)
    ■会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)
    ■観客数:19,500人 ■周回数:23周
    ■天候:晴れ ■コース:ドライ ■気温:33.1度
    ■PP:高橋 巧(Honda/1分48秒693)
    ■FL:水野 涼(Honda/1分49秒365)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jsb1000/2019/rd05/
     

  • アジアロードレース選手権 Rd.05 8月9-11日 中国

    RACE DATA
    ■大会名称:2019アジアロードレース選手権第5戦中国
    ■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250、UB150
    ■会場:珠海インターナショナルサーキット(4.319km)
    【レース1】
    ■開催日:2019年8月10日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    ASB1000クラス
    ■周回数:13周
    ■PP: #23 Broc Parkes(1'33.994 /Yamaha)
    ■FL: #21 Md Zaqhwan Zaidi(1'34.603/Honda)
    SS600クラス
    ■周回数:12周
    ■PP: #127 Kasma Daniel Kasmayudin(1'37.398/Yamaha)
    ■FL: #77 Muhama

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.11 8月11日 オーストリア

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第11戦オーストリアGP
    ■開催日:2019年8月11日(日)決勝結果
    ■開催地:スピールベルグ/オーストリア(4.326km)
    ■周回数:28周(120.904 km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:23度 ■路面温度:32度
    ■PP:M・マルケス(1分23秒027/ホンダ)
    ■FL:A・ドビツィオーゾ(1分23秒827/ドゥカティ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd11/
     

  • ヤマハVR46マスターキャンプ 第8回は9月開催 4ヵ国5名の参加者が確定、初参加はフィリピン

     ヤマハ発動機株式会社は、2019年9月4日から5日間にわたりイタリアにおいて、Monster Energy Yamaha MotoGP のライダー、バレンティーノ・ロッシ選手が主宰するVR46 Riders Academy と共に若手ライダー育成プログラム「ヤマハVR46 マスターキャンプ」を開催します。当プログラムへの参加によって経験を積むことにより、知識・スキル・モチベーションの向上を図ります。
     5月に続き今年2度目の開催は通算において8回目となり、タイ2名、マレーシア1名、カナダ1名に加えて、参加延べ15か国目となるフィリピンからライダーを招集します。  「ヤマハVR46 マスターキャンプ」は、ロッシ選手のホームタウン、タヴィリアにある自身の施設「モーターランチ」やMotoGPが開催されるミサノワールドサーキットマルコシモンチェリなどにおいてVR46 Rid

  • 【ニュースレター】全国初! 港町を走るグリスロ潮待ちタクシー

    「緑ナンバー」は全国初への挑戦の証
     「運行中のドライバーが地元の皆さんとすれ違うたびに、『こんにちは。暑いですねぇ』などと気軽に声をかける。すると観光にいらした乗客の皆さんも、つられて『こんにちは』と挨拶してくれたりするんです。解放感があって、ゆっくりのんびり走るグリスロならではの光景です」  こう話すのは、広島県福山市でアサヒタクシー(株)を経営する山田康文社長。今年4月、全国で初めてグリーンスローモビリティ(時速20キロ以下で走行する定員4人以上の電気自動車)を用いたタクシーの事業化を実現し、その運用現場の様子を楽しそうに話してくれました。  昨年秋に実施された実証実験から導入まで、わずか4か月。全国初のチャレンジだけにクリアしなければならない課題も山積みだったそうですが、「国交省や中国運輸局、福山市等からの力強い支援によってスピーディな実現が可能とな

  • モトクロス世界選手権 MXGP Rd.14 8月4日 ベルギー

    RACE DATA
    ■概要
    ■大会名称:2019年第14戦ベルギーGP
    ■カテゴリ:MXGP
    ■開催日:2019年8月5日
    ■開催地:ロンメル(1,880m)
    ■天候:晴れ/気温27℃
    ■観客数:33,000人
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2019/rd14/
     

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.10 8月4日 チェコ

    RACE DATA
    ■大会名称:第10戦チェコGP
    ■開催日:2019年8月4日(日)決勝
    ■開催地:ブルノ/チェコ(5.403km)
    ■天候:ウェット/気温23℃
    ■PP:M・マルケス(2分2秒753/ホンダ)
    ■FL:A・リンス(1分56秒912/スズキ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd10/
     

  • 実証実験が進む「TRITOWN」 Yamaha Motor Newsletter (July 30, 2019 No. 73)

    2017年秋の東京モーターショーで、手招きに応じて自立し無人で低速走行する「MOTOROiD」や無改造のYZF-R1Mでサーキット走行を行なう自律ライディングロボット「MOTOBOT Ver.2」などが話題を集めるなか、LMW(Leaning Multi Wheel)技術を応用したコンセプトモデルのひとつとして登場。ステージ上をすいすいと軽快に駆け抜け、来場者の視線を釘付けにしたのが、小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN」です。 それからおよそ1年半、その実用化に向けた実証実験が日本でスタートしました。2030年長期ビジョンのひとつ「モビリティの変革(Transforming Mobility)」に向けた、ヤマハ発動機の新しい取り組みをご紹介しましょう。
     
    キャラクター:極低速コミューターとアクティブスポーツを両立
     LMW(Leani

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