モトクロス世界選手権 Rd.13 7月17日 チェコ
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第13戦チェコ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年7月17日
■開催地:ロケト・サーキット (1,586m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd13/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第13戦チェコ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年7月17日
■開催地:ロケト・サーキット (1,586m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd13/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第5戦イギリス
■開催地:イギリス/ドニントンパーク(4.023 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2022年7月16日(土)
■周回数:23周 (92,529 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:24度
■路面温度:42度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分26秒080)
■FL:J・レイ(Kawasaki/1分27秒263)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2022年7月17日(日)
■周回数:10周(40,230 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度
■路面温度:36度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分26秒080)
■FL:T・
このニュースレターは、6月1日、8日、および15日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【製造】「鋳物を両手で扱う会社」の情熱と誇り
一度でも鋳造工場を訪れたことのある人なら、きっとそのイメージのギャップに驚くことでしょう。写真は、オートバイや船外機等の金属部品を製造する当社の鋳造現場です。「この会社の鋳造への情熱が詰め込まれた夢の現場。魅せる、そして誇れる設備に生まれ変わりました」。工場内の色、音、そして匂いや熱。それらすべてがこれまでの鋳造現場とは一線を画す最新のダイキャストマシンが稼働を開始しました。
(この記事を読む)
【課題解決】自動運転EVによる搬送で年間1,800時間の労力を低減
工場の敷地内をゆっくりと走る小柄なEV。しかし、運転席には人の姿が見えません。「eve auto(イヴオート)」は、EVに
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第12戦インドネシア
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年6月26日
■開催地:サモタ・スンバワ・サーキット(1,740m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd12/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第11戦オランダGP
■開催日:2022年6月26日(日)決勝結果
■開催地:アッセン/オランダ(4.542km)
■観客数:104,244人
■コースコンディション:ドライ
■気温:22度 ■路面温度:30度
■PP:F・バニャイア(1分31秒504/ドゥカティ)
■FL:A・エスパルガロ(1分32秒500/アプリリア)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd11/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP 第10戦ドイツGP
■開催日:2022年6月19日(日)決勝結果
■開催地:ザクセンリンク/ドイツ(3.671km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:35度 ■路面温度:51度
■PP:ディ・ギャナントニオ(1分46秒156/ドゥカティ)
■FL: F・クアルタラロ(1分21秒584/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd10/
2022年8月4日(木)~7日(日)、2019年以来3年ぶりとなる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場します。ライダーはニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)の3人で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督です。
当社は、参戦マシンとなる「YZF-R1」への技術サポートを行うほか、大会本番でもチーム運営を支援。フランス・ボルドールでの最終戦で年間タイトルを獲得するためにも、ハイレベルな鈴鹿8耐でEWCレギュラー参戦チームの最上位を目指します。また、車両にはチーム名にも入る当社の純正オイル「YAMALUBE(
在来種の捕食など広範囲に及ぶ被害
豪・シドニーから飛行機で約3時間、太平洋に浮かぶ人口約2,200人の美しい島、ノーフォーク島。その風光明媚な島の上空を飛んでいるのは、産業用無人ヘリコプター「FAZER R(自動航行機能付)」です。害虫駆除のソリューションとして、空中から駆除剤を散布しているのです。
「アルゼンチンアリの繁殖が猛威を振るって、深刻な問題としてクローズアップされ始めたのは2005年頃からだと言われています」。そう話すのは、当社の現地法人ヤマハモーターオーストラリアの森奈津美さん。
絶滅が危惧される島固有の鳥類や植物の受粉を助ける在来種のアリの捕食、さらには農作物に害を与えるアブラムシとの共存関係や、住宅やホテルへの大量侵入など、その被害はじつに広範囲に及んでいます。以前は住民の皆さんが噴霧器を背負って駆除に当たっていたものの、その効果は限定的で、研究機
第11回Yamaha VR46 Master Camp 5日目となるキャンプ最終日、パッサコーン・サンルォン選手(タイ/19歳) 、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/16歳) 、アルディー・スティア・マヒンドラ選手(インドネシア/15歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手 (マレーシア/18歳) 、阿部真生騎選手(日本/18歳)の5人は、Galliano ParkサーキットでYZF-R3に乗り、VR46本社を訪ね、卒業セレモニーに出席、VR46 Motor Ranchでのプライベート・トレーニングでバレンティーノ・ロッシ選手と対面しました。
Galliano Parkサーキットに到着すると、インストラクターのA・スーラ選手とM・ゴンザレス選手からコース・レイアウトに関する説明を受けてからコースイン。このコースは非常にツイスティでテクニカルなため、初めの数周はイ
第11回Yamaha VR46 Master Campの4日目、Yamaha VR46 Master Camp TeamからMoto2に出場しているM・ゴンザレス選手と、カタルニアGPで優勝したばかりのC・ヴィエッティ選手(Mooney VR46 Racing Team)がインストラクターとして参加しました。ふたりはこの日で最後となるフラットトラック・セッションに加わったほか、Jeepers カートコースではゴンザレスがMiniGPでライン取りやギアチョイスを指導しました。
3日目は悪天候の影響もあり比較的ゆったりとしたスケジュールでしたが、4日目は再び全力のチャレンジが待っていました。フラットトラックではインストラクターのM・ベリがヴィエッティ選手をコーチとして招待していましたが、もうひとり、Yamaha VR46 Master Camp Teamのゴンザレス選手がMotor
第11回Yamaha VR46 Master Campの3日目、5人の生徒たちはスーパーバイク世界選手権が開催されているミサノ・ワールドサーキットを訪れ、ヤマハチームのライダーたちと面会しました。
パッサコーン・サンルォン選手 (タイ/19歳) 、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/16歳) 、アルディー・スティア・マヒンドラ選手 (インドネシア/15歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手 (マレーシア/18歳) 、阿部真生騎選手 (日本/18歳) の5人はパドックに招待され、Pata Yamaha with Brixx WorldSBK TeamとGYTR GRT Yamaha WorldSBK Teamのピットを訪問。ライダーのT・ラズガットリオグル選手とA・ロカテッリ選手にあいさつしてR3 bLU cRU Cupの状況を見学しました。その後、ヤマハのホスピ
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第11戦ドイツ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年6月12日
■開催地:トイチェンタル ・サーキット(1,590 m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd11/