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 実験車両のベースとなる電動小型低速車両
実験車両のベースとなる電動小型低速車両

プレスリリース -

磐田市での低速自動運転車両の実証実験について

 磐田市とヤマハ発動機株式会社は、本日、磐田市内での低速自動運転技術に関する実証実験についての連携協定を締結しました。 両者はこの締結に基づき、自動運転に要求される機能と利用価値を把握し、市民生活の利便性の向上を目指します。

■実証実験の概要

開始時期 2019年前半
実験期間 2年間(予定)
実験場所 磐田市内の数ヵ所
実験車両 ヤマハ電動小型低速車両
実験目的 ・公道実環境における低速自動運転車向け新規技術の評価と改良
・低速自動運転車の安全かつ円滑な運行に求められる交通環境の検討
[本件に関する報道関係の問い合わせ窓口]
 ■磐田市 企画部 広報広聴・シティプロモーション課 tel.0538-37-4827
 ■ヤマハ発動機 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ tel.03-5220-7211

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ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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