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ニュースアーカイブ

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.13 10月25-26日 カタール

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第13戦カタール大会
    ■開催地:カタール/ロサイル・インターナショナル・サーキット(1周 5.380km)
    ■周回数: レース1:17周(91.460km) スーパーポール・スプリントレース:10周(53.800km) レース2:17周(91.460km)
    レース1
    ■開催日:2019年10月25日(金)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:31度
    ■路面温度:34度
    ■PP:J・レイ(Kawasaki/1分56秒246)
    ■FL:A・ローズ(Yamaha/1分57秒197)
    スーパーポール・スプリントレース
    ■開催日:2019年10月26日(土)
    ■コースコンディション:

  • 全日本モトクロス選手権 IA Rd.08 10月27日 MFJGP SUGO

    RACE DATA
    ■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第8戦MFJGP
    ■開催日:2019年10月27日(日)
    ■会場:スポーツランドSUGO(宮城県)
    ■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd08/
     

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.17 10月27日 オーストラリア

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第17戦オーストラリアGP
    ■開催日:2019年10月27日(日)
    ■開催地:フィリップアイランド/オーストラリア(4.445km)
    ■周回数:27周(120.096 km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:16度 ■路面温度:30度
    ■PP:M・ビニャーレス(1分28秒492/ヤマハ)
    ■FL:M・ビニャーレス(1分29秒322)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd17/
     

  • 【ニュースレター】「動かす感動」がある。エンジン分解組立教室

    興味・関心を持ち続けてもらうために
     「工場見学」がファミリー層の人気を集め、食品や乗りものなど各種ものづくりの現場を見て・学んで・体験できる場が広がっています。子どもたちの「これは、どういう仕組みなの?」「どうやって動くの?」という素朴な疑問や探究心は尽きません。  当社が開催している「親子エンジン分解組立教室」は、本物の小型エンジンを教材に、自分たちの手で分解・組立を体験し、その仕組みや原理、工具の使い方などを総合的に身につけてもらう教室です。同時に、キッズバイクの操作を親子で体験しながら交通安全意識を高める「親子バイク教室」も継続的に展開しており、小学生とその保護者を対象としたこの両教室は、キッズデザイン協議会主催の「キッズデザイン賞」(後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)を受賞 ※しました。  一方で、せっかく機械やオートバイに興味を持ってもらっても、成長

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.16 10月20日 日本

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第16戦日本GP
    ■開催日:2019年10月20日(日)決勝結果
    ■開催地:ツインリンクもてぎ/日本(4.801km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:21度 ■路面温度:27度
    ■PP:M・マルケス(1分45秒763/ホンダ)
    ■FL:M・マルケス(1分45秒766/ホンダ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd16/
     

  • スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.12 10月12-13日 アルゼンチン

    RACE DATA
    ■大会名称:スーパーバイク世界選手権第12戦アルゼンチン大会
    ■開催地:アルゼンチン/エル・ビリカム(1周 4.276km)
    ■周回数: レース1:21周(89,796km) スーパーポール・スプリントレース:10周(42.760km) レース2:21周(89,796km)
    レース1
    ■開催日:2019年10月12日(土)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:31度
    ■路面温度:45度
    ■PP:A・バウティスタ(Ducati/1分40秒771)
    ■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分40秒919)
    スーパーポール・スプリントレース
    ■開催日:2019年10月13日(日)
    ■コースコンディション:ドライ<

  • 全日本モトクロス選手権 IA Rd.07 10月13日 九州

    RACE DATA
    ■大会名称:2019全日本モトクロス選手権第7戦九州大会
    ■開催日:2019年10月13日(日)
    ■会場:HSR九州(熊本県)
    ■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2019/rd07/
     

  • 活躍の場を広げる「産業用無人ヘリコプター」 Yamaha Motor Newsletter (October 11, 2019 No. 75)

    遠隔操作、あるいは自動航行できるUAV=Unmanned Aerial Vehicleにカメラや観測機器などを取り付け、空中から写真や動画を撮影する、地表や建造物の様子を監視・観測する、物資を運搬する……。こうした商用ドローンに関わるビジネスが、2015年頃から世界的に急成長を見せており、今後いっそうの市場拡大が見込まれています。 その流れに先駆け、1987年に産業用無人ヘリコプターを実用化したヤマハ発動機は、農業の薬剤散布などで30年以上の実績を重ねながら、熟成・進化した製品と現場で培ったノウハウを幅広い分野のソリューションに応用。現在も、ドローンビジネスの追い風を受け、さらなる利用拡大に向けた積極的な取り組みを続けています。
     
    独自性:農業で培った大きな搭載量、確かな性能と信頼性
     現在、商用ドローンで多く使われている機体のタイプは、電動

  • 【ニュースレター】ビジネスシーンで活躍する「ラグビー人材」

    海外駐在に欠かせない資質とスキル
     ラグビーワールドカップ2019の予選プールもいよいよ佳境に入り、ベスト8入りを目指すジャパンの躍進に大きな注目が集まっています。世界が注視するこの大会を通じて、ラグビーの魅力や心身を鍛え上げた選手たちの魅力をあらためて多くの人々が感じていることでしょう。  さて、写真をご覧ください。インド女性に乗り方を指導しているのは、当社ラグビー部・ヤマハ発動機ジュビロで活躍した曽我部佳憲さんです。現役時代、想像力溢れるプレーでファンを魅了した曽我部さんは、2016年限りで現役を退き、現在は世界最大の二輪車市場インドの現地法人YMIS ※で、南部エリアの営業担当として汗を流しています。  「ラグビー部の出身者には、現地営業で求められるスキルを備えている人材が非常に多い」と話すのは、当社営業部門のリーダーの一人。「環境変化への順応性やコ

  • 全日本ロードレース選手権 Rd.07 10月5-6日 オートポリス

    RACE DATA
    ■大会名称:MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 オートポリス大会
    ■カテゴリ:JSB1000
    ■開催日:2019年10月5日(土)、10月6日(日)
    ■会場:オートポリスサーキット(4.674km)
    JSB1000 レース1
    ■開催日:2019年10月5日(土) ■観客:2,415人
    ■天候:晴れ ■気温:21度 ■コース:ドライ
    ■周回数:20周 
    ■PP:中須賀 克行(1分46秒306/ヤマハ)
    ■FL:野左根 航汰(1分48秒092/ヤマハ)
    JSB1000 レース2
    ■開催日:2019年10月6日(日)■観客:4,020人
    ■天候:晴れ ■気温:18度 ■コース:ドライ
    ■周回数:20周 
    ■PP:

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.15 10月6日 タイ

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第15戦タイGP
    ■開催日:2019年10月6日(日)決勝結果
    ■開催地:ブリラム/タイ(4.554km)
    ■周回数:26周(118.404 km)
    ■コースコンディション:ドライ
    ■気温:31度 ■路面温度:48度
    ■PP:F・クアルタラロ(1分29秒719/ヤマハ)
    ■FL:M・マルケス(1分30秒904/ホンダ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2019/rd15/
     

  • 黒山健一選手が参加する日本チームがトライアル・デ・ナシオンで2位表彰台獲得!

    超本気モードの極上エンターテインメント!
     36回目を迎える国別対抗戦「トライアル・デ・ナシオン」は、世界の超一流ライダーが国ごとにチームを組み、その威信をかけ真剣勝負を繰り広げる競技性に加え、世界各国から集まるトライアルファンが参加選手全員を応援する観戦スタイル、会場全体で作るさまざまな演出など、ファン、ライダー、大会関係者のすべてが、この「トライアル・デ・ナシオン」を楽しむお祭りとして独特な雰囲気が流れている。
     また大会の舞台となるイビサ島は、歴史的建造物や美しいビーチ・景観などリゾート地としてだけでなく、成熟したクラブ文化に代表される華やかでエキサイティングな雰囲気もまた、さらにエンターテインメント性を引き立てているのかもしれない。
     そしてなによりも今大会に挑む、日本チームのメンバーがすごい。全日本11冠、YAMAHA FACTORY RACI

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