モトクロス世界選手権 MXGP Rd.10 9月19日 サルデーニャ
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第10戦サルデーニャ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年9月19日
■開催地:リオラ・サルド(1,750m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd10/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第10戦サルデーニャ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年9月19日
■開催地:リオラ・サルド(1,750m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd10/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第14戦サンマリノGP
■開催日:2021年9月19日(日)決勝結果
■開催地:サンマリノ/イタリア
■周回数:27周(114.102 km)
■コースコンディション:ドライ-ウエット
■気温:26度 ■路面温度:29度
■FL:F・バニャイア(1分31秒065/ドゥカティ)
■FL:E・バスティアニーニ(1分32秒801/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd14/
Yamaha Motor Europeは2021年9月16日、ヤマハ発動機株式会社のロードレース世界選手権(WGP)参戦60周年を記念し、スーパーバイク世界選手権(WSBK)第9戦カタルニア大会(スペイン)と、世界耐久選手権(EWC)の第3戦ボルドール24時間耐久レース(フランス)に、白と赤を施した60周年記念カラーの「YZF-R1」で参戦することを発表しました。
ヤマハは1961年のフランスGPからWGP参戦を開始し、1963年に初優勝を達成しました。そこから長い年月を経て、バレンティーノ・ロッシ選手、ケニー・ロバーツ選手、ウェイン・レイニー選手、フィル・リード選手、ジャコモ・アゴスティーニ選手など、多くのライダーとともに517勝を獲得。ライダー、コンストラクター、チームのタイトルの合計は82回と、二輪モータースポーツにおいて最もよく知られ、最も成功したブランドの一つとなりまし
ヤマハ発動機株式会社は、2021シーズンの残りのレースと2022年~2023年のフルシーズンについて、フランコ・モルビデリ選手と契約を締結しました。モルビデリは怪我のため長く欠場しましたが、次戦サンマリノGPからシーズン終了までの5戦を「Monster Energy Yamaha MotoGP」から出場し、2022年と2023年は同チームからフル参戦することとなります。
ヤマハ加入後、MotoGPに出場していたこれまでの3シーズンで、モルビデリ選手は素晴らしいライディング・スキルとモチベーションを見せ、2020年には優勝3回を含む合計5回の表彰台を獲得してランキング2位に輝きました。
「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」から参戦していた2021年は怪我に悩まされ、6月25日に左膝の半月板と十字靭帯前部の手術を実施。その後、オランダGP、
ヤマハ発動機株式会社は、フランコ・モルビデリ選手の「Monster Energy Yamaha MotoGP」加入を受けて、アンドレア・ドビツィオーゾ選手を「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」に迎えることを決定しました。ドビツィオーゾ選手は2021シーズンの残りの5戦と2022年のフルシーズンを当社のサテライトチームから参戦します。
ドビツィオーゾ選手はMotoGPクラスで3回のランキング2位獲得を含め、最高峰クラスから小排気量クラスまで、多くの優勝を成し遂げてきた非常に経験豊富なライダーです。レイトブレーキングを得意とし、バトルにおいてはクリーンな戦いを見せるライダーとして知られています。「YZR-M1」のライディング経験もあり、ヤマハのライダー・ラインアップをより充実させる最適な人選だと考えています。ヤマハのサテライトチームから参戦した20
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第13戦アラゴンGP
■開催日:2021年9月12日(日)決勝結果
■開催地:アラゴン/スペイン
■コースコンディション:ドライ
■気温:30度 ■路面温度:48度
■PP:F・バニャイア(1分46秒322/ドゥカティ)
■FP:M・マルケス(1分48秒139/ホンダ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd13/
モトクロス世界選手権 MXGP | バイク レース, MotoGP, モトGP | ヤマハ発動機株式会社
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第9戦アフヨン
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年9月8日
■開催地:アフヨン(1,725m)
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd09/
2021年9月4日(土)、AMAモトクロス選手権の第11戦FOXレースウェイ2が行われ、「Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team」からYZ450Fで450MXに参戦する#14デュラン・フェランディス選手が総合2位とし、自身初となる最高峰クラスのチャンピオンに輝きました。ヤマハ発動機株式会社にとっては、2007年のグラント・ラングストン選手以来、14年ぶりのチャンピオン獲得となります。
フェランディス選手は2020年に、AMAスーパークロス250SXウエストとAMAモトクロス選手権250MXで2冠を達成。2021年から450クラスにステップアップし、1月に開幕したスーパークロスはランキング7位を獲得しました。その後、5月に開幕したモトクロスでは、ルーキながら開幕戦のモト1で初優勝、モト2で3位とし、初の総合優勝と幸先の良いスタートを切り
ヤマハ発動機が誇るアルミブレンダー
「ほんの少しの条件を変えただけで、性格がまったく変わってしまう。本当に繊細で、遊びの幅もない相手」。まるで友人や知人のことをおもしろおかしく紹介するかのように、大島かほりさん(当社材料技術部/写真)が話すその「相手」とは、金属素材の一つ、アルミニウムのこと。二輪車や船外機など、当社のさまざまな製品に用いられる材料です。
入社以来、研究部門でアルミ一筋に向き合ってきた大島さんは、開発や製造の現場からも頼りにされる材料研究者。上司はその存在を「ヤマハ発動機が誇るアルミブレンダー」と称し、賛辞を送ります。
アルミと一口に言っても、製品や使用部位、その加工方法によって求められる性格は異なります。「会社には先人たちが積み上げてきたアルミのレシピが豊富にあって、それが当社の強みになっています。『アルミは負けられない領域』という風土の背景には、
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第8戦トルコ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年9月5日
■開催地:アフヨン(1,725m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd08/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第8戦フランス
■開催地:フランス/マニクール(4.411 km)
レース1
■開催日:2021年9月4日(土)
■周回数:21周 (92,631 Km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度
■路面温度:40度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分35秒683)
■FL:T・ラズガットリオグル(Yamaha/1分36秒937)
スーパーポールレース
■開催日:2021年9月5日(日)
■周回数:10周(44,110 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:24度
■路面温度:33度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分35秒683)
■FL:J・レイ(Kawasaki/1'37.226)
レー
RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 スーパーバイクレース in 岡山
■開催日:2021年9月5日(日)
■会場:岡山国際サーキット(3.747 km)
JSB1000
■周回数:24周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:中須賀 克行(1分30秒672/ヤマハ)
■FL:中須賀 克行(1分31秒492/ヤマハ)
ST1000
■周回数:18周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:作本 輝介 (1分33秒632/ホンダ)
■FL:作本 輝介(1分32秒222/ホンダ)
ST600
■周回数:19周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:阿部 恵斗(1分36秒453/ヤマハ)
■FL:長尾 健吾(1分36秒194/ヤマハ)
REPORT https://rac