モトクロス世界選手権 Rd.09 5月29日 スペイン
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第9戦スペイン
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年5月29日
■開催地:イントゥ・シャナドゥ・サーキット (1,660 m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd09/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第9戦スペイン
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年5月29日
■開催地:イントゥ・シャナドゥ・サーキット (1,660 m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd09/
RACE DATA
■大会名称:2022年 アジアロードレース選手権 第2戦マレーシア
■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250
■会場:セパン・インターナショナル・サーキット(5.548km)
【レース1】
■開催日:2022年5月28日(土)
■コースコンディション:ドライ
ASB1000クラス
■周回数:12周
■PP: #27 Kasma Daniel Kasmayudin (2:05.205/Yamaha)
■FL: #27 Kasma Daniel Kasmayudin (2:07.497/Yamaha)
SS600クラス
■周回数:10周
■PP: #27Andi Farid Izdihar(2:09.347/Honda)
■FL: #66 Md Ibrahim Md Norrodi
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第8戦イタリアGP
■開催日:2022年5月29日(日)決勝結果
■開催地:ムジェロ/イタリア(5.245km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:22度 ■路面温度:36度
■PP:ディ・ギャナントニオ(1分46秒156/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分46秒588/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd08/
自転車の基本的な交通ルールを学び直し
「自転車に乗るときの基本的な交通ルールも知らずに、これまで毎日使っていました。私が知っているつもりになっていたのは、自動車に関する交通ルールだけだったということに気づきました」
ヤマハ発動機販売(株)では、警察や関連する各種団体との協力・連携により、電動アシスト自転車の正しい乗り方や扱い方を指導する安全運転講習会を各地で開いています。そうした会場で参加者の皆さんからよく聞くのは冒頭のような感想です。交差点での正しい右折の方法や歩道走行の年齢制限等の知識や認識が希薄だったばかりに、「いままで間違った運転をしてしまっていた」という方が少なくありません。
こうした現状に、本年度の春の交通安全週間の重点項目には、「自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保」が掲げられました。
「自動車やオートバイと違って、運転免許を必要としない自転
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第3戦エストリル
■開催地:ポルトガル/エストリル(4.182 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2022年5月21日(土)
■周回数:21周 (87,822 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度
■路面温度:32度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分35秒346)
■FL:J・レイ(Kawasaki/1分36秒204)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2022年5月22日(日)
■周回数:10周(41,820 km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:18度
■路面温度:22度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分35秒346)
■FL:J・
RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第3戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE 2022
■開催日:2022年5月21日(土)・22日(日)
■会場:オートポリスサーキット(4.674km)
■気温:21日・20度、22日・24度
■観客数:21日 3,400人、22日 5,100人
■開催日:2022年5月21日(土)
JSB1000 レース1
■周回数:15周 ■天候:曇り ■コース:ドライ
■PP:亀井 雄大(1分55秒665/ホンダ)
■FL:岡本 裕生(1分48秒736/ヤマハ)
■開催日:2022年5月22日(日)
JSB1000 レース2
■周回数:18周 ■天候:晴 ■コース:ドライ
■PP:亀井 雄大(1分56秒813/ホンダ)
■FL:
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第8戦サルディーニャ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年5月15日
■開催地:リオラサルド・サーキット (1,750m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd08/
RACE DATA
■大会名称:2022全日本モトクロス選手権第2戦関東大会
■開催日:2022年5月14-15日(日)
■会場:埼玉県・オフロードヴィレッジ
■レース時間:IA1(15分+1周)×3ヒート
■レース時間:IA2(30分+1周)×2ヒート
■観客数:土曜日 1,171 人/日曜日 3,726人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2022/rd02/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第7戦フランスGP
■開催日:2022年5月15日(日)決勝結果
■開催地:ル・マン/フランス(4.185km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:28度 ■路面温度:36度
■PP:F・バニャイア(1分30秒450/ドゥカティ)
■FL:F・バニャイア(1分31秒778/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd07/
企業で活躍するエンジニアが直接指導
「手の動きを認識することができたら、どんなことができるようになるんだろう? プログラミングの技術よりも、できる限り発想を膨らませていけるようなテーマの中で学んでもらいたいと考えました」
画像認識された手のひらを見せながら、モニターの向こう側にいる中高生に語りかけているのは、当社制御システム開発部の加藤毅さん。加藤さんは、静岡県が実施する「ジュニアプログラミングキャンプ in 静岡」のメンターとして、県のプログラミングコンテストで優秀な成績を収めた中学3年生と高校2年生の2名の指導を担当し、自作の教材とカリキュラムを使ってプログラミングスキルの向上を支援しました。
同オンラインキャンプは、将来が期待されるジュニアプログラマーに、事業の最前線で活躍する企業エンジニアが直接指導を行う取り組みです。モビリティの自動運転技術の開発に取り組む
2022年5月7日(土)、AMAスーパークロス選手権・第17戦ソルトレイクシティに併催で205SXウエストの第10戦(ショーダウン ※東西対抗戦)が行われ、「Monster Energy Star Yamaha Racing 250 Team」から「YZ250F」で参戦する#28クリスチャン・クレイグ選手が8位とし、自身初のタイトルを獲得しました。同時にヤマハ発動機株式会社はこの250SX ウエストで、2018年から5連覇を達成しました。
クレイグ選手は昨年、イーストでランキング4位とし、今年はウエストに参戦。開幕戦から圧倒的な速さを見せて2連勝をあげると、その後も第4・6戦で優勝し、ランキング2位以下に28ポイントという大差をつけてシーズンを折り返しました。
その後は、優勝こそないものの表彰台圏内でのフィニッシュを繰り返して開幕から表彰台を継続して獲得し、18ポイント差
2022年4月30日(土)、AMAスーパークロス選手権・第16戦デンバーが行われ、「Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team」から「YZ450F」で最高峰クラスの450SXに参戦する#3イーライ・トマック選手が5位とし、自身、2020年以来2度目のチャンピオンに輝きました。
また、ヤマハ発動機株式会社にとっては2009年のジェームス・スチュワート選手以来、13年ぶりとなる最高峰クラスでのチャンピオンです。
トマック選手は2021年シーズンの終了後、「Monster Energy Star Yamaha Racing」に加入。1月8日の開幕戦、アナハイム1を6位としシーズンをスタートしました。レースを重ねるごとに「YZ450F」とのマッチングも高まり、第3戦サンディエゴで2位として初表彰台を獲得しランキングもトップに浮上。続く第4