モトクロス世界選手権 Rd.11 6月12日 ドイツ
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第11戦ドイツ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年6月12日
■開催地:トイチェンタル ・サーキット(1,590 m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd11/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第11戦ドイツ
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年6月12日
■開催地:トイチェンタル ・サーキット(1,590 m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd11/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第4戦エミリア・ロマーニャ
■開催地:イタリア/ミサノ(4.226 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2022年6月11日(土)
■周回数:21周 (88,746 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度
■路面温度:44度
■PP:A・バウティスタ(Ducati/1分33秒328)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分34秒356)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2022年6月12日(日)
■周回数:10周(41,820 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:27度
■路面温度:39度
■PP:A・バウティスタ(Ducati/1分33秒328)
第11回Yamaha VR46 Master Campはトレーニング2日目を迎え、5人の生徒は前日に引き続きV・ロッシ選手のMotor Ranchを訪れました。この日のプログラムはボディ・ポジションに関する技術の向上を目的に、フラットトラック、MotoGP eSport、ソフトクロスを通して、前日に習得したスキルも意識しながらトレーニングに励みました。
パッサコーン・サンルォン選手 (タイ/19歳) 、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/16歳) 、アルディー・スティア・マヒンドラ選手 (インドネシア/15歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手 (マレーシア/18歳) 、阿部真生騎選手 (日本/18歳) の5人は、再びYZ250Fに乗り、2度目のフラットトラックに臨みました。 インストラクターのM・ベリは生徒たちの成長ぶりに、「今日は本当に素晴らしかったです!
6月8日、第11回「Yamaha VR46 Master Camp」のトレーニングがスタートし、この日は、Moto3ライダーでありVR46 Riders Academy のA・ミーニョ選手、2021 MotoGP eSport世界チャンピオンのL・ダレッティ氏(Trastevere73)、フラットトラック・チャンピオンのM・ベリ氏がインストラクターとして参加。それぞれFisio Gymでのピラティス、VR46 Motor RanchでのMotoGP eSportトレーニングとフラットトラックでのライディングを指導しました。
パッサコーン・サンルォン選手(タイ/19歳)、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/17歳)、アルディー・スティア・マヒンドラ(インドネシア/16歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手(マレーシア/18歳)、そして阿部真生騎選手(日本/18歳)
6月7日~11日の日程で開催する第11回「Yamaha VR46 Master Camp」に参加するパッサコーン・サンルォン選手(タイ/19歳)、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/17歳)、アルディー・スティア・マヒンドラ選手(インドシア/16歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手(マレーシア/18歳)、阿部真生騎(まいき)選手(日本/18歳)がイタリアに到着。
全員がフィジカル・チェックに合格し、このトレーニング・プログラムへの参加を正式に許可されました。
初日は、Master Campのプレゼンテーションが行われ5人はこれに参加。ここからレーシングエキスパートであるVR46 Riders Academyのライダー、イギリス・フラットトラック選手権3冠、アメリカ/ヨーロッパ・フラットトラック選手権2冠、Master Campの「King of the
アジャイル思考で「まずやってみる」
工場の敷地内をゆっくりと走る小柄なEV。しかし、運転席には人の姿が見えません。「eve auto(イヴオート)」は、EVによって生産現場の搬送工程を自動化する新しいソリューションサービス。当社のグループ会社、(株)eve autonomyが今秋から本格的な提供を計画しています。 写真は、(株)プライムポリマー※姉崎工場(千葉県)の事業所内。同社ではこの春から全国に先駆けて「eve auto」を試験導入し、すでに一部搬送工程の自動化を実現しています。 「幸いなことに、当社にはアジャイル思考を奨励するような空気感があります」。そう話すのは、同社で導入を牽引した外崎勇太朗さん(生産・技術部)。「まずやってみて、細かく確認しながら、浮かび上がった課題を一つずつ潰していこうという思考です。この考え方が、搬送の自動化にいち早くチャレンジできた背景の一つとなり
ヤマハ発動機株式会社は、2022年6月6~11日、バレンティーノ・ロッシ選手が主宰するVR46 Riders Academyともに、11回目となる若手ライダーの育成プログラム「Yamaha VR46 Master Camp」を開催します。参加するのは、アジアロードレース選手権や全日本ロードレース選手権などに参戦する5人のアジア人ライダーです。
第11回Master Campの参加者はパッサコーン・サンルォン選手(タイ/19歳)、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/17歳)、アルディー・スティア・マヒンドラ選手(インドシア/16歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド アスリ選手(マレーシア/18歳)、そして1994年から2004年の間、ロードレース世界選手権の最高峰クラスで活躍した故・阿部典史選手の子息であり、現在は全日本ロードレース選手権のST600に参戦(JSB 1000
ヤマハ発動機株式会社とMonster Energy社は2回目となる複数年契約に合意し、そのグローバルな協力関係を維持することとなりました。Monster EnergyはYamaha Factory Racing MotoGP Teamのタイトル・スポンサーを継続し、今後もMonster Energy Yamaha MotoGPとして出場することとなります。
Monster Energyは2013年に同チームのオフィシャル・スポンサーとなり、2019年からはタイトル・スポンサーを務めてきました。この間、当社のファクトリーチームはMotoGPで2015年にトリプル・クラウン、2016年にチーム・タイトル、そして2021年にはライダータイトルを獲得しています。 ファビオ・クアルタラロ選手とフランコ・モルビデリ選手はともに、Monster Energyのライダーとして定着し、高い評価を得
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第10戦フランス
■カテゴリ:MXGP/MX2
■開催日:2022年6月5日
■開催地:エルネ・サーキット(1,517m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2022/rd10/
RACE DATA全日本トライアル選手権 第3戦関東大会
■開催日:2022年6月5日
■開催地:栃木県・モビリティリゾートもてぎ
■観客:2,800人
■気温:22度
■天候:曇り一時晴れ
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/15
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2022/rd03/
RACE DATA
■開催日:2022年6月4-5日
■大会名称:世界耐久選手権 第2戦スパ24時間耐久レース
■開催地:ベルギー/スパ・フランコルシャン・サーキット(6.985km)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2022/rd02/
RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権第4戦 スーパーバイクレース in SUGO
■開催日:2022年6月4日(土)・5日(日)
■会場:スポーツランドSUGO(3,6211km)
■開催日:2022年6月4日(土)JSB1000 レース1
■周回数:25周 ■天候:晴 ■コース:ドライ
■PP:中須賀 克行(1分25秒933/ヤマハ)
■FL:中須賀 克行(1分26秒442/ヤマハ)
■開催日:2022年6月5日(日)JSB1000 レース2
■周回数:20周 ■天候:晴 ■コース:ドライ
■PP:亀井 雄大(1分26秒088/ホンダ)
■FL:作本 輝介(1分26秒464/ホンダ)
■開催日:2022年6月5日(日)ST1000
■周回数:16周 ■天候:晴 ■コース:ドライ
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