世界耐久選手権 EWC Rd.03 9月18-19日 フランス
RACE DATA
■開催日:2021年9月18-19日
■大会名称:世界耐久選手権 第3戦ボルドール24時間耐久レース
■開催地:フランス/ポール・リカールサーキット
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2021/rd03/
RACE DATA
■開催日:2021年9月18-19日
■大会名称:世界耐久選手権 第3戦ボルドール24時間耐久レース
■開催地:フランス/ポール・リカールサーキット
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/ewc/2021/rd03/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第9戦カタルニア
■開催地:スペイン/カタルニア(4.657 km)
レース1
■開催日:2021年9月18日(土)
■周回数:20周 (93,140 Km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:23度
■路面温度:26度
■PP:T・サイクス(BMW/1分40秒408)
■FL:S・レディング(Ducati/1分56秒166)
スーパーポールレース
■開催日:2021年9月19日(日)
■周回数:5周(23,285 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度
■路面温度:31度
■PP:T・サイクス(BMW/1分40秒408)
■FL:T・ラズガットリオグル(Yamaha/1分41秒493)
レース2
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第10戦サルデーニャ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年9月19日
■開催地:リオラ・サルド(1,750m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd10/
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第14戦サンマリノGP
■開催日:2021年9月19日(日)決勝結果
■開催地:サンマリノ/イタリア
■周回数:27周(114.102 km)
■コースコンディション:ドライ-ウエット
■気温:26度 ■路面温度:29度
■FL:F・バニャイア(1分31秒065/ドゥカティ)
■FL:E・バスティアニーニ(1分32秒801/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd14/
Yamaha Motor Europeは2021年9月16日、ヤマハ発動機株式会社のロードレース世界選手権(WGP)参戦60周年を記念し、スーパーバイク世界選手権(WSBK)第9戦カタルニア大会(スペイン)と、世界耐久選手権(EWC)の第3戦ボルドール24時間耐久レース(フランス)に、白と赤を施した60周年記念カラーの「YZF-R1」で参戦することを発表しました。
ヤマハは1961年のフランスGPからWGP参戦を開始し、1963年に初優勝を達成しました。そこから長い年月を経て、バレンティーノ・ロッシ選手、ケニー・ロバーツ選手、ウェイン・レイニー選手、フィル・リード選手、ジャコモ・アゴスティーニ選手など、多くのライダーとともに517勝を獲得。ライダー、コンストラクター、チームのタイトルの合計は82回と、二輪モータースポーツにおいて最もよく知られ、最も成功したブランドの一つとなりまし
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2022年モデルについて、本日から予約受付を開始し(予約期間限定)、2022年2月28日に発売します。
「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクションコントロールシステムやクイックシフターなどの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用しています。 第1次 2021年9月17日~9月30日、第2次 2021年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」です。
※ヘッドラン
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2022年シーズン分について、本日から予約受付を開始し(予約期間限定)、2022年2月28日に発売します。
「YZF-R1 レースベース車」は、2021年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを継続採用しています。なお、従来モデルからの変更はありません。 第1次 2021年9月17日~9月30日、第2次 2021年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」です。<
ヤマハ発動機株式会社は、2021シーズンの残りのレースと2022年~2023年のフルシーズンについて、フランコ・モルビデリ選手と契約を締結しました。モルビデリは怪我のため長く欠場しましたが、次戦サンマリノGPからシーズン終了までの5戦を「Monster Energy Yamaha MotoGP」から出場し、2022年と2023年は同チームからフル参戦することとなります。
ヤマハ加入後、MotoGPに出場していたこれまでの3シーズンで、モルビデリ選手は素晴らしいライディング・スキルとモチベーションを見せ、2020年には優勝3回を含む合計5回の表彰台を獲得してランキング2位に輝きました。 「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」から参戦していた2021年は怪我に悩まされ、6月25日に左膝の半月板と十字靭帯前部の手術を実施。その後、オランダGP、スティリ
ヤマハ発動機株式会社は、フランコ・モルビデリ選手の「Monster Energy Yamaha MotoGP」加入を受けて、アンドレア・ドビツィオーゾ選手を「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」に迎えることを決定しました。ドビツィオーゾ選手は2021シーズンの残りの5戦と2022年のフルシーズンを当社のサテライトチームから参戦します。
ドビツィオーゾ選手はMotoGPクラスで3回のランキング2位獲得を含め、最高峰クラスから小排気量クラスまで、多くの優勝を成し遂げてきた非常に経験豊富なライダーです。レイトブレーキングを得意とし、バトルにおいてはクリーンな戦いを見せるライダーとして知られています。「YZR-M1」のライディング経験もあり、ヤマハのライダー・ラインアップをより充実させる最適な人選だと考えています。ヤマハのサテライトチームから参戦した20
ヤマハ発動機株式会社は、電動推進ユニットとステアリングシステムなどを統合した新しい操船システム「HARMO (ハルモ)」の先行受注を欧州にて開始し、2022年春に欧州で販売します。なお、イタリア・ジェノバで開催されるジェノバ国際ボートショー(9月16日~21日)で出展します。
HARMOは電動モーターを動力とする推進器ユニットと動作を制御するリモートコントロールボックス、直感的な操作を可能とするジョイスティックなどで構成された「次世代操船システムプラットフォーム」です。電動ならではの静粛性により、乗船者がさらに快適に過ごすことができるスマートパッケージボートの提供を目指して開発されました。
これまでに、環境意識の高まっている欧州を中心とした市場を想定し、2016年にオランダ・アムステルダム、2020年1月にドイツ・デュッセルドルフなどでも参考出展し、多くの注目を集めました
ヤマハ発動機株式会社は、2021年9月15日付の人事異動を下記のとおり決定しました。
グループ会社の人事異動について
(氏 名) (新 職) (現 職)
新村 修司 ZJYM 総経理 生産技術本部生産技術企画部 主管
(グループ会社の事業内容)
・ZJYM(株洲建設雅馬哈摩托車有限公司)は、中国で二輪車の製造を行う会社です。
RACE DATA■大会名称:MotoGP第13戦アラゴンGP■開催日:2021年9月12日(日)決勝結果■開催地:アラゴン/スペイン■コースコンディション:ドライ■気温:30度 ■路面温度:48度■PP:F・バニャイア(1分46秒322/ドゥカティ)■FP:M・マルケス(1分48秒139/ホンダ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd13/