モトクロス世界選手権 MXGP Rd.11 10月3日 ドイツ
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第11戦ドイツ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年10月3日
■開催地:ドイツ・トイチェンタル(1,590m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd11/
RACE DATA
■大会名称:モトクロス世界選手権 第11戦ドイツ
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2021年10月3日
■開催地:ドイツ・トイチェンタル(1,590m)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2021/rd11/
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第11戦ポルトガル
■開催地:ポルトガル/ポリティマオ(4.592 km)
レース1
■開催日:2021年10月2日(土)
■周回数:20周 (91,840 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:25度
■路面温度:44度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分40秒219)
■FL:S・レディング(Ducati/1分40秒507)
スーパーポールレース
■開催日:2021年10月3日(日)
■周回数:10周(45,920 km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:19度
■路面温度:25度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分40秒219)
■FL:M・ファン・デル・マーク(BMW
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第15戦アメリカズGP
■開催日:2021年10月3日(日)決勝結果
■開催地:オースティン/アメリカ(5.513km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:32度 ■路面温度:41度
■PP:F・バニャイア(2分02秒781/ドゥカティ)
■FL:M・マルケス(2分04秒368/ホンダ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd15/
ミクロン単位の精度を守る「最後の砦」
有田焼の銘窯「久右エ門」の手技によってつくられる、ブルーボトルコーヒーのドリッパー。適切なスピードで一定の流れを生み出すリブの設計や、特徴的な1穴の構造など、その美しいシルエットにたくさんのこだわりが詰め込まれた逸品です。 糸のようにカップに落ちる褐色の軌跡。それを生み出しているのは、ドリッパーの底に開いた小さな穴です。ミクロン単位で管理されるこの抽出口にこそ、じつは風味豊かなブルーボトルコーヒーの秘密の一つがあるのです。そして、その極めて高い精度へのこだわりを、当社のものづくり技術が縁の下で支えています。 写真は有田焼の匠が用いる検査治具の先端部(ゲージ)。焼き上がったドリッパーは、このオリジナル治具を用いて抽出口の大きさの検査を受けます。良品として認定されるための公差は極めて小さく、デリケートな性質を持つ磁器製品だからこそ、匠の熟練の技をも
このニュースレターは、9月6日、24日、および28日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【研究】革新的軽量化に貢献した「アルミブレンダー」
「ほんの少し条件を変えただけで、性格がまったく変わってしまう。本当に繊細で、遊びの幅もない相手」。まるで友人や知人のことをおもしろおかしく紹介するかのように、大島かほりさんが話すその「相手」とはアルミニウムのこと。二輪車や船外機など、当社のさまざまな製品に用いられる材料です。上司はその存在を「ヤマハ発動機が誇るアルミブレンダー」と称し、賛辞を送ります。
(この記事を読む)
【海外】「日本式ものづくり学校」が迎えた初の卒業式
世界最大の二輪車市場であるインドは、13億人を超える国民のうち、40%以上を25歳未満の若者が占めるエネルギッシュな国です。一方で就業年齢に達した若者たち
ボートだけではない、カジュアルな情報を発信
ソーシャルメディアプラットフォーム「note」に、ヤマハ発動機が公式note「海の時間です。」を開設しておよそ3か月が経ちました。 「以前は、マリンファンの皆様を対象とした“ソルティライフ”というメールマガジンを配信していました。移行先のnoteでは、メールマガジンとはまた違った双方向でのコミュニケーションが可能です。マリンに興味のある方に限らず、より幅広く、特に若年層の方々に海を身近に感じていただきたいと願っています」(ブランドマーケティング部/沼田菜月さん) この3か月でnoteに投稿してきた記事は、ソルティライフで提供してきたのと同じく、マリンレジャーに関わるコラムやシーフードのレシピ、海にまつわる書籍や音楽の紹介などが中心ですが、より多くの人に共感してほしいと、沼田さんをはじめとする部内のスタッフが積極的に編集の実作業に関わってい
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第10戦スペイン
■開催地:スペイン/ヘレス(4.423 km)
レース1
■開催日:2021年9月26日(日)
■周回数:20周(88,460 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:22度
■路面温度:29度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分38秒512)
■FL:J・レイ(Kawasaki/1分39秒837)
レース2
■開催日:2021年9月26日(日)
■周回数:20周 (88,460 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:28度
■路面温度:45度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分38秒512)
■FL:S・レディング(Ducati/1分40秒776)
R
“Skill India” を担う若者を育成
世界最大の二輪車市場であるインドは、13億人を超える国民のうち、25歳未満の若者が40%以上を占めるエネルギッシュな国です。しかしその一方で就労年齢に達した若者たちの失業率が高く、長年にわたる社会課題の一つとされています。 ナレンドラ・モディ首相が2014年に提唱した製造業の振興策、“Make in India”と“Skill India”は、若者の就労環境の改善にも大きな期待のかかる政策です。日本政府もこの取り組みへの協力に調印し、官民による技能移転プログラム「日本式ものづくり学校」などを推進しています。 インドの若者に製造業の幅広い知識と経験を伝える「日本式ものづくり学校」は、現在までに日本の企業・団体など16機関が認定を受け、それぞれが個別のカリキュラムにて人材育成を行っています。「ヤマハNTTFトレーニングセンター(YNTC)」
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・155cm3・FI・VVA採用エンジンを搭載したインド向けスーパースポーツモデル「YZF-R15」をモデルチェンジし、9月に発売します。
「YZF-R15」は、“移動手段”としてのバイクが主流のインド市場に、“走りを楽しむ”という新しい価値観を提案するモデルとして、2008年から販売している本格スーパースポーツモデルです。インドのスポーツバイク市場では、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」がお客さまの憧れの存在となっています。「YZF-R15」は“YZF-Rシリーズ”直系のボディデザイン、スポーティな走行性、快適な乗り心地、市街地での扱いやすさなどが、質の高いものを求める大学生や若年層を中心に支持されています。
本モデルは《Realize R Spirits》をコンセプトに開発しました。主な特徴は、(1)高い剛性バランスで
ヤマハ発動機株式会社は、神奈川県と神奈川県議会が共同で策定した「ともに生きる社会かながわ憲章」の趣旨に賛同し、憲章の理念を広めるためのプロジェクト“#リスペクトでつながろうコラボ”として車いす用スポークカバーを作製し、2021年9月24日に発売します。
当社は1996年から電動車いすユニットや電動車いすとその関連製品の進化と熟成を重ね、より多くの人に移動の自由を提供することで、当社らしい社会課題の解決にチャレンジしています。 今回、偏見や差別のない共生社会の実現を目指す憲章を車いす用スポークカバーと共に広めることにより、当社の目指す社会に近づくと考え、コラボレーションが実現しました。
このスポークカバーには、株式会社ヘラルボニーがライセンス契約を結ぶ神奈川県在住の作家・GAKUさんの作品「Voyage」に憲章のロゴデザインを載せています。アート作品をスポークカバーに起用す
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長 日髙 祥博、以下「ヤマハ発動機」)と株式会社クボタ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 北尾 裕一、以下「クボタ」)は、このたび、米国のスタートアップ「Advanced Farm Technologies社」(以下「AFT社」)に追加出資しました。
AFT社は、自社開発したロボットによるイチゴの収穫サービスの提供により、農業生産の効率化に貢献する米国のスタートアップです。同社の開発したイチゴ収穫ロボット「TX robotic strawberry harvester」は、自動で走行し、搭載されている画像センサーとAIを用い収穫適期にあるイチゴを瞬時に判別し、ロボットアームで果実を摘み取ります。これらの自動化技術により、従来の有人での収穫作業を大幅に省力化し、オペレーション効率を最大化することができます。
今回の追加
RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦スーパーバイクレースin九州
■カテゴリ:JSB1000
■開催日:2021年9月18日(土)・19日(日)
■会場:オートポリス(4.674km)
JSB1000 レース1
■周回数:15周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■入場者数:3100人
■PP:中須賀 克行(1分48秒082/ヤマハ)
■FL:中須賀 克行(1分48秒835)
JSB1000 レース2
■周回数:18周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■入場者数:4100人
■PP:中須賀 克行(1分48秒294/ヤマハ)
■FL:中須賀 克行(1分48秒896)
ST1000
■周回数:14周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:渡辺 一馬(1分