モトクロス世界選手権 MXGP Rd.15 8月5日 ベルギー
RACE DATA
■大会名称:第15戦ベルギーGP
■開催日:2018年8月5日(金)フリー走行総合結果
■開催地:ロンメル(1.880km)
■天候:晴れ/気温28℃
■観客数:33,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd15/
RACE DATA
■大会名称:第15戦ベルギーGP
■開催日:2018年8月5日(金)フリー走行総合結果
■開催地:ロンメル(1.880km)
■天候:晴れ/気温28℃
■観客数:33,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd15/
RACE DATA
■大会名称:第10戦チェコGP
■開催日:2018年8月5日(日)決勝
■開催地:ブルノ/チェコ(5.403km)
■天候:ドライ/気温41℃
■PP:A・ドビツィオーゾ(1分54秒689/ドゥカティ)
■FL:M・ビニャーレス(1分57秒052/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd10/
RACE DATA
■大会名称:2018アジアロードレース選手権第4戦インド
■カテゴリ:SS600・AP250
■会場:マドラス・モーター・レース・トラック(3.717km)
【レース1】
■開催日:2018年8月4日(土)
■コースコンディション:ドライ
SS600クラス
■周回数:16周
■PP: #13 Anthony West(1'40.585/Yamaha)
■FL: #76 Yuki Ito (1分41秒701/Yamaha)
AP250クラス
■周回数:12周
■PP: #123 Rheza Danica Ahrens (1'47.952/Honda)
■FL: #123 Rheza Danica Ahrens (1'48.148/
【レース】
自発的・自律的な研究を通じて 世界最高峰の「EV」競技にチャレンジ!
【技術】
やさしいデザイン、かわいい動き ミッションは「工場を面でつなぐ」こと!
【製品】
「青い除雪機」40周年に強い味方 歴代戦隊の青いヒーローたちが商戦に挑む
【データでみるヤマハ発動機】
規模拡大中! 製品ブランドを共有する「ファンの集い」
~9月にはヤマハモーターサイクルを横断した最大規模のイベントを初開催~
2018年7月29日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、1998年の発売以来、20周年を迎えたYZF-R1で199周を走破し、2017年の鈴鹿8耐3連覇の記録を更新する4連覇、通算8回目の優勝を達成しました。
第41回大会は、前日の転倒による怪我で中須賀選手を欠き、さらにスタート直前に雨が降る難しいコンディションでスタート。この中でスタートライダーを務めたファン・デル・マーク選手は、オープニングラップを3番手で終えます。その後、雨が止むとコースは乾きはじめ、スタートから約30分でドライ用のタイヤに変更。この素早い対応が功を奏し、ファン・デル・マーク選手はトップグループで1時間40
2018年7月21〜22日、FIMトライアル世界選手権の第6戦ベルギーGPにてTrialE(Electric)クラスの第2戦(最終戦)が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が2位を獲得し、年間ランキング2位でシーズンを終えました。
全日本に参戦する黒山選手の「TY-E」によるTrialEクラスへの参戦が決定したのは今年3月。そこから「チャンピオン獲得」を照準に、全日本トップライダーの知識と経験を織り込みながらの開発を進め、7月14-15日のフランスGPでは、15セクション×2ラップでわずか2回の失敗(減点2)でデビューウィンを飾りました。
迎えたベルギーGP、黒山選手と「TY-E」は1ラップ目を減点 7、これに対してライバルが減点4とリード許してしまいます。そして2ラッ
RACE DATA
■概要
■大会名称:2018年第14戦チェコGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2018年7月22日
■開催地:ロケト(1,586m)
■天候:曇り/ 気温27℃
■観客数:26,000人
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd14/
RACE DATA
■大会名称:2018全日本モトクロス選手権第6戦東北大会
■カテゴリ:IA1/IA2
■開催日:2018年7月22日(日)
■会場:藤沢スポーツランド(岩手県)
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2018/rd06/
2018年7月14〜15日、FIMトライアル世界選手権の第5戦フランスGPにて、TrialE(Electric)クラスの開幕戦が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、ヤマハ発動機株式会社が開発した電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が、ライバルとの接戦を制し初挑戦にして初優勝を飾りました。 黒山選手と「TY-E」は、14日(土)の予選をトップで通過すると、翌日の15セクション×2ラップでの決勝は、1ラップ目に黒山選手がオールクリーンでトップに立つと、2ラップ目も減点1を2回に抑え、減点2/クリーン28という成績で終了。ライバルとわずか減点2という接戦を制し、TrialEクラス初参戦にして初優勝を飾り、ランキングトップに立ちました。 TrialEクラスの第2戦(最終戦)は、7月21〜22日のベルギーGPで行われ、黒山選手
RACE DATA
■開催日:2018年7月15日
■開催地:北海道・わっさむサーキット
■観客:700人
■気温:22度
■天候:曇りのち雨、一時晴れ
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/17
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd04/
RACE DATA
■大会名称:第9戦ドイツGP
■開催日:2018年7月15日(日)決勝結果
■開催地:ザクセンリンク/ドイツ(3.671km)
■周回数:30周(110.13 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:27度 ■路面温度:48度
■PP:M・マルケス(1分20秒270/ホンダ)
■FL:M・マルケス(1分21秒643)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd09/
自動車のEV化が進むなか、2002年に小型スクーター「Passol」を発売して先鞭を付けたヤマハ発動機。現在も「E-VINO」の販売・普及活動を続けながら次のステップに向けた取り組みを進めていますが、その一方、社員の自発的な研究・開発を支援する活動のなかから、EV開発の課題である「コンポーネントの高出力小型軽量化」「意のままに操れる運転のしやすさ」を克服する試みとして、本格的な電動トライアルバイクが誕生しました。今回の話題は、その開発に至るショートストーリーです。
また編集担当者からもう一本、社員の健康維持・増進に効果を挙げ、グローバルに広がりつつあるストレッチ運動のムーブメントについてもご紹介します。
TY-E:電動でエンジンに負けない競技車両を!
3月末、東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2018」のヤマハブース。そこで