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ニュースアーカイブ

  • 全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.03 11月13日 中部・愛知

    RACE DATA
    ■開催日:2021年11月13日
    ■開催地:愛知県・キョウセイドライバーランド
    ■観客:800人
    ■気温:16度 ■天候:快晴
    ■競技:10セクション×2ラップ
    ■持ち時間:4時間40分
    ■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/20
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2021/rd03/
     

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.18 11月14日 バレンシア

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第18戦バレンシアGP
    ■開催日:2021年11月14日(日)決勝結果
    ■開催地:バレンシア/スペイン
    ■コースコンディション:ドライ
    ■周回数:27周(108.135 km)
    ■気温:20度 ■路面温度:23度
    ■PP:J・マルティン(1分29秒936/ドゥカティ)
    ■FL: F・バニャイア(1分31秒042/ドゥカティ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd18/
     

  • 【ニュースレター】より幅広いモビリティに「走りの上質感」を

    累計出荷数実績は200万本以上
     「地上を移動する乗りものでしたら、どんなものに装着しても上質な付加価値を与えられる可能性があると考えています。量産自動車に初めて採用されてからすでに17年が経ちますが、日ごとに進化していますし、まだまだ大きな伸びしろを持った技術領域だと感じています」
     当社AM開発統括部の飯倉雅彦さんが手にしているのは、「パフォーマンスダンパー(写真は二輪車用の製品)」という部品。走行中のごくわずかな車体の変形や不快なノイズ、また振動などを効果的に吸収する制振装置です。すでに四輪車用と二輪車用合わせて累計200万本以上の出荷実績を持ち、近年では需要の伸びをさらに加速させています。
     「二輪車の乗り心地にも効果が認められて、二輪車に適合する製品を開発したのが約10年前。当時は自社製品のごく限られたモデルだけが対象でしたが、その後、大きさや重量、外観品質、も

  • ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.17 11月7日 アルガルベ

    RACE DATA
    ■大会名称:MotoGP第17戦アルガルベGP
    ■開催日:2021年11月7日(日)決勝結果
    ■開催地:ポルティマオ/ポルトガル
    ■気温:21度 ■路面温度:29度
    ■PP:F・バニャイア(1分38秒725/ドゥカティ)
    ■PP:F・バニャイア(1分39秒467/ドゥカティ)
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd17/
     

  • モトクロス世界選手権 マキシム・ルノー選手がヤマハにとって2007年以来となるMX2チャンピオンを獲得

     2021年10月31日、イタリアのピエトラムラータで開催されたモトクロス世界選手権・第16戦ガルダGPで、「Monster Energy Yamaha Factory MX2」の「YZ250FM」を駆るマキシム・ルノー選手(フランス/21歳)が総合優勝を果たし、自身初、ヤマハ発動機株式会社にとっては2007年のアントニオ・カイローリ選手以来となるMX2の世界チャンピオンに輝きました。
     ルノー選手は、トム・ヴィアル選手と(KTM)とチームメイトであるヤゴ・グリーツ選手とタイトルを争ってきました。迎えた第16戦ガルダGPではオープニングレースでトップ5スタートを決めると、上位陣の転倒もあり2番手に浮上。その後も速く安定したラップタイムをキープして2位でフィニッシュしました。
     続くレース2は、チームメイトを破り、ヴィアル選手と6ポイント以内の差でフィニッシュすればチャンピオン獲

  • 全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.07 10月31日 東北・宮城


    RACE DATA
    ■開催日:2021年10月31日
    ■開催地:宮城県・スポーツランドSUGO
    ■観客:1,100人
    ■気温:17度
    ■天候:晴れのち曇り
    ■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
    ■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
    ■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/12
    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2021/rd07/

  • 【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.168(まとめ)

    このニュースレターは、10月1日、14日、および21日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
     
    【技術】ブルーボトルコーヒーの風味を支える「縁の下の力持ち」
    有田焼の銘窯「久右エ門」の手技によってつくられる、ブルーボトルコーヒーのドリッパー。ミクロン単位で管理されるその抽出口の精度を、ヤマハ発動機のものづくりが支えています。窯元の匠が用いる検査治具の企画・設計・製造を担ったのは、当社の試作技術部門のクラフトマン。いくつもの試作を重ね、100分1ミリの高精度を保証するオリジナル治具をつくりました。
    (この記事を読む)  
    【製品】若手の着想による「共生社会」へのアプローチ
    当社と(株)ヘラルボニーのコラボレーション商品、電動車いす用「アートスポークカバー」。この商品の開発のきっかけは、若手社員たちによる自主的なマーケティング

  • MotoGP世界選手権 RNF Racingがタイトルパートナーを迎え「WithU Yamaha RNF MotoGP Team」として参戦

     アンドレア・ドビツィオーゾ選手とダリン・ビンダー選手を擁するヤマハ・サテライト・チームの「RNF Racing」が、タイトルパートナーに「WithU」を迎えたことを発表しました。「RNF Racing」は2022シーズン、「WithU Yamaha RNF MotoGP Team」としてMotoGP世界選手権の最高峰クラスとなるMotoGPに出場します。
     タイトルパートナーとして3年契約を結んだ「WithU」は、2018年の「Sepang Racing Team」のプロジェクトを支援した2つのパートナーの一つで、世界規模で認知を広げながら成長を遂げてきました。「WithU」はイタリアの「Europe Energy」のブランドで、個人や企業が電気、ガス、携帯電話、インターネットなどの全サービスを一括して契約することができる会社です。
     「WithU Yamaha RNF Mo

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