AMAモトクロス Rd.06 7月5日 レッドバッド
RACE DATA
2025 AMAモトクロス 第6戦レッドバッド開催日:2025年7月5日(土)開催地:ミシガン州レッドバッド会場:レッドバッドMX
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amamx/2025/rd06/
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2025 AMAモトクロス 第6戦レッドバッド開催日:2025年7月5日(土)開催地:ミシガン州レッドバッド会場:レッドバッドMX
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amamx/2025/rd06/
世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ファクトリーチームの「#21 YAMAHA RACING TEAM(YRT)」と同様、ホワイト&レッドを採用した「YZF-R1」にて、2025年8月3日(日)に決勝が行われる「2025 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に出場します。
このカラーリングは、1964年のロードレース世界選手権で初めて使用し、1973年のWGP500初挑戦に伴い投入した「YZR500(0W20)」に採用するなど、当社レーシングマシンのシンボルカラーです。 そして今年、ヤマハ発動機株式会社が1955年の創立から70周年を迎えるにあたり、鈴鹿8耐へのファクトリーチームを復活。その参戦車両に、1999年に発売し
ヤマハ発動機株式会社は2025年7月3-4日のプライベートテストで、「2025 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に出場する、ホワイト&レッドのカラーリングを採用した「#21 YAMAHA RACING TEAM」の「YZF-R1」を、世界初公開しました。 このカラーリングは、1964年のロードレース世界選手権で初めて使用し、1973年のWGP500初挑戦に伴い投入した「YZR500(0W20)」に採用するなど、当社レーシングマシンのシンボルカラーです。 そして今年、当社は1955年の創立から70周年を迎え、鈴鹿8耐で6年ぶりにファクトリーチームを復活するにあたり、チャレンジの象徴でもあるこのカラーリングを「YZF-R1」に採用しました。デザインは1999年に発売した市販レーシングマシン「YZF-R7」のカラーリングをベースに、リデザ
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2025 AMAモトクロス 第5戦サウスウイック開催日:2025年6月28日(土)開催地:マサチューセッツ州サウスウイック会場:ザ・ウィック338
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amamx/2025/rd05/
ヤマハ発動機株式会社は、2025年6月26日(木)、MotoGP世界選手権・第10戦オランダGPの会場であるアッセンで、1955年7月1日の当社創立70周年を祝した記念イベントを開催し、ホワイトとレッドのカラーリングを施した「YZR-M1」を発表しました。「Monster Energy Yamaha MotoGP」、「Prima Pramac Yamaha MotoGP」のライダーは、6月29日(日)の決勝でこの「YZR-M1」を走らせました。 「YZR-M1」のカラーリングは、1999年型「YZF-R7」の象徴的なホワイトとレッドからインスピレーションを得ています。またファビオ・クアルタラロ選手、アレックス・リンス選手、ジャック・ミラー選手、ミゲール・オリベイラ選手のレザースーツは、同年、スーパーバイク世界選手権で「YZF-R7(0W02)」を走らせていた芳賀紀行選手のデザインを取り入
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■大会名称:MotoGP第10戦オランダGP■開催日:2025年6月29日(日)決勝■開催地:アッセン/オランダ(4.542km)MotoGP■周回数:26周(118.092 km)■コースコンディション:ドライ■気温:24度 ■路面温度:41度■PP:F・クアルタラロ(1分30秒651/ヤマハ)■FL:F・バニャイア(1分32秒220/ドゥカティ)Moto2■周回数:22周(99.924 km)■コースコンディション:ドライ■予選 気温:23度 ■路面温度:38度■PP:D・モレイラ(1分34秒777/Kalex)■FL:D・モレイラ(1分35秒580/Kalex)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2025/rd10/
ヤマハ発動機株式会社は、世界トップカテゴリーで活躍できる人材の育成を目的とする「Yamaha BLU CRU Master Camp」を、8月27〜31日までの5日間、スペイン・バレンシアのアスパル・サーキットで開催します。今回は、日本人も含め世界中から選ばれた才能あふれる若い10人のライダーが参加する予定で、MotoGP世界選手権やスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)で活躍するヤマハのスターライダーたちの指導を受けるなど、一生に一度の素晴らしいトレーニング・プログラムに臨みます。
当社は、世界中の才能ある若い人材を、MotoGPやWorldSBK、MXGPといった、ロードレースとモトクロス両カテゴリーの最高峰クラスへと押し上げる人材育成活動「BLU CRU」を展開しており、「Yamaha BLU CRU Master Camp」は、ロードレースのプログラムとしてMoto
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■大会名称:MotoGP第9戦イタリアGP■開催日:2025年6月22日(日)決勝■開催地:ムジェロ/イタリア(5.245km)MotoGP■周回数:23周(120.635 km)■コースコンディション:ドライ■気温:32度 ■路面温度:49度■PP:M・マルケス(1分44秒169/ドゥカティ)■FL:F・モルビデリ(1分46秒474/ドゥカティ)Moto2■周回数:19周(99.655 km)■コースコンディション:ドライ■予選 気温:29度 ■路面温度:49度■PP:D・モレイラ(1分49秒940/Kalex)■FL:M・ゴンザレス(1分50秒816/Kalex)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2025/rd09/
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■大会名称:モトクロス世界選手権 第12戦グレートブリテンGP■カテゴリ:MXGP■サーキット全長:1,880m(マタリー・ベイスン)■開催日:2025年6月22日
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2025/rd12/
ヤマハ発動機株式会社は、アンドレア・ドビツィオーゾ氏と2025年から2027年まで、「Yamaha Factory Racing MotoGP」のテストライダーおよびライダー・パフォーマンス・アドバイザーとして契約しました。「MotoGP Hall of Fame(MotoGP殿堂)」の一人であるドビツィオーゾ氏は、当社GPマシンの開発を加速させ、同時に4名のMotoGP ライダーとエンジニアリング・チームとのコミュニケーションを強化するという重要な任務を担います。 並外れたライディングの才能と技術面の正確さで知られるドビツィオーゾ氏は、これまでも当社のMotoGPプロジェクトに貢献し、詳細かつ実用的なフィードバックをもたらしてくれました。今後はテストライダーとしてプライベート・テストなどに参加し、プロトタイプの開発に取り組みます。 加えて、ドビツィオーゾ氏は新たに設けた「ライダー・パフ
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2025 AMAモトクロス 第4戦ハイポイント開催日:2025年6月14日(土)開催地:ペンシルベニア州マウントモリス会場:ハイポイント・レースウェイ
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/amamx/2025/rd04/
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■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第6戦エミリア・ロマーニャ■開催地:イタリア/ミサノ(4.226 km)WorldSBK レース1■開催日:2025年6月14日(土)■周回数:21周 (88,746 Km)■コースコンディション:ドライ■気温:30度■路面温度:47度■PP:N・ブレガ(Ducati/1分31秒618)■FL:T・ラズガットリオグル(BMW/1分33秒201)WorldSBK スーパーポールレース■開催日:2025年6月15日(日)■周回数:10周(42,260 km)■コースコンディション:ドライ■気温:29度■路面温度:42度■PP:N・ブレガ(Ducati/1分31秒618)■FL:T・ラズガットリオグル(BMW/1分32秒813)WorldSBK レース2■開催日:2025年6月15日(日)■周回数:21周 (88,746