Skip to content

ニュースアーカイブ

  • 原付一種スクーター「Vino」 2021年モデルを発売 ~レトロポップなスタイルに似合う個性豊かな4色を新設定~

     ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売します。
     新色は、目を引くような元気で明るい“レッド”、モノトーンに深い赤のアクセントが特徴の大人らしい“ブラック”、ホワイトとの組み合わせで上品さを演出した“ブラウン”、温かみを感じるモダンでシンプルな“ベージュ”の4色です。継続して販売する“ライトブルー”と“ブルー”をあわせて全6色展開となります。
     「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーターです。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。なお、製造は本田技研工業株式会社が行います。
     
     

  • 「JOG Deluxe」「JOG」 2021年モデルを発売 ~上質で普段使いしやすいカラーと遊び心を取り入れた新色を採用~

     ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG Deluxe」および「JOG」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして3月3日に発売します。
     「JOG Deluxe」には、シルバーの立体エンブレムが映える上質な“マットブラック”を採用しました。スタンダードモデル「JOG」には、存在感あるオレンジのグラフィックが際立ち、遊び心あふれる“マットグリーン”と、爽やかなホワイトグラフィックを組み合わせた落ち着きのある “ブラウン”の2色を新設定しました。「JOG Deluxe」の“ブルー”、「JOG」の“マットシルバー”“ブラック”“ホワイト”は継続して販売します。
     「JOG」は、燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載する、日常の移動手段として便利な原付一種スクーターです。また、ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイド

  • 2020年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正

     ヤマハ発動機株式会社は、2021年2月1日開催の取締役会において、2020年11月9日に公表しました2020年12月期通期連結業績予想および、期末配当予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
     
    1. 通期連結業績予想の修正(2020年1月1日~2020年12月31日)
    (1) 修正の内容
    (2) 業績予想修正の理由
     新興国における二輪車の販売が想定を下回ったため売上高は減少しましたが、マリン事業における高付加価値商品の出荷前倒しや全社の経費削減により、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったため、業績予想を修正することとしました。
     
    2. 配当予想の修正
    (1) 修正の内容
    (2) 配当予想修正の理由
     2020年12月

  • Connected Motorcycle Consortiumの活動継続について

     日欧二輪メーカー等で構成しているCMC(Connected Motorcycle Consortium)は、このたび、二輪車向け協調型高度道路交通システム(C-ITS)用車載機の基本仕様を決定しました。また、四輪車や他のモビリティ産業との協調をはかるため、CMC "Next"として活動を延長し、2021年以降も協働して二輪車の安全性のさらなる向上を目指すことで同意しました。
     CMCは、本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、BMW Motorradの3社が、二輪車向けC-ITSの強化を目的として協働を開始するために2016年に立ち上げました。その後、スズキ株式会社、KTM AG、およびTriumph Design Ltd.等が加わり、日欧の二輪メーカー8社および関連団体で構成されてきました。CMCは、二輪車ライダーの安全性を高めるため、C-ITS用車載機に向けたV2

  • 「SR400 Final Edition」を発売 ~43年変わらない“SRらしい”個性が人気のロングセラーモデル~

     ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売します。また、カラーリングやエンブレムなどに特別仕様を施した「SR400 Final Edition Limited」※1を限定1,000台で同日に発売します。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。
     1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されています。
     「SR400 Final Edition Limited」は、多くの歴代SRファンに愛されてきた“ブラック”を採用しました。職人

  • 原付二種スクーター「AXIS Z」2021年モデルを発売 ~上質で落ち着いた新色“マットグリーン”を採用~

     ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日に発売します。
     「AXIS Z」は、“ヤマハ125ccスクータートップの低燃費54.6km/L(WMTCモード値※2)”や“扱いやすい軽量ボディ”“大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)”など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。
     新色の“マットグリーン”は、上質さに加え、通勤などの日常の移動に適した落ち着いた雰囲気のカラーリングとしました。また、従来カラーの“ブラック”“ホワイト”“マットダークグレー”“パープル”は継続し、ライフスタ

  • 新型コロナウイルス感染者の発生状況について

     ヤマハ発動機株式会社におけるコロナウイルス感染者の発生状況について、下記のとおりお知らせいたします。  陽性と確認された従業員につきましては、医療機関の指示の下、一定期間療養しています。また、管轄保健所から濃厚接触者と判断された従業員は、保健所の指示にもとづいて自宅待機などの措置を講じています。  地域住民の皆さま、関係者にご心配をお掛けしますことをお詫び申し上げます。今後も当社は、社内外への感染拡大防止と従業員の健康と安全確保を最優先に、行政の方針や行動計画に基づき、迅速に対応してまいります。
     
    —記—
    ■2021年1月8日公表(1名)
    事業所・拠点 袋井南工場(静岡県袋井市) 陽性確認日 2021年1月7日 最終

  • コンパクト電動アシスト自転車「PAS CITY-C/CITY-X」21 年モデル ~状況に合わせ全自動でアシスト力制御などを行う好評の「スマートパワーアシスト」を搭載~

     ヤマハ発動機株式会社は、軽量コンパクトな車体から街乗りなどで人気の20型電動アシスト自転車「PAS CITY-C(パス シティ シー)」「PAS CITY-X(パス シティ エックス)」に、好評の「スマートパワーアシスト」の搭載などを行い、2月3日より順次発売します。
     2021年モデルの「PAS CITY-C」「PAS CITY-X」に新たに搭載する「スマートパワーアシスト」は、登坂時などの高回転ペダリングでも伸びやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)の実現と、負荷が大きい坂道、負荷が小さい平坦路など状況に合わせて全自動でアシスト力を制御します。
     「PAS CITY-C」は、カジュアルなデザインと街中などでも取り回ししやすい軽量コンパクトな小径20型モデルです。主な特徴は、乗り降りしやすくカジュアルな印象を与える低床U字型フレーム、可愛いデザインと機能

  • 24型スポーティ電動アシスト自転車「PAS CITY-V」2021年モデル ~状況に合わせ全自動でアシスト力制御などを行う好評の「スマートパワーアシスト」を搭載~

     ヤマハ発動機株式会社は、レトロスポーティなデザインと本格的な走行性能で人気の24型電動アシスト自転車「PAS CITY-V(パス シティ ブイ)」に、好評の「スマートパワーアシスト」の搭載とカラーリング変更を行い、2月3日に発売します。
     2021年モデルの「PAS CITY-V」に新たに搭載する「スマートパワーアシスト」は、登坂時などの高回転ペダリングでも伸びやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)の実現と、負荷が大きい坂道、負荷が小さい平坦路など状況に合わせて全自動でアシスト力を制御します。
    「PAS CITY-V」の主な特徴は、通勤や街乗りなどで使いやすく走行性能も両立させたバランスの良いサイズ感(24型)、直線的なV型フレームと砲弾型バッテリーランプ・レザーテイストのグリップ/サドルなどによるレトロスポーティなデザイン、24 型タイヤと内装5 段変速ラ

  • 組織変更と人事異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2021年1月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
     
    ■ 組織変更について(2021年1月1日付)
    1. 技術・研究本部
    将来の成長分野に必要な技術と事業を生み出す機能の強化・加速を目的に、「モビリティ技術本部」と「先進技術本部」を「技術・研究本部」として統合する。
    ・技術戦略機能・技術管理機能・新事業推進機能の一体化と強化のため、「先進技術本部」の「NV事業統括部MDB部」「MSB統括部」「技術企画部」を「NV・技術戦略統括部」として統合する。傘下に「技術企画部」「MDB部」「MSB部」を設置する。
    ・「モビリティ技術本部NPM事業統括部」を「NPM統括部」へ名称変更する。
    ・農業や低速自動運転等の先進車両・電動化開発機能の統合に伴い、「

  • 役員および執行役員の異動について

     ヤマハ発動機株式会社は、2020年12月24日開催の取締役会において、下記のとおり役員および執行役員の異動を決定しました。  なお、当役員および執行役員の人事につきましては、2021年3月下旬に開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会において正式決定いたします。
     
    ■ 取締役の異動 (2021年3月下旬)
    1.取締役の役位の変更
    大川 達実 取締役常務執行役員 (現 取締役上席執行役員 企画・財務本部長 IT・デジタル領域管掌) ※2021年1月1日付で人事総務・企画財務・IT・デジタル・  クリエイティブ・マリン領域管掌  
    2.新任取締役候補者

  • 「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデルを発売 ~若年層に人気のスーパースポーツモデルにスポーティなトレンドカラー“シアン”を採用~

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2021年1月15日に発売します。
     「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のお客様から支持されています。
     新色の“シアン”は、スポーツアイテムのトレンドカラーを取り入れ、またホイールやグラフィックにはビビッドなバーミリオンを採用することで新たなスポーツカジュアルを提案するカラーリングにしました。“マットダークグレー”は従来のマットブラックから濃色の

もっと見る