Skip to content

タグ: yamaha factory racing team

  • TY-E 3.0による全日本初戦で#2黒山健一が優勝を争い2位表彰台を獲得

    全日本トライアル選手権 Rd.01 4月13日 愛知・岡崎


    RACE DATA
    全日本トライアル選手権 第1戦愛知・岡崎大会
    ■開催日:2025年4月13日
    ■開催地:愛知県・キョウセイドライバーランド
    ■観客動員数:1,500人
    ■気温:16度
    ■天候:雨
    ■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
    ■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
    ■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)/6

    REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2025/rd01/

  • ミズノ株式会社とオフィシャルサプライヤー契約を締結 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの公式チームウェアに採用

    ミズノ株式会社とオフィシャルサプライヤー契約を締結 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの公式チームウェアに採用

     ヤマハ発動機株式会社は、全日本選手権のロードレース、モトクロス、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の公式チームウェアについて、総合スポーツメーカーであるミズノ株式会社と、オフィシャルサプライヤー契約を締結しました。
     上記チームのライダーとスタッフは、それぞれのシリーズ戦や公式テストなどにおいて、ミズノ社のウェアを着用します。主なサプライアイテムは、アウター、シャツ、パンツ、ソックス、シューズなどで、ライダーが走行中に着用する装具は除きます。
     1906年に創業したミズノ株式会社は国内スポーツメーカーにおけるトップブランドの一つです。長きにわたりより良いスポーツ品を提供し、スポーツシーンを支え続け、スポーツを通じて生み出してきた価値を、日常生活にも積極的に広めてきました。現在はワークビジネスの分野にも進出し、モータースポーツの現場にも

  • トライアルの魅力を大きく広げる試み、シティトライアルジャパン2020 in 大阪で黒山健一選手らが大活躍︕

    トライアルの魅力を大きく広げる試み、シティトライアルジャパン2020 in 大阪で黒山健一選手らが大活躍︕

     トライアル競技は山林で行われるイメージが強いかもしれません。事実、全日本選手権は、一部サーキットなどでも開催されますが、大袈裟に言えば人里離れた山中がその舞台となります。その常識を覆したのがシティトライアルジャパンでした。

     2018年、第1回が行われたのは、なんと大阪市浪速区の新世界・通天閣本通商店街︕ 今見ても信じられないような光景ですが、写真の通り、狭い商店街の中にセクションを作り、それをスマートフォンやカメラを持ったファンの皆様が取り囲むすごい状況でした。まさに目と鼻先で、ライダーたちの表情、トライアルマシンの性能、そして超人的なテクニックを感じていただいたのです。

     ヤマハ発動機、そしてヤマハライダーは、この大会に第1回から参加しています。トライアルの普及・魅力の発信を使命とし、トライアルを通じてモータースポーツファンだ

  • 最終戦を2位とし、ランキング3位でシーズンを終えた#3黒山健一(TYS250Fi)

    全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.04 11月8日 近畿

    RACE DATA
    ■開催日:2020年11月8日
    ■開催地:和歌山県・湯浅トライアルパーク
    ■観客:無観客
    ■気温:20度
    ■天候:晴れ
    ■競技:10セクション×2ラップ+SS-1セクション
    ■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
    ■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/15
    REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2020/rd04/

  • YAMAHA FACTORY RACING TEAMがライバルとの激闘の末2位を獲得 2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会

    YAMAHA FACTORY RACING TEAMがライバルとの激闘の末2位を獲得 2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会

     2019年7月28日(日)、三重県鈴鹿市で開催された“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会に「#21YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が出場して2位となり、2015年のファクトリーチーム復活以来5大会連続となる表彰台を獲得しました。
     YZF-R1の発売21周年に合わせ、1985年の「ヤマハTECH21チーム」の復刻カラーで出場した「#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM」。決勝は、終始ライバルとのバトルとなりましたが、3人が自身のパートを確実にこなし、ローズ選手が3番手で最終スティントを迎えました。そして211周目に2番手とするとチェッカー直前にトップのライバルが転倒。これで赤旗が提示されレースは終了となり、「#21 YAMAHA FA

  • YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇、通算8回目の優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会 

    YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇、通算8回目の優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会 

     2018年7月29日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、1998年の発売以来、20周年を迎えたYZF-R1で199周を走破し、2017年の鈴鹿8耐3連覇の記録を更新する4連覇、通算8回目の優勝を達成しました。
     第41回大会は、前日の転倒による怪我で中須賀選手を欠き、さらにスタート直前に雨が降る難しいコンディションでスタート。この中でスタートライダーを務めたファン・デル・マーク選手は、オープニングラップを3番手で終えます。その後、雨が止むとコースは乾きはじめ、スタートから約30分でドライ用のタイヤに変更。この素早い対応が功を奏し、ファン・デル・マーク選手はトップグループで1時間40

  • 1998年の衝撃をもう一度、20周年特別カラーの鈴鹿8耐参戦車両「YZF-R1」をアンベール 2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会

    1998年の衝撃をもう一度、20周年特別カラーの鈴鹿8耐参戦車両「YZF-R1」をアンベール 2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会

     ヤマハ発動機株式会社は、2018年6月16日、宮城県・スポーツランドSUGOで「2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会」を開催し、7月26-29日に鈴鹿サーキットで行われる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会に参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」、「YART Yamaha Official EWC Team」の体制、および「YZF-R1」の発売20周年を記念した赤と白の特別カラーを採用した「YZF-R1」を初公開しました。
     発表会では、MS戦略部の堀越慶太郎部長が各チームの体制を発表。続いて「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手と吉川和多留監督が登場し、多くの報道陣とファンの目の前で「YZF-R1」をアンベールすると

  • 20周年特別カラーのYZF-R1で鈴鹿8耐4連覇、EWCの連覇を目指す 2017-2018 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会

    20周年特別カラーのYZF-R1で鈴鹿8耐4連覇、EWCの連覇を目指す 2017-2018 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会

     ヤマハ発動機株式会社は、2018年7月26〜29日、三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会に、ファクトリー体制の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、2017-2018 FIM世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94)」、「YART Yamaha Official EWC Team(YART)」が出場することを決定しました。
     マシンは、1998年に発売した「YZF-R1」の20周年を記念して、3チームとも赤・白のカラーリングをベースに、初代モデルの「YZF」「R1」ロゴ、「20周年記念」ロゴなどを配した特別カラーの「YZF-R1」を使用。「R1 evolution Rの“進化”が“革命”を起こす。」をスローガンに、

  • 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM 鈴鹿8耐3連覇 祝賀会」

    鈴鹿8耐3連覇への感謝と次なるチャレンジに向け祝賀会を開催

     ヤマハ発動機株式会社は、2017年8月23日(水)、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会での、当社史上初となる鈴鹿8耐 3連覇達成にあたり、スポンサー、サプライヤーの皆さま、チーム・ヤマハ関係者が一堂に介しての「YAMAHA FACTORY RACING TEAM 鈴鹿8耐3連覇 祝賀会」を開催しました。
     祝賀会は、木村隆昭代表取締役 副社長やスポンサーの皆さま、中須賀克行選手、吉川和多留監督らによる鏡開きからスタート。その後は、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」のメンバー紹介、3連覇を振り返るスライドショー、辻幸一MS開発部部長や吉川監督らによる裏話を交えたトークショーなどを実施。それぞれが3連覇の喜びを分かち合うとともに、スポンサー、サプライヤーの皆さまへの感謝と、さらなる強固な絆の構築、そしてこれからも続いていくチャレンジに向けて

  • 鈴鹿8耐で3連覇を達成したYAMAHA FACTORY RACING TEAM

    ヤマハ初となる鈴鹿8耐3連覇、通算7回目となる優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

     2017年7月30日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、2015年、2016年に続き、ヤマハ初となる鈴鹿8耐3連覇、通算7回目の優勝を達成。合わせて中須賀選手は、日本人初、8耐史上2人目となる3連覇を達成しました。
     「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、29日(土)のTOP10 TRIALで、中須賀選手のタイムにより3年連続のポールポジションを獲得。ファーストライダーを務めた中須賀選手は、スタートでやや出遅れますが、高橋巧選手(ホンダ)、レオン・ハスラム選手(カワサキ)とともにトップ集団を形成し周回を重ねました。この時の西コースでは雨が降っており、ドライ用タイヤ

  • 最終戦鈴鹿8耐は11位とし、EWCのチャンピオンに輝いたGMT94 Yamaha Official EWC Team

    GMT94が2004年、2014年に続き3度目の世界チャンピオンを獲得 2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ

     2017年7月27~30日、2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズの最終戦、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会で、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」が11位とし、2004年、2014年に続き、3度目となる世界チャンピオンを獲得しました。
     「GMT94 Yamaha Official EWC Team」は、2016年9月に開催された開幕戦のボルドール24時間を9位でスタート。しかし、今年に入り4〜6月に行われた3戦すべてで優勝し、ランキングトップの「Suzuki Endurance Racing Team」に1ポイント差の2位に浮上。最終戦・鈴鹿8耐は、先にチェッカーを受けたチームがタイトルを獲得するという状況で迎えました。
     15番グリッドから迎えた決勝は、第1スティント中に雨が降る難しいコンディションとなり

  • 「YAMAHA SUZUKA 8 HOURS FAN MEETING 2017」を開催

    「YAMAHA SUZUKA 8 HOURS FAN MEETING 2017」を開催 ヤマハライダーがファンに勝利を誓う!

     ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月25日(火)、ファクトリー・レーシング・チームのスポンサーや二輪専門誌などがご招待するヤマハファンの皆さまを対象とした「YAMAHA SUZUKA 8 HOURS FAN MEETING 2017」を、東京・六本木のニコファーレにて開催しました。
      会場には、まもなく開幕する、世界耐久選手権EWCの最終戦、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会に出場する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」、「YART Yamaha Official EWC Team」、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」の、監督、ライダーが一堂に集結。約100名のファンの皆さまとともに、トークショーや記念撮影などで交流を図り、サポートへの感謝の気持ちを伝え、鈴鹿8耐・3連覇、EWCチャンピオンの獲得を誓い

  • IA1:両ヒートで3位表彰台を獲得した#99平田優

    全日本モトクロス選手権 IA Rd.04 6月4日 SUGO

    RACE DATA
    ■大会名称:2017全日本モトクロス選手権 第4戦 SUGO大会
    ■開催日:2017年6月3日(土)〜4日(日)
    ■会場:宮城県・スポーツランドSUGO
    ■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
    ■天候:曇り時々晴れ
    ■観客数:4,350人
    REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2017/rd04/

  • 鈴鹿8耐3連覇を目指し、ファクトリー体制の2チームが参戦 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

     ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月27~30日、三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会への参戦体制を決定しました。
     今大会は「青の真価。」をスローガンに、ファクトリー体制の2チーム「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「YART Yamaha Official EWC Team」が出場し、3連覇・7回目の優勝を目指します。
     「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、2016年、鈴鹿8耐2連覇と全日本最高峰のJSB1000で5連覇を達成した中須賀克行選手と、「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」からスーパーバイク世界選手権に参戦中で、ともに鈴鹿8耐での優勝経験を持つアレックス・ローズ選手とマイケル・ファン・デル・マーク選手が出場します。監督は、