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トピック: Events

出展ブースイメージ(左) と 出展予定の小型電動モビリティ「TRITOWN」(右)

「イベント総合EXPO」へのTRITOWN出展について ~レジャー施設や商業施設などでの市場受容性を確認~

 ヤマハ発動機株式会社は、6月29日(水)から7月1日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される、国内最大規模のイベント専門展示会「第9回イベント総合EXPO」に、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「TRITOWN(トリタウン)」を出展します。今回の目的は、「TRITOWN」の出展を通じて、レジャー施設や商業施設事業者等とのコミュニケーションから、市場における受容性や活用の可能性を確認することです。
 「イベント総合EXPO」は、各種イベントの企画、機材、アトラクション機器、会場・施設等の事業者が出展する展示会で、イベント主催者、企画会社、レジャー・商業施設、自治体等の関係者が来場します。今回は、同展示会内「レジャー&アミューズメントワールド」コーナーに出展します。
 「TRITOWN」は、LMW※機構を備えたフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティです。ライダー自身のバラ

ボートショーイメージ(左/2019年パシフィコ横浜会場)と「PRESTIGE460」

「ジャパンインターナショナルボートショー2022」 の出展について 〜より便利で気軽に体験できる魅力あるマリンレジャーを提案〜

 ヤマハ発動機株式会社は、2022年3月31日(木)から4月3日(日)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2022」(主催:一般社団法人 日本マリン事業協会)に出展します。また、同期間を含む3月18日(金)から8月末まで、インターネット上で開催される「オンラインボートショー(ボートショー特設ウェブサイト)」にも出展します。
 当社は、ハードからソフトまでを包括する総合マリンメーカーとして、2022年のボートショーを「企業メッセージと“体験”をお伝えする場」と位置づけています。
 パシフィコ横浜会場では、中小型艇の人気モデルを展示します。「ボート遊び」をより便利にし、魅力を高めるためのデバイスや最新の操船システムなど、マリンシステムサプライヤーとして取り組んできた先進技術を展示します。また、ボートをはじ

「2022国際ロボット展」 ヤマハ発動機ブース(イメージ)

テーマは“運ぶ”。「2022国際ロボット展」に出展 ~ミクロンからキロメートルまで、搬送に価値を加える新たな提案を発信~

 ヤマハ発動機株式会社は、3月9日(水)から12日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される世界最大級のロボット・トレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催:一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)に、「運ぶ(搬送)」をテーマとする各種製品やサービスを出展します。
 出展コンセプトは、“μ to km(ミクロン・トゥ・キロメートル)~Robotics Transportation~”。ロボティクスとモビリティの事業で豊富な実績を持つヤマハ発動機ならではの着想と技術で、リニアコンベアモジュールや小型AGV(無人搬送車)、さらには屋内外対応の自動搬送ソリューション等をコネクトした次世代搬送の新たなスタイルを提案します。
 ロボティクスおよび知的技術は、当社の長期ビジョン「ART for Human Possibilities ~人はもっと幸せになれる~

バッテリーシェア実証実験で使用される電動スクーター「E-VINO」

東京都のEVバイクバッテリーシェア推進事業への協力について ~EVバイクPRイベント「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」へも参加~

 ヤマハ発動機株式会社は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「e-Ride Tokyo(イーライド東京)」に、車両貸与と安全講習の協力を行います。
 また、2021年12月4日(土)・5日(日)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されるEVバイクのPRイベント「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」に展示車両や試乗用車両を提供するなど、EVバイクの普及に向けた活動に参加します。
 「e-Ride Tokyo」は、脱炭素社会の実現に向け、東京都、板橋区、関連企業が連携し、都内で初めて実施するEVバイクのバッテリーシェアの実証実験です。EVバイクを一般ユーザーや企業ユーザーが利用した際の環境構築の検証を目的としています。当社は、この実証実験に、国内で販売しているE-VINO(イービーノ

危機管理産業展2021 ヤマハ発動機ブース出展テーマ 「PLAY SURVIVE遊んで 備える」

「遊んで 備える」 をテーマに 「危機管理産業展2021」 に出展 ~ 平時に楽しみ、有事に役立つ。新たな防災スタイルを提案 ~

 ヤマハ発動機株式会社と、国内グループ会社のヤマハモーターパワープロダクツ株式会社、ヤマハモーターエンジニアリング株式会社は、10月20日(水)から22日(金)まで、東京ビッグサイト青海展示棟で開催される日本最大級の防災見本市「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に共同出展します。
 出展テーマは、「PLAY SURVIVE 遊んで 備える」。防災ツール(機資材)の日常ユースをひろげることで、「平時に楽しみ、有事に役立つ」自主・コミュニティ防災の新たなスタイルを提案します。
 災害リスクの増大が懸念される中、行政や公助の機能やリーチをカバーするための「自分を守るための準備・行動」、そして「助け合いの精神と、平時におけるネットワークづくり」の重要性が高まっています。その一方、備えていた機材がいざという時に「動かなかった」「動かせなかった」というトラブルも少なくあり

Japan Drone 2021への出展について ~ドローン用 シリーズハイブリッドコア コンセプトなど展示~

 ヤマハ発動機株式会社は、2021年6月14日(月)~16日(水)幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)にて開催される「Japan Drone 2021-Expo for Commercial UAS Market-」に出展します。
 ヤマハブースは、「圧倒的な空中散布事業の実績」「次世代無人航空機の可能性」「さらなる無人航空機の進化」の3つのコーナーからなります。それぞれ自動散布機能(オートパイロット機能)による高精度で効率の良い散布作業が可能なヤマハ産業用マルチローター「YMR-08AP」、最大積載重量35kgと重量物の運搬設置も得意な産業用無人ヘリコプター 「FAZER(フェーザー) R G2」、そしてFAZERの400ccエンジンを応用したドローン用シリーズハイブリッドシステムを搭載した「ドローン用 シリーズハイブリッドコア コンセプト」などを展示します。
 

自動車向け製品・技術のコンセプトブランド 「αlive」 について ~人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINEにサウンドデバイス等を出展~

自動車向け製品・技術のコンセプトブランド 「αlive」 について ~人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINEにサウンドデバイス等を出展~

 ヤマハ発動機株式会社は、自動車向け製品および技術のコンセプトブランドとして「αlive(アライヴ)」を立ち上げ、5月26日~7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」(主催:公益財団法人自動車技術会)に、新開発のサウンドデバイスを含む各種製品を出展します。
 
 「αlive」は、自動車メーカー等への供給を目的とする自動車向け製品・技術のコンセプトブランドです。ヤマハらしい“息づかいを感じるテクノロジー”を提供価値に、電動モーターユニット、パフォーマンスダンパー、ショックアブソーバーの既存製品に加え、新開発のサウンドデバイス等を包括します。
 当社では創業後まもなく、二輪車と並行して自動車に関する技術研究や開発に取り組み、オートモーティブ領域においても高性能・高品質、さらには「上質感」と「気持ちよさ」を創出してきました。「

2019年のジャパンインターナショナルボートショー(横浜ベイサイドマリーナ会場)

「ジャパンインターナショナルボートショー2021」 の出展について ~海上係留展示とバーチャルでマリンレジャーの魅力を発信~

 ヤマハ発動機株式会社は、2021年4月15日(木)から18日(日)に横浜ベイサイドマリーナ(神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」(主催:一般社団法人 日本マリン事業協会)に出展するとともに、同期間を含む4月1日(木)から30日(金)にインターネット上で公開される「バーチャルボートショー(ボートショー特設ウェブサイト)」に参加します。
 当社では、「海、とびきりの週末」をテーマに、従来の展示型のショー(海上係留)に加え、人々のライフスタイルの変化に対応したバーチャルボートショーも実施することで、幅広いお客様がマリンレジャーの魅力に触れることのできる機会を提供します。
 会場となる横浜ベイサイドマリーナには「PRESTIGE520」をはじめとする3隻の大型ボートを海上展示します。また、陸上では、待望のニューモデル「AX220」

「TRICITY300」

シティーコミューター「TRICITY300」をEICMAに出展 “めざせ、ころばないバイク”LMWテクノロジー搭載モデル第4弾

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・292cm3“BLUE CORE”エンジンを搭載するLMW※1の新製品「TRICITY300」を11月5日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」に出展します。
 「TRICITY300」は、LMWのミドルクラスに位置するモデルで、”The Smartest Commuting Way“をコンセプトに開発しました。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー※2とパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンを組み合わせることで、都市部でのコミューティングに安心感や快適性をもたらします。さらに、車両の自立をアシストする機能「チルトロックアシストシステム(TLA)」を当社のモーターサイクル市販モデルとして初採用し、利便性と快適性を一層

第46回東京モーターショー2019 ヤマハブース概要 『人はもっと幸せになれる』をテーマに18モデルを出展

 ヤマハ発動機株式会社は、10月24日(木)〜11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、『人はもっと幸せになれる 〜ART for Human Possibilities〜』をテーマとするヤマハブースを出展します。
 ヤマハブース(西2ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア2モデルを含む、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、電動コミューター、電動アシスト自転車、自律ソリューションビークルなど合わせて18モデルを展示。長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を旗印とする、2030年に向けた当社の技術開発の取り組み等を紹介します。
 
【主な出展モデル】

第46回東京モーターショー2019 ヤマハブース概要 『人はもっと幸せになれる』をテーマに18モデルを出展

 ヤマハ発動機株式会社は、10月24日(木)〜11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、『人はもっと幸せになれる 〜ART for Human Possibilities〜』をテーマとするヤマハブースを出展します。
 ヤマハブース(西2ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア2モデルを含む、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、電動コミューター、電動アシスト自転車、自律ソリューションビークルなど合わせて18モデル※を展示。長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を旗印とする、2030年に向けた当社の技術開発の取り組み等を紹介します。
※10月23日(水)午前9時30分からのプレスブリ

左より「モーター工作教室」「ボート工作教室」「エンジン分解・組立教室」

親子で楽しめる 「工場見学&体験教室」 を開催 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ 春休み特別イベント

 ヤマハ発動機株式会社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、春休み期間中に小・中学生を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催します。
 モーターサイクル車体工場の見学とともに、「親子モーター工作教室」、「親子ボート工作教室」、「親子エンジン分解・組立教室」といった体験教室にて、教材を使い楽しく実験・実習します。
 コミュニケーションプラザでは、2003年より子どもたちの休みに合わせ、さまざまなイベントを開催しており、親子で気軽に参加できると好評です。
 
開催概要

 

出展ブースイメージ

「HANNOVER MESSE 2019」出展について 世界最大級の産業技術展 豊富なロボットラインアップを活かし、多様な自動化へのベストソリューションを提案

 ヤマハ発動機株式会社は、“製造ラインの生産性向上を実現するYAMAHA ROBOT BEST SOLUTION”をブーステーマに、2019年4月1日(月)〜5日(金)、ドイツ・ハノーバーで開催されるB to B産業技術の展示会「HANNOVER MESSE 2019(ハノーバーメッセ)」に昨年に引き続き出展します。
 「HANNOVER MESSE」は、最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大級の産業見本市です (2018年実績 出展社数・約6,500社、来場者数・約220,000人)。
 当社ブースは、昨年の約2倍にスペースを拡大し、リニアモータを使用した搬送ロボット「リニアコンベアモジュールLCM100」や、高速、高精度を誇るスカラロボットなどのデモンストレーションを行い、製造ラインの生産性向上や自由度の高いライン設計など、工場の自動化に対するベストソリュー

より充実するヤマハマリンクラブ「Sea-Style」(イメージ・左)と昨年のボートショー風景

「ジャパンインターナショナルボートショー2019」 の出展について 免許教室やマリンクラブなど充実したソフトメニュー、多彩なマリン製品を展示

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年3月7日(木)から3月10日(日)まで、パシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナの2会場(ともに神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。
 ヤマハ発動機ブースでは「海、とびきりの週末」をテーマに、「海の上で過ごす豊かな時間」の魅力を一人でも多くの来場者に伝え、より身近に感じていただけるブース展開を目指します。
 パシフィコ横浜会場では、誰もが手軽に安心してマリンレジャーを体験できる場の提供に重点を置き、よりプランが充実した会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」や、ボート免許教室などのソフトメニューをメインブース中央にて案内します。また、製品では、ボートや水上オートバイの2019年の主力モデルを展示するほか、

プレミアム印刷機「YSP10」

新型プレミアム印刷機「YSP10」新発売 段取り替え作業の全自動化が可能・世界最速レベルのサイクルタイムを実現

 ヤマハ発動機株式会社は、段取り替えの全自動化に対応し、世界最速レベル ※1のサイクルタイムを実現したハイエンドカテゴリーのクリームハンダ印刷機※2、プレミアム印刷機「YSP10」を2019年5月1日から新発売します。
 「YSP10」は、3Sヘッド ※3やマスク吸着機能を標準装備したハイエンド印刷機「YSP」の後継機種です。印刷工程において最も工数を要する段取り替え作業を全自動化するため、設計から全てを見直し新たに開発しました。
 従来からの自動プログラム切り替えやPSC(Print Stability Control)システムによる印刷安定制御といった機能に加え、新機能の「バックアップピン自動交換」「マスク自動交換」「ハンダ自動移載」(いずれもオプション設定)を追加搭載することで、段取り替え作業の全自動化を実現できます。
 さらにマスクク

CESヤマハ展示ブースイメージ

世界最大の見本市「CES2019」への出展について AI車掌搭乗の低速自動運転車による移動サービスシステム「PPM」など5モデルを展示

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年1月8日〜11日の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催されるコンシューマ・エレクトロニクス分野における世界最大の見本市「CES 2019」に出展します。
 ヤマハブースでは、1)低速自動運転によって交通インフラやビジネス利用など様々なシーンでの活用可能性を秘めた移動サービスシステム「Public Personal Mobility(PPM)」、2)搭載能力を向上し、これまでにないエア・ソリューションの提供に適した産業用無人ヘリコプターの次世代コンセプトモデル、3)前2輪のLMW機構によって全く新しい電動パーソナルモビリティを提案するコンセプトモデル「TRITOWN」、4)同じくLMW機構を搭載した2018年発売の大型スポーツバイク「NIKEN」に、5)ヤマハブランドを共に使用するヤマハ株式会社が開発した人工知能技術を搭載したインスタレーショ

3CT(プロトタイプ)

LMWコミューターのプロトタイプ「3CT」をEICMAに出展 「ひろがるモビリティの世界」を具現化するLMWのネクストステップ

 ヤマハ発動機株式会社は、イタリア・ミラノで開催される「EICMA」(ミラノショー 一般公開:11月8日〜11日)に、300cm 3水冷エンジンを搭載するLMW※1コミューターのプロトモデル「3CT」を出展します。
 当社では、中期経営計画で掲げた成長戦略のひとつとして、「ひろがるモビリティの世界」を推進しています。LMWはその中核を担う技術のひとつであり、「TRICITY125」(2014年発売)を皮切りに、高速道路の走行 ※2が可能な「TRICITY155」(2017年発売)、845cm3エンジンを搭載したLMW初の大型スポーツモデル「NIKEN」(2018年発売)と、ラインナップをひろげてきました。
 「3CT」は、フロント2輪が特徴のLMW機構を搭載したスポーツコミューターのプロトモデルです。旋回時の優れた安定感をはじめとするLMWの特長と、300c

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.130

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.130

【レース】
   自発的・自律的な研究を通じて 世界最高峰の「EV」競技にチャレンジ!
【技術】
   やさしいデザイン、かわいい動き ミッションは「工場を面でつなぐ」こと!
【製品】
   「青い除雪機」40周年に強い味方 歴代戦隊の青いヒーローたちが商戦に挑む
【データでみるヤマハ発動機】
   規模拡大中! 製品ブランドを共有する「ファンの集い」
   ~9月にはヤマハモーターサイクルを横断した最大規模のイベントを初開催~

 「ブースイメージ」                「CELL HANDLERTM」

「SLAS Europe 2018」への出展について 細胞ハンドリング装置「CELL HANDLER™」を用いた実験工程の自動化を提案

 ヤマハ発動機株式会社は、ベルギー、ブリュッセルで初開催されるラボの自動化およびスクリーニング装置の展示会「SLAS ※1 Europe 2018 Conference and Exhibition」に出展し、細胞ハンドリング装置「CELL HANDLER™」を通じた抗がん剤感受性検査やバイオマーカー試験など、細胞(塊)を用いる実験工程の自動化を提案します。
 「CELL HANDLER™」は、従来手作業であった目的の細胞(塊)の移動・撮像・データ化を高速・高精度で行うことができる装置で、iPS細胞やトランスフェクション細胞の選別、ゲル内で培養した標的の細胞(塊)の迅速・的確な直接ピッキング、Ex vivo組織 ※2の画像選択/直接ピッキングなどへ応用することも可能です。
 メディカル研究分野の専門家が多く集まる「SLAS Europe 2018 Confe

昨年のマリンカーニバル神戸

マリンカーニバル神戸2018への出展について スポーツボートや水上オートバイの展示などマリンレジャーの魅力を体感

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年6月9日(土)、10日(日)に兵庫県神戸市の「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル神戸2018」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。
 「マリンカーニバル」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場において、マリンレジャーの魅力を伝えようと開催されるイベントです。
 “体験と実感”をテーマに開催され、ボート、クルーザー、ミニボート、カヌー等の乗船、操船体験、特設プールでの参加型プログラムを中心として、トークショー、ボート等の展示や多彩なプログラムで、身近にある大阪湾のマリンレジャーや、海、フネにかかわるあれこれを、家族で楽しむことのできる内容となっています
 当社ではスポーツボート「AR195」、マリ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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