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トピック: Events

  • Japan Drone 2021への出展について ~ドローン用 シリーズハイブリッドコア コンセプトなど展示~

     ヤマハ発動機株式会社は、2021年6月14日(月)~16日(水)幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)にて開催される「Japan Drone 2021-Expo for Commercial UAS Market-」に出展します。
     ヤマハブースは、「圧倒的な空中散布事業の実績」「次世代無人航空機の可能性」「さらなる無人航空機の進化」の3つのコーナーからなります。それぞれ自動散布機能(オートパイロット機能)による高精度で効率の良い散布作業が可能なヤマハ産業用マルチローター「YMR-08AP」、最大積載重量35kgと重量物の運搬設置も得意な産業用無人ヘリコプター 「FAZER(フェーザー) R G2」、そしてFAZERの400ccエンジンを応用したドローン用シリーズハイブリッドシステムを搭載した「ドローン用 シリーズハイブリッドコア コンセプト」などを展示します。
     

  • 自動車向け製品・技術のコンセプトブランド 「αlive」 について ~人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINEにサウンドデバイス等を出展~

     ヤマハ発動機株式会社は、自動車向け製品および技術のコンセプトブランドとして「αlive(アライヴ)」を立ち上げ、5月26日~7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」(主催:公益財団法人自動車技術会)に、新開発のサウンドデバイスを含む各種製品を出展します。
     
     「αlive」は、自動車メーカー等への供給を目的とする自動車向け製品・技術のコンセプトブランドです。ヤマハらしい“息づかいを感じるテクノロジー”を提供価値に、電動モーターユニット、パフォーマンスダンパー、ショックアブソーバーの既存製品に加え、新開発のサウンドデバイス等を包括します。
     当社では創業後まもなく、二輪車と並行して自動車に関する技術研究や開発に取り組み、オートモーティブ領域においても高性能・高品質、さらには「上質感」と「気持ちよさ」を創出してきました。「

  • 「ジャパンインターナショナルボートショー2021」 の出展について ~海上係留展示とバーチャルでマリンレジャーの魅力を発信~

     ヤマハ発動機株式会社は、2021年4月15日(木)から18日(日)に横浜ベイサイドマリーナ(神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」(主催:一般社団法人 日本マリン事業協会)に出展するとともに、同期間を含む4月1日(木)から30日(金)にインターネット上で公開される「バーチャルボートショー(ボートショー特設ウェブサイト)」に参加します。
     当社では、「海、とびきりの週末」をテーマに、従来の展示型のショー(海上係留)に加え、人々のライフスタイルの変化に対応したバーチャルボートショーも実施することで、幅広いお客様がマリンレジャーの魅力に触れることのできる機会を提供します。
     会場となる横浜ベイサイドマリーナには「PRESTIGE520」をはじめとする3隻の大型ボートを海上展示します。また、陸上では、待望のニューモデル「AX220」

  • シティーコミューター「TRICITY300」をEICMAに出展 “めざせ、ころばないバイク”LMWテクノロジー搭載モデル第4弾

     ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・292cm3“BLUE CORE”エンジンを搭載するLMW※1の新製品「TRICITY300」を11月5日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」に出展します。
     「TRICITY300」は、LMWのミドルクラスに位置するモデルで、”The Smartest Commuting Way“をコンセプトに開発しました。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー※2とパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンを組み合わせることで、都市部でのコミューティングに安心感や快適性をもたらします。さらに、車両の自立をアシストする機能「チルトロックアシストシステム(TLA)」を当社のモーターサイクル市販モデルとして初採用し、利便性と快適性を一層

  • 第46回東京モーターショー2019 ヤマハブース概要 『人はもっと幸せになれる』をテーマに18モデルを出展

     ヤマハ発動機株式会社は、10月24日(木)〜11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、『人はもっと幸せになれる 〜ART for Human Possibilities〜』をテーマとするヤマハブースを出展します。
     ヤマハブース(西2ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア2モデルを含む、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、電動コミューター、電動アシスト自転車、自律ソリューションビークルなど合わせて18モデルを展示。長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を旗印とする、2030年に向けた当社の技術開発の取り組み等を紹介します。
     
    【主な出展モデル】
    〈ワー

  • 第46回東京モーターショー2019 ヤマハブース概要 『人はもっと幸せになれる』をテーマに18モデルを出展

     ヤマハ発動機株式会社は、10月24日(木)〜11月4日(月・祝)の期間、東京ビッグサイトで開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人日本自動車工業会)に、『人はもっと幸せになれる 〜ART for Human Possibilities〜』をテーマとするヤマハブースを出展します。
     ヤマハブース(西2ホール)では、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア2モデルを含む、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、電動コミューター、電動アシスト自転車、自律ソリューションビークルなど合わせて18モデル※を展示。長期ビジョン「ART for Human Possibilities」を旗印とする、2030年に向けた当社の技術開発の取り組み等を紹介します。
    ※10月23日(水)午前9時30分からのプレスブリ

  • 親子で楽しめる 「工場見学&体験教室」 を開催 ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ 春休み特別イベント

     ヤマハ発動機株式会社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、春休み期間中に小・中学生を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催します。
     モーターサイクル車体工場の見学とともに、「親子モーター工作教室」、「親子ボート工作教室」、「親子エンジン分解・組立教室」といった体験教室にて、教材を使い楽しく実験・実習します。
     コミュニケーションプラザでは、2003年より子どもたちの休みに合わせ、さまざまなイベントを開催しており、親子で気軽に参加できると好評です。
     
    開催概要
     

  • 「HANNOVER MESSE 2019」出展について 世界最大級の産業技術展 豊富なロボットラインアップを活かし、多様な自動化へのベストソリューションを提案

     ヤマハ発動機株式会社は、“製造ラインの生産性向上を実現するYAMAHA ROBOT BEST SOLUTION”をブーステーマに、2019年4月1日(月)〜5日(金)、ドイツ・ハノーバーで開催されるB to B産業技術の展示会「HANNOVER MESSE 2019(ハノーバーメッセ)」に昨年に引き続き出展します。
     「HANNOVER MESSE」は、最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大級の産業見本市です (2018年実績 出展社数・約6,500社、来場者数・約220,000人)。
     当社ブースは、昨年の約2倍にスペースを拡大し、リニアモータを使用した搬送ロボット「リニアコンベアモジュールLCM100」や、高速、高精度を誇るスカラロボットなどのデモンストレーションを行い、製造ラインの生産性向上や自由度の高いライン設計など、工場の自動化に対するベストソリュー

  • 「ジャパンインターナショナルボートショー2019」 の出展について 免許教室やマリンクラブなど充実したソフトメニュー、多彩なマリン製品を展示

     ヤマハ発動機株式会社は、2019年3月7日(木)から3月10日(日)まで、パシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナの2会場(ともに神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。  ヤマハ発動機ブースでは「海、とびきりの週末」をテーマに、「海の上で過ごす豊かな時間」の魅力を一人でも多くの来場者に伝え、より身近に感じていただけるブース展開を目指します。  パシフィコ横浜会場では、誰もが手軽に安心してマリンレジャーを体験できる場の提供に重点を置き、よりプランが充実した会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」や、ボート免許教室などのソフトメニューをメインブース中央にて案内します。また、製品では、ボートや水上オートバイの2019年の主力モデルを展示するほか、2018年に発表

  • 新型プレミアム印刷機「YSP10」新発売 段取り替え作業の全自動化が可能・世界最速レベルのサイクルタイムを実現

     ヤマハ発動機株式会社は、段取り替えの全自動化に対応し、世界最速レベル ※1のサイクルタイムを実現したハイエンドカテゴリーのクリームハンダ印刷機※2、プレミアム印刷機「YSP10」を2019年5月1日から新発売します。
     「YSP10」は、3Sヘッド ※3やマスク吸着機能を標準装備したハイエンド印刷機「YSP」の後継機種です。印刷工程において最も工数を要する段取り替え作業を全自動化するため、設計から全てを見直し新たに開発しました。  従来からの自動プログラム切り替えやPSC(Print Stability Control)システムによる印刷安定制御といった機能に加え、新機能の「バックアップピン自動交換」「マスク自動交換」「ハンダ自動移載」(いずれもオプション設定)を追加搭載することで、段取り替え作業の全自動化を実現できます。  さらにマスククリーニング込みで

  • 世界最大の見本市「CES2019」への出展について AI車掌搭乗の低速自動運転車による移動サービスシステム「PPM」など5モデルを展示

     ヤマハ発動機株式会社は、2019年1月8日〜11日の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催されるコンシューマ・エレクトロニクス分野における世界最大の見本市「CES 2019」に出展します。
     ヤマハブースでは、1)低速自動運転によって交通インフラやビジネス利用など様々なシーンでの活用可能性を秘めた移動サービスシステム「Public Personal Mobility(PPM)」、2)搭載能力を向上し、これまでにないエア・ソリューションの提供に適した産業用無人ヘリコプターの次世代コンセプトモデル、3)前2輪のLMW機構によって全く新しい電動パーソナルモビリティを提案するコンセプトモデル「TRITOWN」、4)同じくLMW機構を搭載した2018年発売の大型スポーツバイク「NIKEN」に、5)ヤマハブランドを共に使用するヤマハ株式会社が開発した人工知能技術を搭載したインスタレーショ

  • LMWコミューターのプロトタイプ「3CT」をEICMAに出展 「ひろがるモビリティの世界」を具現化するLMWのネクストステップ

     ヤマハ発動機株式会社は、イタリア・ミラノで開催される「EICMA」(ミラノショー 一般公開:11月8日〜11日)に、300cm 3水冷エンジンを搭載するLMW※1コミューターのプロトモデル「3CT」を出展します。
     当社では、中期経営計画で掲げた成長戦略のひとつとして、「ひろがるモビリティの世界」を推進しています。LMWはその中核を担う技術のひとつであり、「TRICITY125」(2014年発売)を皮切りに、高速道路の走行 ※2が可能な「TRICITY155」(2017年発売)、845cm3エンジンを搭載したLMW初の大型スポーツモデル「NIKEN」(2018年発売)と、ラインナップをひろげてきました。
     「3CT」は、フロント2輪が特徴のLMW機構を搭載したスポーツコミューターのプロトモデルです。旋回時の優れた安定感をはじめとするLMWの特長と、300c

  • はい、ヤマハ発動機 広報です。No.130

    【レース】    自発的・自律的な研究を通じて 世界最高峰の「EV」競技にチャレンジ!
    【技術】    やさしいデザイン、かわいい動き ミッションは「工場を面でつなぐ」こと!
    【製品】    「青い除雪機」40周年に強い味方 歴代戦隊の青いヒーローたちが商戦に挑む
    【データでみるヤマハ発動機】    規模拡大中! 製品ブランドを共有する「ファンの集い」    ~9月にはヤマハモーターサイクルを横断した最大規模のイベントを初開催~

  • 「SLAS Europe 2018」への出展について 細胞ハンドリング装置「CELL HANDLER™」を用いた実験工程の自動化を提案

     ヤマハ発動機株式会社は、ベルギー、ブリュッセルで初開催されるラボの自動化およびスクリーニング装置の展示会「SLAS ※1 Europe 2018 Conference and Exhibition」に出展し、細胞ハンドリング装置「CELL HANDLER™」を通じた抗がん剤感受性検査やバイオマーカー試験など、細胞(塊)を用いる実験工程の自動化を提案します。
     「CELL HANDLER™」は、従来手作業であった目的の細胞(塊)の移動・撮像・データ化を高速・高精度で行うことができる装置で、iPS細胞やトランスフェクション細胞の選別、ゲル内で培養した標的の細胞(塊)の迅速・的確な直接ピッキング、Ex vivo組織 ※2の画像選択/直接ピッキングなどへ応用することも可能です。
     メディカル研究分野の専門家が多く集まる「SLAS Europe 2018 Confe

  • マリンカーニバル神戸2018への出展について スポーツボートや水上オートバイの展示などマリンレジャーの魅力を体感

     ヤマハ発動機株式会社は、2018年6月9日(土)、10日(日)に兵庫県神戸市の「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル神戸2018」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。  「マリンカーニバル」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場において、マリンレジャーの魅力を伝えようと開催されるイベントです。  “体験と実感”をテーマに開催され、ボート、クルーザー、ミニボート、カヌー等の乗船、操船体験、特設プールでの参加型プログラムを中心として、トークショー、ボート等の展示や多彩なプログラムで、身近にある大阪湾のマリンレジャーや、海、フネにかかわるあれこれを、家族で楽しむことのできる内容となっています  当社ではスポーツボート「AR195」、マリンジェット「MJ-EX

  • インテリジェントSMDストレージシステム「YST15」発売について 表面実装工程への実装部品補給作業を省力化 最大1,500本のリールを管理し最大27本の一括出し入れが可能

     ヤマハ発動機株式会社は、実装ラインと連携し表面実装部品(SMD:Surface Mount Device)の保管および補給管理を自動で行なうインテリジェントSMDストレージシステム「YST15」を2018年10月1日から新発売します。
     「YST15」は、最大1,500本リールの収納ができ(7インチ8mmの場合)、一度に最大27本のリールの一括出し入れが可能なストレージシステムです。電子部品実装工程を一元管理できるIoT/M2M統合システム「インテリジェントファクトリー」による実装ラインとの連携により、補給が必要となる実装部品を最適タイミングで自動的に事前出庫し、一括供給することで、作業者の負担を大幅に削減するとともに部品供給遅れによる生産中断を防止できます。  また、湿度管理が必要な電子部品の保管に対応する湿度管理機能も備えています(オプション)。
     高

  • 「CELL HANDLER™️」米国がん研究会議出展について Ex vivo組織ピッキングなど応用範囲を拡大した細胞ピッキング&イメージングシステム

     ヤマハ発動機株式会社は、4月14日〜18日まで、アメリカ・イリノイ州シカゴで開催される米国がん研究会議「AACR Annual Meeting 2018(American Association for Cancer Research)」に、細胞(塊)ピッキング&イメージングシステム「CELL HANDLER™️(セルハンドラー)」を出展します。
     「AACR Annual Meeting 2018」は、がんおよび関連する生物医学の研究や開発に従事する専門家が一同に会する最大規模の国際会議です。 (2017年実績:出展社数・約500社、来場者数・約17,600人)。
     今回展示する「CELL HANDLER」は、従来手作業であった細胞(塊)の選択・撮像・データ化を高速・高精度で行えるだけでなく、ゲル中で培養した細胞(塊)の迅速・的確な直接ピッキングや、さらにはEx

  • ラボ自動化およびスクリーニング国際展示会 「SLAS2018」に初出展 細胞ピッキング&イメージングシステム「CELL HANDLER」 新たにiPS細胞やゲル中で培養した細胞のピッキングなど応用範囲を拡大

     ヤマハ発動機株式会社は、2月3日〜7日まで、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで開催されるラボの自動化およびスクリーニングの国際展示会「SLAS2018(Society for Laboratory Automation and Screening)」に、細胞(塊)ピッキング&イメージングシステム「CELL HANDLERTM(セルハンドラー)」を出展します。
     「SLAS2018」は、製薬などの研究や臨床検査に携わる専門家を対象に、ラボの自動化や創薬のスクリーニングに特化した研究発表やフォーラムなども行われる国際展示会です (2017年実績 出展社数・約300社、来場者数・約5,000人)。
     今回展示する「CELL HANDLER」は、従来手作業であった細胞(塊)の選択・撮像・データ化を高速・高精度で行えるだけでなく、新たにiPS細胞の選別/ピッキン

  • 3D 高速ハンダ印刷検査装置「YSi-SP」新発売 待望の SPI 初登場 印刷機から AOI までワン・ストップ・ソリューションを提供

     ヤマハ発動機株式会社は、1 種類のヘッドで多様な検査に対応できる「1 ヘッドソリューション」をコンセプトとし、高精度・高速検査が可能な 3D 高速ハンダ印刷検査装置「YSi-SP」を 2018 年 4 月 1 日 から新発売します。
     「YSi-SP」は、プリント基板に印刷されたクリームハンダの印刷状態(体積、高さ、面積、位置ずれ)を検査する、当社初のハンダ印刷検査装置 (SPI : Solder Paste Inspection) です。  3D と 2D を組み合わせた独自の測定アルゴリズムによる高精度な検査や、超解像技術による分解能切り替えなど、多様で高速・高精度なハンダ印刷検査を 1 つのヘッドで対応。  また、実装設備のフルラインナップメーカーである強みをいかし、自動段取り切り替えやハンダ位置のずれ自動調整、ディスペンサーの塗布検査データの自動変換など

  • プレミアムモジュラー「Σ-G5SII」新発売 ロータリーヘッドによる「1ヘッドソリューション」で高速性と汎用性を両立した 生産性約20%向上し90,000CPH実現

     ヤマハ発動機株式会社は、ロータリーヘッドによる「1ヘッドソリューション」で高速性と汎用性を両立し多種多様な部品に対応するプレミアムモジュラー「Σ-G5S」をさらに進化させた新製品「Σ-G5SII」を2018年4月1日から発売します。
     「Σ-G5SII」は、高速・高精度を実現するロータリーダイレクトドライブヘッドや、マシン前後どちらのフィーダーからも部品吸着を可能とし高効率生産を実現するオーバードライブモーション、スプライシングレス※1で部品補給作業を効率化するSLフィーダー(Super Loading Feeder)など、従来からの特徴はそのままに、新型ヘッドの採用や基板搬送シーケンスの改善、大型基板搬送時の装置内バッファサイズの拡大などにより生産性を向上。「Σ-G5S」比約20%アップとなる90,000※2CPH※3(最適条件時)の搭載能力を実現しました。
     また、部品保

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